湾岸ミッドナイトのお勧めYouTube [アニメ]
「湾岸ミッドナイトのお勧めYouTube」
「湾岸ミッドナイト」の大ファンです。
'91年の連載当初から読んでいるので、彼此、30年以上になります。
漫画、アニメ、どちらも大好きです。
コミックにDVD、Zやブラックバードのプラモデルやダイキャストカー等、関連グッズも結構購入しています。
アニメのオープニング、TRFの「lights and any more」は湾岸〜にピッタリの疾走感のあるサウンドで、TRFのファンではないのですが、これまたCDを購入し、車内でよく聴いています。
数日前、YouTubeで湾岸がらみの動画を探していたら、素晴らしいものを見つけました。
最初、湾岸〜のアニメ関係者が作ったのかと思っていましたが、個人の方が作った動画のようです。
オープニングのフルバージョン
ブラックバード、テスタ、R32、スープラ、R33、ランエボ、FC、数々のライバルとのバトルが繰り広げられます。
湾岸ミッドナイトを知っている人も知らない人も、車が好きな人は是非一度観てみてください。
最近、何故か、麻宮騎亜 [アニメ]
「最近、何故か、麻宮騎亜」
80年代後半から90年代
年齢的に週刊少年ジャンプとのズレを感じ始めていた頃に出会ったのが、麻宮騎亜氏の漫画
(麻宮騎亜よりも、最近は菊池通隆(キクチミチタカ)のほうがピンとくる方が多いのかな。)
書店で何となく立ち読みした、連載間もない頃の「サイレントメビウス」が始まりだった。
「サイレントメビウス」はその後、劇場版やアニメドラマ化されたりして当時はそれなりに人気があったので、御存知の方も多いだろう。
「サイレントメビウス」は出版社や氏の都合等により、何度か中断したりして、かなりのスローペースで連載されていたため、最終回を迎えた頃にはかなり醒めていたが、それでもコミックは今でも手元に全巻揃っている。
(作りもしないのに全キャラクターのボークスのガレージキットまで持っていたりする。)
「サイレントメビウス」と一時期並行して連載されていた作品の中に「聖獣伝承ダークエンジェル」というものがある。
麻宮騎亜氏の作品の中ではこの作品が一番好きだったのだが、最後は出版社の都合で尻切れトンボのような形で連載が終了してしまい、ショックでコミックを全て売り払ってしまった悲しい過去がある。(笑)
内容は、南蛮の幻聖・朱雀の地位を継承した濁(ダーク)が謁見のために央国へ旅立ち、その道中で他の幻聖の青龍、白虎、玄武等が絡んでくるという分かりやすいストーリーであったが、前述のとおり旅半ばで連載が終了してしまった。
ところが、最近になってこの「聖獣伝承ダークエンジェル」が再び読みたくなり、中古本を買ってみた。
手放したコミック全5冊を中古で手に入れ、久々に読んでみた。
最後は中途半端な終わり方だが、途中のストーリーは結構面白い。
色々、調べていたところ、新たに30ページを追加した完全版があるらしい。
とても、あと30ページで完結するような終わり方ではなかったが、期待して買ってみた。
やはり、完結していなかった。(笑)
中途半端に無駄なストーリーが追加されていただけだった。
キャラクターの設定等を見直した海外向けのコミックの日本語版があるらしい。
こちらも海外の出版社の都合により、連載が途中で終了してしまったようである。
全2巻というボリュームが少々心配であるが、念のため買ってみた。
やはり、完結していなかった。(笑)
少しキャラクターが変わってしまった主人公に馴染めないまま、これからいよいよバトル開始というところで終わってしまった。
さらに悪い終わり方だった。
画集、解説本、ドラマCDもあるらしい。
この際だから全て買ってみた。
こちらは単なる画集や解説本だし、オリジナルのCDドラマなので、尻切れトンボで終わることはない。
まだ何とかマシである。
全て中古本なので、それほど大した金額は使っていないが、全体的に消化不良の感は否めない。
でも、この作品は途中のエピソードは結構良いものがある。
それがまた読みたくなった理由だし・・・
とりあえず、自分の中では「未完の大作」ということで整理しておこう。(笑)
最近、「サイレントメビウス」の続編「サイレントメビウスQD」の連載が始まったらしい。
