AUTOart 1/18 ニッサン フェアレディZ (S30) 『湾岸ミッドナイト』 悪魔のZ 連載開始30周年記念モデル 完成品 [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart 1/18 ニッサン フェアレディZ (S30) 『湾岸ミッドナイト』 悪魔のZ 連載開始30周年記念モデル 完成品
今週月曜日
Amazonで予約していた品物が届きました。
AUTOart製の1/18スケールのダイキャストカーです。
車種は、S30型フェアレディZ
「湾岸ミッドナイト」に登場する「悪魔のZ」です。
未開封派なので、このまま大事に保管します。(笑)
このままではよく分からないので、参考までにAUTOartの製品画像を掲載します。
理由はよく覚えていませんが、初版は予約をキャンセルしてしまい、今回、再販での購入となりました。
初版には付いていなかった連載開始30周年を記念したプレートが追加されており、結果オーライでした。
連載開始当時は20代前半でした。
多大な影響を受けました。
銀色のスープラの話が好きです。
それにしても、実車ではなく、コミック、アニメの中に登場する車なのに、よく再現されています。
車内は勿論のこと、心臓部のL2.8改3.1Lツインターボも忠実に再現されています。
少々、値は張りますが、「湾岸〜」好きには外せないアイテムです。
4月末には「悪魔のZ」のライバル、湾岸の黒い怪鳥、「ブラックバード」が再販されます。
勿論、こちらも予約済みです。
発売予定日が5月上旬から3月下旬に変更になりました。
お金の工面が大変です。
AUTOart 1/18 ニッサン フェアレディZ (S30) 『湾岸ミッドナイト』 悪魔のZ 連載開始30周年記念モデル 完成品 77452
- 出版社/メーカー: オートアート(AUTOart)
- 発売日: 2021/02/27
- メディア: おもちゃ&ホビー
Amazonの商品の紹介料を得るためにアフィリエイト広告を載せており、私はその参加者です。
AUTOart「日産 スカイライン RSターボ スーパーシルエット 1982 #11(長谷見昌弘)」 [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart「日産 スカイライン RSターボ スーパーシルエット 1982 #11(長谷見昌弘)」
8月に予約していた、AUTOart の1/18スケールのダイキャストカー「日産 スカイライン RSターボ スーパーシルエット 1982 #11(長谷見昌弘)」が届きました。
Amazonの梱包、どうにかしてほしいものです。
隙間だらけで外箱が擦り傷だらけでした。
とりあえず、当分は開封しないので、AUTOart の画像を掲載します。
再生産分なので、今回を逃したらもう手に入らないかもしれません。
実家が日産系の整備工場だったので、幼少の頃から、スカイラインをはじめとした多くの日産車を見てきました。
6代目スカイラインが登場したのは私が中学2年生頃だったと思いますが、箱スカ以来、久々にレースに復活したRSターボ スーパーシルエットの勇姿は今でも記憶に残っています。
コーナーでの減速時、サイドマフラーから出るアフターファイヤーは特に印象的でした。
久々のAUTOart のダイキャストカーの購入でしたが、新たに再生産が決まった2台を予約注文してしまいました。
「湾岸〜」好きにはこの2台は外せません。
今回こそは必ず手に入れます。
フォード XB ファルコン チューンド・バージョン 「ブラック・インターセプター」 [ホビー(ダイキャストカー)]
フォード XB ファルコン チューンド・バージョン 「ブラック・インターセプター」
久々にホビー関係のブログです。
最近は購入する機会が減ってきましたが、時折、フィギュア等のホビー関係のアイテムも購入しています。
以前から予約していた「AUTOart (オートアート)」の1/18スケールのモデルカーが届きました。
フォード XB ファルコン チューンド・バージョン 「ブラック・インターセプター」 です。
外箱はブラインド式です。
未開封ですが、中には下の画像のモデルカーが入っているはずです。(多分)
版権の関係でしょうか?
