ロングウォレット&トート バッグ（ノーブランド）

「ロングウォレット&トート バッグ（ノーブランド）」

インターネットフリマでノーブランド（ハンドメイド）のロングウォレットとトートバッグを購入しました。





カービングのデザイン、カービングとその周囲の革のコントラスが気に入りました。
それほど厚めの牛革ではなかったのが少々残念です。
コンチョは安っぽいので変える必要があります。
値段は送料込みで３，９００円でした。






ロングウォレットと同じ出品者の牛革のトートバッグです。
片面に貼られた幾何学模様の刺繍が気に入りました。
普段使いにします。
値段は３，１００円でした。
ハンドルの根元に手持ちのタッセルとガンガムボール、握る部分にはハンドルカバーを取り付けました。
もう少しカスタムする予定です。

A&G 特注ロングウォレット（スティングレイ&シルバーのセンタークロス）

A&G 特注ロングウォレット（スティングレイ&シルバーのセンタークロス）

最近、インターネットフリマを頻繁に利用しています。
限定品やレアなものが結構売りに出されたりしています。
今回は、インターネットフリマで手に入れた、シルバーアクセサリーで有名な「A&G」の特注品のロングウォレットを紹介します。


国内のA&Gの取扱店を通じて、アメリカのA&Gの工房に製作を依頼されたロングウォレットです。
取扱店からカスタマーに宛てたオーダーに関する手紙が同封されていました。


牛革に赤色のクロス状のスティングレイ（エイの革）がインレイされ、そのスティングレイの中央にはシルバーの小さなクロスが取り付けられています。


三つ折りタイプで、札入れ、小銭入れ、カードポケット等、収納には事欠きません。
また、クロスボールタイプのコンチョ、ダガータイプのファスナーの持ち手等、A&Gのウォレットには定番のパーツが取り付けられています。


背面は革のシボが取れ、使い込まれた艶が良い味を出しています。
状態も良いので、このロングウォレットは観賞用としてコレクションに加えることにします。

堂々の第１位

「堂々の第１位」



私が一から手掛けた来年版の手帳
書籍扱いにしているから、予想はしていましたが・・・
堂々の第１位 ！
季節商品なので、この調子で１２月末まで売れ続けてほしいものです。

ちなみに私は統計協会の職員ではありませんので、念のため。

ZOCALO 「ジュエルド・スモール・ダブル・バード・ドージェ」

ZOCALO 「ジュエルド・スモール・ダブル・バード・ドージェ」

５０歳を過ぎても気が若く、未だにシルバーアクセサリーを購入しています。
インターネットフリマで、ZOCALO（ソカロ ）のペンダントトップとチェーンのセットが安く売られていたので、購入しました。



ペンダントトップは「ジュエルド・スモール・ダブル・バード・ドージェ」です。
サイズはW29×H40mmと小振りですが、中央の表と裏にそれぞれピンクとブルーの石がセットされています。


チェーンは「ダブルハワイアンチェーンM」の40cmです。
短めのチェーンは私の首周りにピッタリとフィットします。
大きめのペンダントとダブルで身に付けようと思います。

ファーバーカステル パーフェクトペンシルの替え鉛筆

「ファーバーカステル パーフェクトペンシルの替え鉛筆」


https://nash-bridges.blog.ss-blog.jp/2012-12-15
（「ファーバーカステル パーフェクトペンシル」に関する過去のブログ）

７年前、ファーバーカステルのパーフェクトペンシル（プラチナコーティング）を購入しました。
付属の鉛筆は黒軸でした。
（付属が鉛筆というのもおかしな話ですが・・・）

先日、インターネットフリマでパーフェクトペンシルの茶軸の替え鉛筆３本セットが安く売られていたので、購入してみました。




普通、尻軸にイレーザー（消しゴム）が取り付けられているのですが、これにはそれがありません。
このタイプの替え鉛筆はこれまで見たことがありません。
イレーザーが付いていないということで、さらに値引きしていただきました。
それでも１本８００円です。（笑）




黒軸も良いのですが、やはり、パーフェクトペンシルは茶軸がしっくりきますね。

県庁プロムナードのライトアップ

「県庁プロムナードのライトアップ」

毎年１１月の１ヶ月間
熊本県庁のプロムナードのライトアップが行われています。
先週、久し振りに仕事が遅くなり、職場近くの県庁のプロムナードを通って帰宅しました。






銀杏並木を下から照らすようにライトアップされています。
まだまだ葉が青かったのですが、今週あたりから綺麗なライトブラウンに色付いてくれていることでしょう。

「落穂拾い」ならぬ「落葉拾い」

「落穂拾い」ならぬ「落葉拾い」

我が家の庭には株立ちのカツラの木があります。
自宅を建てた十数年前には２メートル前後だったカツラは、２階建ての自宅とほぼ同じ高さまで育ちました。



落葉樹のカツラはこの時期になると大量の葉を落とします。
１０月中旬以降、私の週末の仕事はカツラの落葉拾いです。
庭には砂利が敷いてあり、箒で掃くことが難しいため、絵画の「落穂拾い」のごとく手作業で１時間近く落ち葉を集めています。
カツラの葉も半分以上が落ちましたが、あと２週間くらいは落葉拾いが続きそうです。