とりあえずコミックの第1巻を買ってみた。
「サイレントメビウス」を知っている人を対象にしたような作品である。
こちらは尻切れトンボで終わりませんように。
もうしばらくは麻宮騎亜のマイブームが続きそうである。
80年代後半から90年代
年齢的に週刊少年ジャンプとのズレを感じ始めていた頃に出会ったのが、麻宮騎亜氏の漫画
(麻宮騎亜よりも、最近は菊池通隆(キクチミチタカ)のほうがピンとくる方が多いのかな。)
書店で何となく立ち読みした、連載間もない頃の「サイレントメビウス」が始まりだった。
「サイレントメビウス」はその後、劇場版やアニメドラマ化されたりして当時はそれなりに人気があったので、御存知の方も多いだろう。
「サイレントメビウス」は出版社や氏の都合等により、何度か中断したりして、かなりのスローペースで連載されていたため、最終回を迎えた頃にはかなり醒めていたが、それでもコミックは今でも手元に全巻揃っている。
(作りもしないのに全キャラクターのボークスのガレージキットまで持っていたりする。)
「サイレントメビウス」と一時期並行して連載されていた作品の中に「聖獣伝承ダークエンジェル」というものがある。
麻宮騎亜氏の作品の中ではこの作品が一番好きだったのだが、最後は出版社の都合で尻切れトンボのような形で連載が終了してしまい、ショックでコミックを全て売り払ってしまった悲しい過去がある。(笑)
内容は、南蛮の幻聖・朱雀の地位を継承した濁(ダーク)が謁見のために央国へ旅立ち、その道中で他の幻聖の青龍、白虎、玄武等が絡んでくるという分かりやすいストーリーであったが、前述のとおり旅半ばで連載が終了してしまった。
ところが、最近になってこの「聖獣伝承ダークエンジェル」が再び読みたくなり、中古本を買ってみた。
手放したコミック全5冊を中古で手に入れ、久々に読んでみた。
最後は中途半端な終わり方だが、途中のストーリーは結構面白い。
色々、調べていたところ、新たに30ページを追加した完全版があるらしい。
とても、あと30ページで完結するような終わり方ではなかったが、期待して買ってみた。
やはり、完結していなかった。(笑)
中途半端に無駄なストーリーが追加されていただけだった。
キャラクターの設定等を見直した海外向けのコミックの日本語版があるらしい。
こちらも海外の出版社の都合により、連載が途中で終了してしまったようである。
全2巻というボリュームが少々心配であるが、念のため買ってみた。
やはり、完結していなかった。(笑)
少しキャラクターが変わってしまった主人公に馴染めないまま、これからいよいよバトル開始というところで終わってしまった。
さらに悪い終わり方だった。
画集、解説本、ドラマCDもあるらしい。
この際だから全て買ってみた。
こちらは単なる画集や解説本だし、オリジナルのCDドラマなので、尻切れトンボで終わることはない。
まだ何とかマシである。
全て中古本なので、それほど大した金額は使っていないが、全体的に消化不良の感は否めない。
でも、この作品は途中のエピソードは結構良いものがある。
それがまた読みたくなった理由だし・・・
とりあえず、自分の中では「未完の大作」ということで整理しておこう。(笑)
最近、「サイレントメビウス」の続編「サイレントメビウスQD」の連載が始まったらしい。
とりあえずコミックの第1巻を買ってみた。
「サイレントメビウス」を知っている人を対象にしたような作品である。
こちらは尻切れトンボで終わりませんように。
もうしばらくは麻宮騎亜のマイブームが続きそうである。
コミック 「新世紀エヴァンゲリオン 第14巻(プレミアム限定版)」 [アニメ]
コミック 「新世紀エヴァンゲリオン 第14巻(プレミアム限定版)」
Amazon で予約していた「新世紀エヴァンゲリオン 第14巻(プレミアム限定版)」が先日届きました。
第1巻が発売されたのが1995年8月
それから19年・・・
ようやく、コミック版の新世紀エヴァンゲリオンも完結です。
ところで、このプレミアム限定版は既に完売しており、なんだか開封するのが躊躇われます。
このプレミアム限定版はとりあえずそのままにしておいて、通常版を別に買うことにしました。(笑)
ところで、一つ前の第13巻はどういう内容だっただろうか?