要するに、映画「MAD MAX」の1作目に登場した「インターセプター」のモデルカーですね。
2作目に登場した「インターセプター」は以前から各社が製品化していましたが、1作目の製品化は今回が初めてです。
待望のモデル化ということで、メーカー、ショップともに完売のようです。
私の場合、ホビー関係は未開封を貫くので、生きている間にお目に掛かることはないでしょう。(笑)
このブログの画像を穴が開くほど眺めることにします。
再販されたら、観賞用としてもう1台購入しようかな。(笑)
今後の1/18スケールのモデルカーの購入予定は次の1台です。
・イグニッションモデル製「Nissan Skyline 2000 Turbo GT-ES (C211) Black (1/18 scale)」
俗に言う、スカイラインジャパンのターボモデル(後期)ですね。
来年1月にイグニッションモデルから発売予定で、既に予約済みです。
イグニッションモデルは他社が製品化しない車種をラインアップしており、歴代のスカイラインを集めている者にとっては非常に助かります。
難点を言えば、ノーマル仕様がなく、ライトチューン仕様しかないこと。
純粋にスカイラインの歴代モデルを集めている者としてはノーマル仕様をラインアップに加えてほしいところです。
ジャパンが揃えば、残るは初代(ALSI)、2代(S54)、4代(C110)の3台です。
(直6を捨てた11代(V35)以降のスカイラインはあまり関心がありません。)
初代(スカイラインスポーツ)の製品化は難しいとして、サーキットで「羊の皮を被った狼」と呼ばれた2代目の「S54GT-B」は是非製品化してほしいですね。
また、各社とも在庫切れが多い4代目のケンメリGT-R(KPGC110)も再販してほしいですね。
久々にホビー関係のブログです。
最近は購入する機会が減ってきましたが、時折、フィギュア等のホビー関係のアイテムも購入しています。
以前から予約していた「AUTOart (オートアート)」の1/18スケールのモデルカーが届きました。
フォード XB ファルコン チューンド・バージョン 「ブラック・インターセプター」 です。
外箱はブラインド式です。
未開封ですが、中には下の画像のモデルカーが入っているはずです。(多分)
版権の関係でしょうか?
要するに、映画「MAD MAX」の1作目に登場した「インターセプター」のモデルカーですね。
2作目に登場した「インターセプター」は以前から各社が製品化していましたが、1作目の製品化は今回が初めてです。
待望のモデル化ということで、メーカー、ショップともに完売のようです。
私の場合、ホビー関係は未開封を貫くので、生きている間にお目に掛かることはないでしょう。(笑)
このブログの画像を穴が開くほど眺めることにします。
再販されたら、観賞用としてもう1台購入しようかな。(笑)
今後の1/18スケールのモデルカーの購入予定は次の1台です。
・イグニッションモデル製「Nissan Skyline 2000 Turbo GT-ES (C211) Black (1/18 scale)」
俗に言う、スカイラインジャパンのターボモデル(後期)ですね。
来年1月にイグニッションモデルから発売予定で、既に予約済みです。
イグニッションモデルは他社が製品化しない車種をラインアップしており、歴代のスカイラインを集めている者にとっては非常に助かります。
難点を言えば、ノーマル仕様がなく、ライトチューン仕様しかないこと。
純粋にスカイラインの歴代モデルを集めている者としてはノーマル仕様をラインアップに加えてほしいところです。
ジャパンが揃えば、残るは初代(ALSI)、2代(S54)、4代(C110)の3台です。
(直6を捨てた11代(V35)以降のスカイラインはあまり関心がありません。)
初代(スカイラインスポーツ)の製品化は難しいとして、サーキットで「羊の皮を被った狼」と呼ばれた2代目の「S54GT-B」は是非製品化してほしいですね。
また、各社とも在庫切れが多い4代目のケンメリGT-R(KPGC110)も再販してほしいですね。
イグニッションモデル 「1/18 ニッサン Skyline GTS-R (R31) Blue Black」② [ホビー(ダイキャストカー)]
イグニッションモデル 「1/18 ニッサン Skyline GTS-R (R31) Blue Black」②
以前のブログ(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2017-03-09)で紹介していた、イグニッションモデル製 の「1/18 ニッサン Skyline GTS-R (R31) Blue Black」が届きました。
