2020年も残り1ヵ月 [その他]
「2020年も残り1ヵ月」
明日は12月1日
今年も残すところ、あと1ヶ月となりました。
今年は新型コロナウイルスの関係で、仕事もプライベートもコンパクトな一年でした。
その分、家族のこと、家のこと、車のこと、その他諸々に時間や手間を費やすことができました。
明日は12月1日
会社に有給休暇を届け出ます。
年末年始休暇に有給休暇をプラスして、12月25日午後から1月4日までの10.5連休です。
テレビを観たり、読書をしたり、プラモデルでも作ったり、自宅でのんびり過ごす予定です。
S'FACTORY (エスファクトリー) 「コブラペンダント Silver925」 [シルバーアクセサリー]
S'FACTORY (エスファクトリー) 「コブラペンダント Silver925」
レザーアイテム&シルバーアクセサリー専門店 「S'FACTORY」(https://www.s-factory.ne.jp/)のアイテムをこよなく愛しています。
これまでに購入したアイテムは相当数に上ります。
まだ、紹介していないアイテムがあったので、今回紹介します。
「コブラペンダント Silver925」です。
コブラをモチーフにしたシルバー925のペンダントです。
原型は「animal worship-silver」(アニマル ワーシップ シルバー)が担当しています。
大きさの比較です。
左端は500円硬貨で、中央の二つは「ALZUNI」(アルズニ )のカスタムコンチョです。
かなり大きなサイズのペンダントであることが分かると思います。
「S'FACTORY」のウォレットに使われている通常のエンブレムコブラコンチョよりもさらに一回り大きいペンダントトップです。
さらに、特注でルビーを咥えさせてあります。
ペンダントトップ上のリングとチェーン両端のコブラヘッドが連結されています。
チェーンの留め具はアジャスターにより、45センチまたは50センチの位置で調整可能です。
値段、ボリュームもさることながら、カスタマイズでルビーが追加されたゴージャスなペンダントの紹介でした。
AUTOart「日産 スカイライン RSターボ スーパーシルエット 1982 #11(長谷見昌弘)」 [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart「日産 スカイライン RSターボ スーパーシルエット 1982 #11(長谷見昌弘)」
8月に予約していた、AUTOart の1/18スケールのダイキャストカー「日産 スカイライン RSターボ スーパーシルエット 1982 #11(長谷見昌弘)」が届きました。
Amazonの梱包、どうにかしてほしいものです。
隙間だらけで外箱が擦り傷だらけでした。
とりあえず、当分は開封しないので、AUTOart の画像を掲載します。
再生産分なので、今回を逃したらもう手に入らないかもしれません。
実家が日産系の整備工場だったので、幼少の頃から、スカイラインをはじめとした多くの日産車を見てきました。
6代目スカイラインが登場したのは私が中学2年生頃だったと思いますが、箱スカ以来、久々にレースに復活したRSターボ スーパーシルエットの勇姿は今でも記憶に残っています。
コーナーでの減速時、サイドマフラーから出るアフターファイヤーは特に印象的でした。
久々のAUTOart のダイキャストカーの購入でしたが、新たに再生産が決まった2台を予約注文してしまいました。
「湾岸〜」好きにはこの2台は外せません。
今回こそは必ず手に入れます。
財布のカスタム(コンチョ取付等) [レザーアクセサリー]
「財布のカスタム(コンチョ取付等)」
レザーアイテム、シルバーアクセサリーで有名な「ALZUNI」(アルズニ)のコンチョ3点です。
いずれも、複数のシルバーのパーツを組み合わせた、ALZUNIによるカスタムメイドのコンチョです。
このまま眠らせておくのも勿体ないので、この3つのコンチョを使って、ウォレット(財布)をカスタムします。
ノーブランドのウォレットホルダーです。
このウォレットホルダーの上部にはコインコンチョが取り付けられていましたが、ALZUNIの羽が付いた女性のコンチョに取り替えました。
パイソンレザーにもコインコンチョが取り付けられていますが、この部分はウォレットで隠れてしまうため、そのままにしておきます。
今回のカスタムの主役はコンチョなので、ウォレットはシンプルなデザインのものを選びました。
レザーアイテムのブランド「S'FACTORY」(エスファクトリー)の二つ折りのウォレットです。
デザインはシンプルですが、革はクロコダイルが使われています。
S'FACTORYオリジナルのエンブレムコンチョを取り外し、ライオンとエイリアンを組み合わせたALZUNIの特大コンチョを取り付けました。
さらに、その隣にはサソリとバラを組み合わせたALZUNIのコンチョを取り付けます。
革用のホールパンチで穴を開け、コンチョをネジ留めします。
特大のコンチョが二つ並ぶと相当な迫力があります。
ウォレットをウォレットホルダーに収納してみます。
ウォレットホルダー上部の女性のコンチョが若干隠れますが、この程度であれば問題ありません。
「A&G」のシリンダータイプのペンダントトップとノーブランドのネックレスチェーンをウォレットの2つのコンチョに結んでみました。
最後に「A&G」のシリンダータイプのウォレットチェーンを取り付けます。