第12巻の内容は覚えているのですが、何故か、第13巻の内容は覚えていません。
第13巻は確かに購入していたはずなのですが・・・
本棚に目をやると、未開封のプレミアム限定版の第13巻があります。
開封するのが勿体なくて、第13巻は読んでいなかったのです。
そういうわけで、通常版の第13巻と第14巻を買いました。(笑)
コミック版はテレビアニメ版、旧劇場版とはエンディングが異なるようです。
遅ればせながら、これからゆっくりと読むことにします。
Amazon で予約していた「新世紀エヴァンゲリオン 第14巻(プレミアム限定版)」が先日届きました。
第1巻が発売されたのが1995年8月
それから19年・・・
ようやく、コミック版の新世紀エヴァンゲリオンも完結です。
ところで、このプレミアム限定版は既に完売しており、なんだか開封するのが躊躇われます。
このプレミアム限定版はとりあえずそのままにしておいて、通常版を別に買うことにしました。(笑)
ところで、一つ前の第13巻はどういう内容だっただろうか?
第12巻の内容は覚えているのですが、何故か、第13巻の内容は覚えていません。
第13巻は確かに購入していたはずなのですが・・・
本棚に目をやると、未開封のプレミアム限定版の第13巻があります。
開封するのが勿体なくて、第13巻は読んでいなかったのです。
そういうわけで、通常版の第13巻と第14巻を買いました。(笑)
コミック版はテレビアニメ版、旧劇場版とはエンディングが異なるようです。
遅ればせながら、これからゆっくりと読むことにします。
BLEACH [アニメ]
「BLEACH」
昨日(土)は午前中に102回目の献血をしました。
献血センターの受付は8時30分からですが、土曜日の8時30分頃に献血センターに行っても、既に20人程度が来ているため、先着順で10時頃からの献血になってしまいます。
受付は8時30分からしか始まりませんが、献血センターは8時頃から開いており、早めに行くと先着順に受付の順番を確保してくれるので、私はいつも8時頃に行きます。
その頃はまだ一人、二人しか来ていないため、8時30分の受付開始後、スムーズに献血ができます。
昨日は特に人が多かったようで、8時20分頃に来た人で既に1時間程度の待ち時間が出ていたようです。
午後には注文していた「BLEACH」の1巻から58巻までのコミックが届きました。
程度の良い中古をまとめ買いしましたが、人気がありますし、58冊ともなると結構な金額です。
テレビアニメや劇場版の「BLEACH」のDVDは娘と二人でよく見ていますが、コミックのほうはこれまであまり読んだことがなかったので、「BLEACH」が好きな娘は喜んでいました。
「BLEACH」とは、正義のヒーローが悪を倒すという少年漫画の王道的なスタイルで、現世の少年が死神代行となり、色々な死神と協力しながら、虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊等を倒していくという内容です。
面白いですよ。
昨日(土)は午前中に102回目の献血をしました。
献血センターの受付は8時30分からですが、土曜日の8時30分頃に献血センターに行っても、既に20人程度が来ているため、先着順で10時頃からの献血になってしまいます。
受付は8時30分からしか始まりませんが、献血センターは8時頃から開いており、早めに行くと先着順に受付の順番を確保してくれるので、私はいつも8時頃に行きます。
その頃はまだ一人、二人しか来ていないため、8時30分の受付開始後、スムーズに献血ができます。
昨日は特に人が多かったようで、8時20分頃に来た人で既に1時間程度の待ち時間が出ていたようです。
午後には注文していた「BLEACH」の1巻から58巻までのコミックが届きました。
程度の良い中古をまとめ買いしましたが、人気がありますし、58冊ともなると結構な金額です。
テレビアニメや劇場版の「BLEACH」のDVDは娘と二人でよく見ていますが、コミックのほうはこれまであまり読んだことがなかったので、「BLEACH」が好きな娘は喜んでいました。
「BLEACH」とは、正義のヒーローが悪を倒すという少年漫画の王道的なスタイルで、現世の少年が死神代行となり、色々な死神と協力しながら、虚(ホロウ)と呼ばれる悪霊等を倒していくという内容です。
面白いですよ。
- ショップ: 楽天ブックス
- 価格: 410 円
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観て [アニメ]
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観て
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
今日、小学4年生の娘と二人で、現在公開中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観ました。
娘は小学4年生とはいえ、悪い父親の影響で、新劇場版の「序」、「破」は勿論のこと、かつてのテレビアニメ版、旧劇場版も全て観ている強者です。
