嬉しい一日 [家・家族]
「嬉しい一日」
某国立大学法学部3年生の我が娘
仕事休みの昨日、妻から聞かされたのだが、成績は学年でもトップクラスらしい。
確かに自宅でも毎日夜遅くまで勉強している。
それでも弁護士や検察官志望ではなく、親と同じ公務員になりたいそうだ。
面と向かって言ったことはないが、自慢の一人娘だ。
自分の誕生日以上に嬉しい一日になった。
今日は久々に老人ホームに入所している母親に会う。
良い報告ができそうだ。
とじないカツ丼 [家・家族]
「とじないカツ丼」
11月10日は自分の誕生日です。
くまモンからメールでメッセージカードが届いていました。
さて、今日は仕事を休み、家族で昼食を食べに出掛けました。
行き先は地元で話題の 卵でとじないカツ丼のお店「二葉」(熊本市西区上熊本)です。
メニューはカツ丼またはトンカツのみ
カツ丼好きの私には堪らないお店です。
混雑を外して午後2時少し前に入店しましたが、他に2組の客がいました。
注文は勿論 とじないカツ丼です。
カツは黒豚または茶美豚(チャーミートン)から選びます。
私は黒豚、妻と娘は茶美豚です。
注文を受けてからカツを揚げるので10分ほど待ちます。
お待ちかねの とじないカツ丼です。
卵はご飯の上、カツの下に敷いてあります。
卵の下のご飯には薄めのタレが掛けてあります。
タレ、塩、山椒でカツの味を楽しみます。
カツの2/3を蓋に取り分け、残り1/3はタレを掛けてカツ丼として楽しみます。
このタレが濃厚で非常に美味しい。
蓋に取り分けた2/3は塩、山椒で食しました。
塩を掛けると脂身の甘さがより引き立ちます。
山椒を掛けると山椒の華やかな香りが口の中に広がります。
トンカツの塩や山椒との相性は最高です。
一般的なカツ丼の倍、倍以上の値段ですが、食す価値は十分にあります。
早くも次に来店する日を考えています。(笑)
道の駅「あそ望の郷 くぎの」 [家・家族]
道の駅「あそ望の郷 くぎの」
好天の土曜日
試験(宅建)も終わり、特に用もないので、家族のリクエストでドライブをすることになりました。
行き先は南阿蘇村の道の駅「あそ望の郷 くぎの」です。
土曜日なのに、駐車場は満車で大勢の人で賑わっていました。
レストランで昼食後、施設裏側の広場へ
広場の一角はコスモスが満開です。
コスモスの奥には阿蘇の外輪山が見えます。
ミツバチも忙しそうです。
田園風景の長閑な場所です。
しばらく広場で休憩した後、帰路の途中にある山田牧場へ
ここのソフトクリームはミルクが濃厚で美味しいです。
写真に撮るつもりでしたが、上半分を食べた後に気が付きました。(笑)
南阿蘇村は自宅から1時間少々の場所なので、ドライブの目的地としてよく出掛けます。
インターンシップ [家・家族]
「インターンシップ」
今週一週間、私の勤める会社に大学生の娘がインターンシップとして職場体験をしています。
私の部署とは違う部署での研修なので、社内で顔を合わせることもなく、帰宅後もそれほどインターンシップに関する話はしません。
こちらから深く関わろうとは思いませんが、娘のことなのでやはり気にはなります。
インターンシップのスケジュールを日に何度もチェックしたりしています。
自分で言うのも何ですが、地方では一流の勤め先です。
来年、入社試験に合格してくれれば、これ以上の喜びはありません。
食べ放題 [家・家族]
「食べ放題」
連休が終わり、今日から仕事です。
案の定、大量のメールが届き、大量の決裁文書が溜まっていました。
全てのメールを確認し、大量の決裁文書に印鑑を押したら、もうお昼です。
連休明けですが、今日は14時過ぎから休みを出していました。
いつもより少し早く帰宅する必要があるためです。
17時過ぎ
妻と二人で近所に近々オープン予定の大手回転寿司店を訪れました。
プレオープンの今夜は、訳ありで夫婦二人分が無料食べ(飲み)放題なのです。