ウォレットチェーンの取り付けには、S'FACTORYオリジナルのベイリーフドロップハンドルをそのまま使用します。
これで完成です。
作品のテーマはよく分かりませんが・・・
ネックレスチェーンが少々長過ぎるので、もう少し短くする予定です。
シルバーをふんだんに使ったゴージャスな財布です。
私の場合、こういうことにお金を注ぎ込み、いつも金欠状態なので、使うというよりも見せるための財布と言ってもいいかもしれません。(笑)
Amazonベーシック レザー用ホールパンチ 2.5~5mm [レザーアクセサリー]
「Amazonベーシック レザー用ホールパンチ 2.5~5mm」
連休中は外出することなく暇だったので、財布のカスタムをすることにしました。
財布に大型のコンチョを取り付けます。
財布にコンチョを取り付ける穴を開ける必要があるので、穴開け用のパンチを探していたところ、Amazonのオリジナルブランド「Amazonベーシック」から発売されていたので、購入してみました。
レバー式で、穴の直径2.5mmから5mmまでの6サイズの穴を開けることができます。
値段は変動しますが、概ね800円前後です。
穴を開けたい場所に刃が付いたパイプを押し付けて切り抜きます。
徐々に力を加えていくと「カチッ」という音がします。
穴開け完了です。
何度か刃を当て直したので、あまり綺麗ではありませんが、初めてにしては上出来です。
コストパフォーマンスが高く、革製品の加工で色々使えそうです。
おかげで、肝心の財布のカスタムは無事に完了しました。
次回のブログで披露します。
年末年始の休暇 [仕事]
「年末年始の休暇」
コロナウイルスの感染拡大により、休日は滅多に外出することなく、自宅でのんびり過ごしています。
GoToトラベルやGoToイートなんて、感染が怖くて仕方がありません。
世の中、怖い者知らずの人が多すぎます。
今年最後の3連休は、自宅で撮り貯めた映画や海外ドラマを観て、のんびり過ごします。
ところで、先日、会社からお達しがありました。
通常、年末年始の休暇は12月29日から1月3日までの6連休なのですが、有給休暇を組み合わせて、さらにまとまった休暇にしてもよいとのこと。
12月28日に有給休暇を取ると、その前の土・日曜日から休暇に入るので、9連休になります。
折角なので、年明けも1月4日までくらいは休みたいものです。
4日も有給休暇を取ると、夢の10連休です。(笑)
既に、12月25日午後は有給休暇を取っているので、実現したら10.5連休です。
笑いが止まりません。
他の社員は有給休暇を使い過ぎて、年内に使える有給休暇はほとんど残っていません。
他の社員と調整することなく休むことができます。
問題は年末年始に何をするかです。
外出は観戦のリスクがあるので、テレビ、読書、ゲーム、模型作り等、今からあれこれ考えています。
A6サイズのリフィル [文房具]
「A6サイズのリフィル」
2ヶ月ほど前に購入したA6サイズのシステム手帳です。
商品タイトルに「バイブル」等、紛らわしい単語が入っていたため、バイブルサイズと勘違いして購入したものです。
A6サイズのシステム手帳は持っていなかったので、物珍しさもあり、コレクションに加えました。
それ以降、この手帳に合うA6サイズのリフィルを探しています。
A6サイズのノートやメモ帳はあるのですが、システム手帳用の6穴のリフィルは滅多に見かけません。
A6サイズのシステム手帳自体がマイナーなため、そのリフィルは非常に数が少ないのです。
見つけても、送料が高かったり、子供っぽいイラストが入っていたり等、なかなか良いものに巡り会えません。
折角、適当なリフィルを見つけて注文したら、ショップの不注意により、倍の大きさのA5サイズが届いてしまいました。
(A4サイズの半分がA5サイズ、A5サイズの半分がA6サイズ)
A5サイズなんて私には使い途がないので、早速、返品です。
いっそのこと、穴の間隔が共通のミニ6穴サイズ用のパンチを購入し、A4サイズの用紙を1/4にカットして自作したほうが早いかもしれません。(笑)
等身大の着せ替え人形 [ファッション]
「等身大の着せ替え人形」
レザージャケットやフライトジャケット、アクセサリー等の組み合わせのチェックのため、以前からマネキンが欲しいと思っていました。
しかし、新品のマネキンは相当な値段だし、中古のマネキンは業者間で取り引きされることが多く、一般にはそうそう回ってきません。
万一、中古のマネキンをインターネットで見つけたとしても、送料を含めると相当な金額になります。
最近は空気で膨らませる安価なビニール製のマネキンもありますが、重たいレザー ジャケット等を着せるのは難しそうです。
そういう訳で、気長にマネキンを探していたところ、FRP製で送料込みで4千円少々の新品のマネキンを見つけました。
家族からは気味悪がられています。(笑)
約15分ほどで組み立て終了。
革ジャンと革パンツ、プロテクターを着せることにしました。
着せ替え中は変な気分です。(笑)
ショート丈の革ジャンとハードなプロテクターの組み合わせが決まってます。
何故か自分と体型が近いので、着こなしの参考になります。
実はこのマネキン、おへその下に10センチほどのひび割れがありました。
交渉により、追加のマネキン1体を送料込み1千円で譲っていただくことになりました。
今度は生々しい肌色のマネキンです。(笑)
こちらには、ハーレーダビッドソン&マルボロマンのジャケットを着せました。