「序」、「破」はエンターテインメント性が強く、誰でも十分に楽しめる作品に仕上がっていましたが、今回の「Q」はそのタイトルが示すように、「序」や「破」で語られたストーリーが一変し、衝撃的なエンディングまで一気に加速します。(※)
ただ、それ故に、少々ストーリーが難解になっており、かつてのテレビアニメ版や旧劇場版を知らない方は、「人類補完計画」、「死海文書」、「リリス」、「リリン」等の聞き慣れない言葉に付いていけないかもしれません。
娘は内容は分かったと言っていましたが、本当でしょうか?(笑)
ネタバレになるといけないので多くは語りませんが、今回の「Q」のストーリーの重要部分はかつてのテレビドラマ版の第弐拾四話「最後のシ者」がベースになっています。
来年公開される「FINAL」はおそらく旧劇場版をベースにしたものになると思いますが、どのようにアレンジされ、どのような結末を迎えるのか、今から非常に楽しみです。
※序破急は能における概念で、序は導入部分、破は展開部分、急は終局に向けた部分で、序から破、破から急へと進むに連れて展開も早くなります。
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
今日、小学4年生の娘と二人で、現在公開中の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」を観ました。
娘は小学4年生とはいえ、悪い父親の影響で、新劇場版の「序」、「破」は勿論のこと、かつてのテレビアニメ版、旧劇場版も全て観ている強者です。
「序」、「破」はエンターテインメント性が強く、誰でも十分に楽しめる作品に仕上がっていましたが、今回の「Q」はそのタイトルが示すように、「序」や「破」で語られたストーリーが一変し、衝撃的なエンディングまで一気に加速します。(※)
ただ、それ故に、少々ストーリーが難解になっており、かつてのテレビアニメ版や旧劇場版を知らない方は、「人類補完計画」、「死海文書」、「リリス」、「リリン」等の聞き慣れない言葉に付いていけないかもしれません。
娘は内容は分かったと言っていましたが、本当でしょうか?(笑)
ネタバレになるといけないので多くは語りませんが、今回の「Q」のストーリーの重要部分はかつてのテレビドラマ版の第弐拾四話「最後のシ者」がベースになっています。
来年公開される「FINAL」はおそらく旧劇場版をベースにしたものになると思いますが、どのようにアレンジされ、どのような結末を迎えるのか、今から非常に楽しみです。
※序破急は能における概念で、序は導入部分、破は展開部分、急は終局に向けた部分で、序から破、破から急へと進むに連れて展開も早くなります。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開まであと僅か [アニメ]
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開まであと僅か
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
11月17日、いよいよ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が劇場公開です。
それに合わせて、ヱヴァ関連のイベントが目白押しです。
11月2日に販売された「新世紀エヴァンゲリオン」のコミック第13巻
早速、我が家にも届きました。
まだ、読んでいませんが、多分、これが最終巻のはずです。
1995年9月に発売された第1巻から17年が経過しました。
当時20代だった私も今や40代です。
11月9日は「金曜ロードSHOW!」にて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が放映されます。
翌週の11月16日は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が放映されます。
それも、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭部分を含む特別版です。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開された時、総監督の庵野氏は「エヴァは繰り返しの物語」という内容の発言をされています。
これは何を意味するかというと、現在の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、かつてのテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」及び旧劇場版の遥か未来の話しということです。
旧劇場版で世界が崩壊し、アダムとイブになったシンジとアスカの遠い子孫の物語です。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の最後で、渚カヲルが碇シンジについて「また3番目とはね。変わらないな、君も。」という台詞がこれを証明しています。
転生した渚カヲルには過去の記憶が残っているのです。
今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開も楽しみですが、来年公開予定の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:FINAL」も非常に楽しみです。