普段は食べない私ですが、お腹一杯になりました。
折角、体重を落としたのに。
ダイエットを再開する必要がありそうです。
救急車を呼ぶ [家・家族]
「救急車を呼ぶ」
今週月曜日
まだ夜も明けぬ午前2時過ぎ
試験勉強中の大学3年生の娘が、突然、お腹が痛いと苦しみ始めました。
不眠症の私は起きていましたが、就寝中の妻も起きて介抱しようとしますが、痛みがどんどん増しているようです。
痛みが治まることはなく、結局、救急車を呼ぶことにしました。
妻が119番に通報している間、私は家の前に出て救急車を待ちました。
すぐに遥か遠くでサイレンの鳴る音が聞こえ、段々近づいて来ているのが分かります。
4分後くらいでしょうか、自宅に救急車が到着し、妻が同乗して娘は救急医療病院に搬送されました。
私は身支度をして、仕事を休まなければならなくなった時のことを考え、4時頃職場に到着し、朝からの会議の資料等を準備し、それから救急医療病院に向かいました。
ちょうど、診察や点滴が終わったところで、診断結果は腸炎とのことでした。
前日の日曜日に親族の食事会があり、店で出された生食に当たったようです。
あまりに痛がっていたので、最初、アニキサスを疑いましたが、ただの食あたりのようです。
この時期の生食は注意が必要です。
新しい店で衛生管理が少し気にはなっていたんですよね。
部屋も暑かったし。
そのうち潰れるでしょう。(笑)
娘と妻を自宅に連れて帰り、すぐに出勤し、普段どおりに仕事しました。
いくら不眠症とはいえ、3時間程度の仮眠は必要なのですが、一睡もできませんでした。
スタートの月曜日からアクシデントに見舞われ、今週はかなり疲れが溜まっています。
日帰りバス旅行(2022年・佐賀)③ [家・家族]
日帰りバス旅行(2022年・佐賀)③
1年前ですが、家族で佐賀県へ日帰りバス旅行をした時の写真です。
今回の観光地は小城市の「清水の滝」です。
別名「玉簾の滝」の落差は約75メートルです。
マイナスイオンに癒されます。
ピースサインをしているのは妻と娘です。
滝を見た後は
小城市と言えば「小城羊羹」です。
小城羊羹は砂糖の結晶で表面が覆われているのが特徴です。
美味しくいただきました。
今回のバス旅行は夕食まで付いていました。
観光の間で色々試食したりしていたので、あまりお腹が空いていませんでした。
海鮮丼と鰻丼は持ち帰りました。
今回の観光は以上です。
お隣の佐賀県は通過することが多く、これまであまり観光で立ち寄ったことがなかったので、今回の観光は大変有意義でした。
また、県の補助もあり格安で、朝から夜まで充実した観光でした。
観光バスツアーもたまには良いものです。
次は呼子の朝市あたりの観光を考えています。
日帰りバス旅行(2022年・佐賀)② [家・家族]
日帰りバス旅行(2022年・佐賀)②
1年前ですが、家族で佐賀県へ日帰りバス旅行をした時の写真です。
今回の観光地は武雄市の日本庭園「慧洲園」(けいしゅうえん)です。
昭和54年に作庭された日本庭園です。
約3千坪の庭園は山を借景にしています。
散策の合間に茶屋で抹茶と羊羹をいただきました。
一息付いたら、また散策です。
目の保養になりました。
次の観光地は小城市の「清水の滝」です。
日帰りバス旅行(2022年・佐賀)① [家・家族]
日帰りバス旅行(2022年・佐賀)①
1年前ですが、家族で佐賀県へ日帰りバス旅行をした時の写真です。
最初の観光地は鹿島市の「祐徳稲荷神社」です。
立派な楼門です。
日本三大稲荷の一つで、衣食住の神が祀られているそうです。
参拝
まだまだ上にも社があります。
間質性肺炎の身には辛いのですが、幸いなことにエレベーターがありました。
こちらでも参拝
良いことがありますように
ドライブインでの昼食は釜飯定食です。
次の観光地は武雄市の日本庭園「慧洲園」(けいしゅうえん)です。