落葉拾いの後、庭の花壇に水やりをしました。
６ヶ月以上入院している母親が手入れしていた花壇です。
多年草でしょうか？
この６ヶ月の間、色々な花が顔を覗かせます。
２週間ほど前はバラが満開でした。
落葉拾いの後の疲れを癒してくれています。

新旧比較 Filofax（ファイロファックス）「チェスター」&「ウインチェスター」

新旧比較 Filofax（ファイロファックス） 「チェスター」&「ウインチェスター」



先日、ファイロファックスのシステム手帳「チェスター」を購入しました。
（https://nash-bridges.blog.ss-blog.jp/2019-11-13）
３０年ほど前に販売されていた「ウインチェスター」の復刻版です。
その「ウィンチェスター」も未だ大切に持っていることから、折角なので、「チェスター」と「ウインチェスター」を簡単に比較してみました。



左が「チェスター」、右が「ウインチェスター」です。
どちらともバイブルサイズのブラックです。




大きさの比較です。
左が「ウインチェスター」、右が「チェスター」です。
「チェスター」を手にした時、少々違和感がありました。
縦横ともに数ミリ程度ですが、「チェスター」のほうが微妙に大きかったのです。
わずかの差なのですが、私にとってバイブルサイズの手帳の大きさはどうしても「ウィンチェスター」が基準になってしまいます。
厚みは両者とも変わりありません。




どちらとも素材は牛革です。
皴は型押し加工されたものだと思います。
上の「ウインチェスター」はランダムに皴が入っていますが、下の「チェスター」は縦方向に皴が入っています。
皺の感じは「チェスター」のほうが好みです。




「チェスター」の表紙の裏側にはカード用ポケットを備えています。
ポケットは複数あるので、キャッシュカードやクレジットカード等を入れることができます。
裏表紙の裏側には大型ポケットを備えています。
ポケットの蓋が外側を向いているので、ポケットに入れたものが落ちそうな気がするのは私だけでしょうか？




「ウインチェスター」の表紙の裏側はクリア素材のカード用ホルダーを一つ備えており、ギャランティカード等を１枚だけ入れることができます。
カード数枚を入れることができるカードホルダーのリフィールは必需品かもしれません。
裏表紙の裏側には大型ポケットを備えています。
リング側にポケットの蓋があるので、滅多なことではポケットに入れたものが落ちることはないでしょう。

両者とも甲乙を付け難いですが、微妙なサイズ感、リング側に蓋が付いたポケット等、僅差で「ウィンチェスター」の勝ちとします。

Filofax （ファイロファックス） 「チェスター」

Filofax （ファイロファックス） 「チェスター」

ファイロファックスのシステム手帳「チェスター」を購入しました。
約３０年前、日本でシステム手帳のブームを作ったファイロファックスの名作「ウィンチェスター」の復刻版です。
かなり前に販売されていたのは知っていましたが、購入を先延ばしにしていました。
バイブルとバイブルスリムの２サイズ、それぞれにブラック、ブラウン、レッドの３色があり、私が購入したいのはバイブルのブラックです。
私が目を付けていたいくつかのショップではバイブルのブラックの売り切れが目立つようになり、最後までブラックが残っていたショップもとうとう在庫が残り１個になったため、慌てて購入しました。
もう、バイブルのブラックの在庫はどこにもないかもしれません。



化粧箱に入っています。
中にはシステム手帳本体と簡単な保証書と注意書きが入っています。
初代「ウインチェスター」には同封のハガキを返信するとギャランティカードが送付されるサービスがありましたが、復刻版の「チェスター」にはそのようなサービスはないようです。



牛革に綺麗に縦皴が入っています。
型押しでしょうか、高級感があります。



表紙裏にはカード用ポケットやペン差し等が付いています。







リフィールは２０１７年（発売当時）の週間ダイアリー、メモ帳（無地、横罫、方眼）、アドレス帳、下敷き、定規、カードポケット等が付属しています。



裏表紙の裏側（表現が変ですが・・・）には大型ポケット等が付いています。

ドラマの影響か何かだったか忘れましたが、三十数年前、システム手帳が大流行しました。
当時、大学２、３年生だったと思いますが、バイト代を叩いてファイロファックスの「ウィンチェスター」を購入しました。
今でも大切に持っています。
復刻版の「チェスター」の購入は必然だったのかもしれません。

次回のブログでは、「チェスター」と初代「ウィンチェスター」の比較をしてみたいと思います。

ホーンワークス 「フィンガーレスグローブ」

ホーンワークス 「フィンガーレスグローブ」

革ジャンやレザーパンツ等を作っているホーンワークスのフィンガーレス（半指）グローブを購入しました。
自動車の運転用です。
私の手はそれほど大きくないので、Ⅼサイズを購入したのですが・・・
他のメーカーよりも１サイズか２サイズは小さい。
作りは良いだけに残念。




何とか脱着はできます。
安価なグローブなのでサイズ違いを買い足しても良いのですが、しばらく使ってみることにします。
革が多少伸びることを期待しています。