エヴァが繰り返しの物語ということであれば、旧劇場版に似たような最後になるのか、それとも・・・
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
11月17日、いよいよ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が劇場公開です。
それに合わせて、ヱヴァ関連のイベントが目白押しです。
11月2日に販売された「新世紀エヴァンゲリオン」のコミック第13巻
早速、我が家にも届きました。
まだ、読んでいませんが、多分、これが最終巻のはずです。
1995年9月に発売された第1巻から17年が経過しました。
当時20代だった私も今や40代です。
11月9日は「金曜ロードSHOW!」にて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が放映されます。
翌週の11月16日は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が放映されます。
それも、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭部分を含む特別版です。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開された時、総監督の庵野氏は「エヴァは繰り返しの物語」という内容の発言をされています。
これは何を意味するかというと、現在の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、かつてのテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」及び旧劇場版の遥か未来の話しということです。
旧劇場版で世界が崩壊し、アダムとイブになったシンジとアスカの遠い子孫の物語です。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の最後で、渚カヲルが碇シンジについて「また3番目とはね。変わらないな、君も。」という台詞がこれを証明しています。
転生した渚カヲルには過去の記憶が残っているのです。
今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開も楽しみですが、来年公開予定の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:FINAL」も非常に楽しみです。
エヴァが繰り返しの物語ということであれば、旧劇場版に似たような最後になるのか、それとも・・・
新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックス・エース)
- 作者: 貞本 義行
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/11/02
- メディア: コミック
ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 劇場版予告 [アニメ]
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 劇場版予告」
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
11月9日&16日「金曜ロードSHOW!」にて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』2週連続放送決定
そして、いよいよ・・・
待ちに待った、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 劇場版予告が公開されました。
期待大です。
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
11月9日&16日「金曜ロードSHOW!」にて『ヱヴァンゲリヲン新劇場版』2週連続放送決定
そして、いよいよ・・・
待ちに待った、ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q 劇場版予告が公開されました。
期待大です。
新世紀エヴァンゲリオン 第13巻 (プレミアム限定版) [アニメ]
新世紀エヴァンゲリオン 第13巻 (プレミアム限定版)
特典が凄い。
・書き下ろしポストカード(6枚組)
・50ページのスペシャル画集 等
発売日は11月2日
勿論、即予約しました。
それにしても、コミック版はいつ終わるのだろうか?
第12巻の発売から既に2年を経過
そもそも、テレビアニメが終了してもう十数年経っているんだけど・・・
角川コミック公式サイト
http://www.kadokawa.co.jp/eva/
特典が凄い。
・書き下ろしポストカード(6枚組)
・50ページのスペシャル画集 等
発売日は11月2日
勿論、即予約しました。
それにしても、コミック版はいつ終わるのだろうか?