二体とも良い感じです。
等身大の着せ替え人形は良い時間潰しになります。
ハーレーダビッドソン&マルボロマン レザージャケット② [ファッション]
「ハーレーダビッドソン&マルボロマン レザージャケット②」
映画「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」でミッキー・ローク扮するマルボロマンが着用していたレザージャケットのレプリカを購入しました。
ほとんど新品に近い、非常にコンディションの良いジャケットです。
これで、同ジャケットは2着になりました。
今回のブログは、メーカーの異なる2着の違い、また、オリジナルとの違いを検証してみたいと思います。
上は約1年前に購入した1着目のジャケットです。
メーカーは「OUTLAW」、中国製です。
上は今回購入した2着目のジャケットです。
メーカー名、製造国名ともに不明です。
おそらく、中国製もしくは韓国製だと思います。
2着とも、ワッペンや左腕のジッポ用ポケット等、オリジナルを良く再現しています。
この二つのジャケットの違いを見てみます。
1着目は、左胸にジョーカー(トランプ)のワッペンがありません。
また、背中の稲妻マークのワッペンは赤色です。
2着目は、左胸下に「harley davidson」のロゴのワッペンがありません。
また、背中の稲妻マークのワッペンは白色で、その下に「DAVIDSON」のロゴのワッペンがありません。
ワッペンの有無については、オーダー時の注文者の意向か、メーカーがオリジナルに遠慮したのか、詳しいことは分かりません。
次はそれぞれに共通するワッペンを比較してみます。
上の3枚の画像は1着目のワッペンです。
太めの文字で、文字の大きさもバラバラです。
(特に赤文字の「FXRS」等)
上の3枚の画像は2着目のワッペンです。
1着目よりも文字は細く、文字の大きさもバランスが取れています。
また、2着目のほうがわずかに重く、防寒性の高さを感じます。
2着目のほうが品質的に優れているようです。
次は、ミッキー・ロークが着用した、オリジナルのジャケットと比較してみます。
公開当時、アメリカを代表するセックスシンボルの二人、格好良いです。
購入した2着とオリジナルのワッペンの図柄や配置はほとんど変わりません。
注目すべきはバックです。
稲妻マークのワッペンは細めで白色、その下には白地に黒文字で「DAVIDSON」のロゴのワッペンです。
バックに関しては、2着目の白色の稲妻マーク、1着目の「DAVIDSON」のロゴのワッペンが合っています。
結論として、1着目の左胸にジョーカー(トランプ)のワッペンを取り付け、バックの稲妻マークのワッペンを2着目のワッペンと交換すれば、オリジナルにほぼ近いジャケットになります。
オリジナルに近づけたい気持ちはありますが、面倒臭そうなので辞めておきます。
2着とも十分に格好良いので、そのままの状態でそれそれを楽しむことにします。
「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」 ジョーカーのワッペン [ファッション]
「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」 ジョーカーのワッペン
下の画像は今から1年少々前に購入した「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」のレザージャケットです。
映画ではミッキー・ローク扮するハーレーが着用していたジャケットのレプリカです。
何故か、相棒のドン・ジョンソン扮するマルボロマンの名前を使い、「マルボロマン ジャケット」で通用しています。 (笑)
公開から間もなく、いくつかのメーカーがレプリカを製造、販売し、バイカーが好んで着用する等、当時は巷でよく見掛けていました。
昔ほどではありませんが、今でも古着が高値で取り引きされている人気のジャケットです。
購入したジャケットは左胸にジョーカーのワッペンが付いていませんでした。
現在も海外製のジャケットを販売しているショップに問い合わせてみたりしましたが、ジョーカーのワッペンだけを入手することはできませんでした。
末長く探し続けていたところ、個人がストックで保管していたワッペンを売りに出していたので、購入しました。
この辺りがベストの位置でしょうか。
元々の位置は水平で、ワッペンの右端が肩のゴールドとシルバーのラインあたりまで掛かるのですが、ワッペンを左に傾けると左胸に綺麗に収まります。
どこか近くの仕立て直し屋か刺繍店でジャケットへの縫い付けをお願いしようかと考えていたところ、使用歴が非常に少なく、相場よりも3割ほど安く売られているマルボロマンジャケットを見つけてしまいました。
コンディションは未使用に近いのですが、これもまたワッペンが一つ足りない。(笑)
このジャケットでオリジナルと同じものはほとんど見掛けない。
ワッペンの色やロゴが違ったり、ワッペンが一部欠けていたり・・・
販売していたショップの都合やオーダー内容等、理由は様々。
車検費用で銀行から借りていた資金が手元に少し残ってたので、ついつい買ってしまいました。
次回はこの2着目のマルボロマンジャケットを紹介します。
2020-11-12 23:50
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