イグニッションモデル製のモデルカーの購入は今回が初めてですが、現車を忠実に再現しており、品質の高さが窺えます。
スカイライン、それも私の大好きな7代目スカイライン(R31型)のトップグレードモデル「GTS-R」です。
ボディカラー、アルミホイール等の違いにより、今後、数種類の「GTS-R」が販売されますが、先行販売された今回の「GTS-R」は最もオリジナルに近いタイプで、予約で既に完売となるほどの人気の高さでした。
このモデルを手に入れることができて、本当にラッキーでした。
あとは、スカイラインの2代目(S54GT-B)、4代目(KPGC110)、5代目(C210)あたりが欲しいですね。
是非、イグニッションモデルかオートアートのいずれかで製品化してほしいものです。
以前のブログ(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2017-03-09)で紹介していた、イグニッションモデル製 の「1/18 ニッサン Skyline GTS-R (R31) Blue Black」が届きました。
イグニッションモデル製のモデルカーの購入は今回が初めてですが、現車を忠実に再現しており、品質の高さが窺えます。
スカイライン、それも私の大好きな7代目スカイライン(R31型)のトップグレードモデル「GTS-R」です。
ボディカラー、アルミホイール等の違いにより、今後、数種類の「GTS-R」が販売されますが、先行販売された今回の「GTS-R」は最もオリジナルに近いタイプで、予約で既に完売となるほどの人気の高さでした。
このモデルを手に入れることができて、本当にラッキーでした。
あとは、スカイラインの2代目(S54GT-B)、4代目(KPGC110)、5代目(C210)あたりが欲しいですね。
是非、イグニッションモデルかオートアートのいずれかで製品化してほしいものです。
イグニッションモデル 「1/18 ニッサン Skyline GTS-R (R31) Blue Black」 [ホビー(ダイキャストカー)]
イグニッションモデル 「1/18 ニッサン Skyline GTS-R (R31) Blue Black」
前回のブログで紹介した、AUTOart の「ブラック・インターセプター」とは別に、5月発売予定のモデルカーを予約しています。
イグニッションモデル製の日産スカイライン、それも私の大好きな7代目スカイライン(R31型)のトップグレードモデル「GTS-R」です。
イグニッションモデルからはカラー違い等、何種類か発売されますが、その中でも最もオリジナルに近いタイプのGTS-Rを予約しました。
ボディカラーは純正指定色の「ブルーブラック」、純正オプションで設定されていたBBSのシルバーメッシュのホイール、レカロシート等を装着したタイプです。
このタイプが一番人気があり、私が気付いた時にはどこのショップでも予約が終了していましたが、運良く予約キャンセル後の枠に潜り込むことができました。
後発メーカーながらクォリティの高さで人気があるイグニッションモデル製です。
画像を見る分では十分期待できます。
これで、1/18スケールのスカイラインのモデルカーでコレクションしていないのは、初代(ALS-1)、2代目(S54)、4代目(C110)、5代目(C210)だけとなりました。
4代目は色々なメーカーが製品化しているのでいつでもコレクションに加えることができますが、初代、2代目、5代目はそもそも どのメーカーからも製品化されていません。
個人的には、羊の皮を被った狼と呼ばれた2代目S54 GT-B の製品化を是非お願いしたいです。
前回のブログで紹介した、AUTOart の「ブラック・インターセプター」とは別に、5月発売予定のモデルカーを予約しています。
イグニッションモデル製の日産スカイライン、それも私の大好きな7代目スカイライン(R31型)のトップグレードモデル「GTS-R」です。
イグニッションモデルからはカラー違い等、何種類か発売されますが、その中でも最もオリジナルに近いタイプのGTS-Rを予約しました。
ボディカラーは純正指定色の「ブルーブラック」、純正オプションで設定されていたBBSのシルバーメッシュのホイール、レカロシート等を装着したタイプです。
このタイプが一番人気があり、私が気付いた時にはどこのショップでも予約が終了していましたが、運良く予約キャンセル後の枠に潜り込むことができました。