第12巻の発売から既に2年を経過
そもそも、テレビアニメが終了してもう十数年経っているんだけど・・・
角川コミック公式サイト
http://www.kadokawa.co.jp/eva/
新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックス・エース)
- 作者: 貞本 義行
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/11/02
- メディア: コミック
エヴァヲタのストレス解消法 [アニメ]
職場では、電話での相談対応や苦情処理の日々
そつなくこなしているものの、ストレスが徐々に溜まり、たまに心が凹む時がある。
話は変わり、
今から14、5年前のこと。
三十路を過ぎて、いきなりあるアニメに嵌りました。
「新世紀エヴァンゲリオン」
テレビ放送が終了し、社会現象になり始めた頃のこと。
内容もよく知らない未知のテレビアニメのDVD全巻を大金を払って買いました。
主人公の碇シンジという少年が、エヴァンゲリオンと呼ばれる人造人間に乗り、使徒と呼ばれる正体不明の敵と戦うというストーリー。
心が凹んだ時、エヴァのテレビアニメの最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの(副題:Take care of yourself.)」をよく観ます。
この最終話に至るまでのストーリーで、主人公はこれでもかというくらいに心身ともにダメージを受けます。
自分は不必要な人間だと思い込み、ついには心を閉ざしてしまいます。
そして、最終話は主人公の自問自答から始まります。
延々と30分間自問自答を繰り返し、少しずつ自我を取り戻していきます。
最後に、自分は必要な人間、必要とされている人間であることを認識し、自ら「心の壁」(ATフィールド)を壊し、周囲から祝福されて、大団円でこのアニメは終わります。
この最終話の自我を取り戻していく過程が絶妙です。
監督の庵野秀明は、宗教や哲学的な考えを織り交ぜながら、主人公の心をケアしていきます。
そして、それを見ている自分もいつの間にか心がケアされていく。
これが僕の究極のストレス解消法
因みに、エヴァンゲリオンとはラテン語で、「福音」(キリストの教えとか良い知らせ)という意味です。
今秋公開の新劇場版3作目「Q」が待ち遠しい。
「ダレカ、タスケテー」
そつなくこなしているものの、ストレスが徐々に溜まり、たまに心が凹む時がある。
話は変わり、
今から14、5年前のこと。
三十路を過ぎて、いきなりあるアニメに嵌りました。
「新世紀エヴァンゲリオン」
テレビ放送が終了し、社会現象になり始めた頃のこと。
内容もよく知らない未知のテレビアニメのDVD全巻を大金を払って買いました。
主人公の碇シンジという少年が、エヴァンゲリオンと呼ばれる人造人間に乗り、使徒と呼ばれる正体不明の敵と戦うというストーリー。
心が凹んだ時、エヴァのテレビアニメの最終話「世界の中心でアイを叫んだけもの(副題:Take care of yourself.)」をよく観ます。
この最終話に至るまでのストーリーで、主人公はこれでもかというくらいに心身ともにダメージを受けます。
自分は不必要な人間だと思い込み、ついには心を閉ざしてしまいます。
そして、最終話は主人公の自問自答から始まります。
延々と30分間自問自答を繰り返し、少しずつ自我を取り戻していきます。
最後に、自分は必要な人間、必要とされている人間であることを認識し、自ら「心の壁」(ATフィールド)を壊し、周囲から祝福されて、大団円でこのアニメは終わります。
この最終話の自我を取り戻していく過程が絶妙です。
監督の庵野秀明は、宗教や哲学的な考えを織り交ぜながら、主人公の心をケアしていきます。
そして、それを見ている自分もいつの間にか心がケアされていく。
これが僕の究極のストレス解消法
因みに、エヴァンゲリオンとはラテン語で、「福音」(キリストの教えとか良い知らせ)という意味です。
今秋公開の新劇場版3作目「Q」が待ち遠しい。
「ダレカ、タスケテー」