後発メーカーながらクォリティの高さで人気があるイグニッションモデル製です。
画像を見る分では十分期待できます。
これで、1/18スケールのスカイラインのモデルカーでコレクションしていないのは、初代(ALS-1)、2代目(S54)、4代目(C110)、5代目(C210)だけとなりました。
4代目は色々なメーカーが製品化しているのでいつでもコレクションに加えることができますが、初代、2代目、5代目はそもそも どのメーカーからも製品化されていません。
個人的には、羊の皮を被った狼と呼ばれた2代目S54 GT-B の製品化を是非お願いしたいです。
AUTOart 「1/18スケール フォード XB ファルコン チューンド・バージョン ”ブラック・インターセプター”」 [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart 「1/18スケール フォード XB ファルコン チューンド・バージョン ”ブラック・インターセプター”」
7月発売予定のAUTOart の1/18スケールのダイキャストカーを予約しました。
フォード XB ファルコンの チューンド・バージョン「ブラック・インターセプター」です。
画像を見た時、いよいよ映画「MADMAX」シリーズの第1作目に登場した「インターセプター」のリリースかと思いましたが、やはり版権の問題はクリアできなかったようです。
ただ、「MADMAX」といった名称は使えないものの、インターセプターはフォードファルコンをベースにしたチューニングカーであることはファンの間では周知の事実であり、今回のAUTOart の「ブラック・インターセプター」の仕様は「MADMAX」シリーズの第1作目の「インターセプター」と全く同じです。
「MADMAX」のファンとして購入しない理由はありません。
やはり、「インターセプター」といえばこのスタイルです。
第2作目「ロードウォリアーズ」に登場した「インターセプター」(トランクに大型のガソリンタンクを装着したモデル)はこれまで色々なメーカーからダイキャストカーやプラモデル等が販売されています。
このスタイルも捨て難いのですが、やはり、リア周りがすっきりしたインターセプターには適いません。
私を含め「MADMAX」のファンは7月が待ち遠しいでしょうね。
7月発売予定のAUTOart の1/18スケールのダイキャストカーを予約しました。
フォード XB ファルコンの チューンド・バージョン「ブラック・インターセプター」です。
画像を見た時、いよいよ映画「MADMAX」シリーズの第1作目に登場した「インターセプター」のリリースかと思いましたが、やはり版権の問題はクリアできなかったようです。
ただ、「MADMAX」といった名称は使えないものの、インターセプターはフォードファルコンをベースにしたチューニングカーであることはファンの間では周知の事実であり、今回のAUTOart の「ブラック・インターセプター」の仕様は「MADMAX」シリーズの第1作目の「インターセプター」と全く同じです。
「MADMAX」のファンとして購入しない理由はありません。
やはり、「インターセプター」といえばこのスタイルです。
第2作目「ロードウォリアーズ」に登場した「インターセプター」(トランクに大型のガソリンタンクを装着したモデル)はこれまで色々なメーカーからダイキャストカーやプラモデル等が販売されています。
このスタイルも捨て難いのですが、やはり、リア周りがすっきりしたインターセプターには適いません。
私を含め「MADMAX」のファンは7月が待ち遠しいでしょうね。
AUTOart の悪魔のZ [ホビー(ダイキャストカー)]
「AUTOart の悪魔のZ」
ダイキャストカー(所謂、ミニカーのこと)で有名な「AUTOart 」が人気コミック「湾岸ミッドナイト」に登場する「悪魔のZ」を製品化するそうです。
それも私の集めている1/18スケールです。
http://jp.aa-collection.com/article.web.ViewArticleDetails.do?articleId=105
数年前に連載は終了しましたが、「湾岸ミッドナイト」は大好きなコミックです。
20代の頃から読んでおり、スピンオフの「C1ランナー」も含めて全巻持っています。
おこがましいですが、作者の楠氏と車に対する考え方がよく似ているんですよね。
「悪魔のZ」を製品化するのであれば、あの車も製品化してほしいですね。
言うまでもなく、その車とは「ブラックバード」
「悪魔のZ」の永遠のライバルですね。
あと、長らく絶版となっていた1/18スケールの「ニスモ R34 GT-R Z-tune」が9月に再版されます。
「ニスモ R34 GT-R Z-tune」は持っていなかったので、待ちに待った再販です。
以前発売されていた「ニスモ R34 GT-R Z-tune」はシルバー1色でしたが、今回はシルバーに加え、ベイサイドブルーメタリック、ブラック、ミレニアムジェイド(緑がかったシルバー)の計4色の展開です。
やはり、購入するのであれば、「Z-tune」のイメージカラーであるシルバーでしょう。
あとは、ボディサイドにニスモの専用ストライプが入れば完璧です。
「悪魔のZ」、「ニスモ R34 GT-R Z-tune」、今から発売が楽しみな2台です。
ダイキャストカー(所謂、ミニカーのこと)で有名な「AUTOart 」が人気コミック「湾岸ミッドナイト」に登場する「悪魔のZ」を製品化するそうです。
それも私の集めている1/18スケールです。
http://jp.aa-collection.com/article.web.ViewArticleDetails.do?articleId=105
数年前に連載は終了しましたが、「湾岸ミッドナイト」は大好きなコミックです。
20代の頃から読んでおり、スピンオフの「C1ランナー」も含めて全巻持っています。
おこがましいですが、作者の楠氏と車に対する考え方がよく似ているんですよね。
「悪魔のZ」を製品化するのであれば、あの車も製品化してほしいですね。
言うまでもなく、その車とは「ブラックバード」
「悪魔のZ」の永遠のライバルですね。
あと、長らく絶版となっていた1/18スケールの「ニスモ R34 GT-R Z-tune」が9月に再版されます。
「ニスモ R34 GT-R Z-tune」は持っていなかったので、待ちに待った再販です。
以前発売されていた「ニスモ R34 GT-R Z-tune」はシルバー1色でしたが、今回はシルバーに加え、ベイサイドブルーメタリック、ブラック、ミレニアムジェイド(緑がかったシルバー)の計4色の展開です。
やはり、購入するのであれば、「Z-tune」のイメージカラーであるシルバーでしょう。
あとは、ボディサイドにニスモの専用ストライプが入れば完璧です。
「悪魔のZ」、「ニスモ R34 GT-R Z-tune」、今から発売が楽しみな2台です。
AUTOart 1/18 スカイライン 2000ターボ インタークーラー RS-X(DR30) [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart 1/18 スカイライン 2000ターボ インタークーラー RS-X(DR30)
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイライン 2000ターボ インタークーラー RS-X(DR30)です。
6代目スカイラインのスポーツモデルRSの最終形であるRS-Xは、フロントのグリルレスの個性的な外観から「鉄仮面」と呼ばれました。
その個性的な外観は勿論のこと、インタークーラーターボを装着した直列4気筒エンジンの名機FJ20ETも忠実に再現されています。
ボディカラーは、ホワイト、シルバー・ブラックのツートンカラー、レッド・ブラックのツートンカラーが発売されており、個人的には、RS-X(鉄仮面)はホワイトというイメージが強いのですが、ツートンカラーも捨て難く、最終的には、レッド・ブラックのツートンカラーを購入しました。
中学生の頃に放送されていた西部警察に登場していたRSのレッド・ブラックのツートンカラーのイメージが今でも大きく影響しているのかな?(笑)
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1855?antiCache=1336576324650997DBDDA7AF71DB9EDE25369CBA6E8B1
(AUTOartからはRSターボ・スーパーシルエットも販売されています。高額でとても買えないけれど・・・。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1537?antiCache=13367728999076B39C42CBFADEE4138C7A51D2B43411D
6代目となるスカイラインからDOHC4気筒エンジンのスポーツモデルのRSが登場
最終的には、インタークーラーターボを装着したRS-Xが、当時としては国内最高の205馬力(グロス表示)を達成しています。
(グロス表示とはエンジン単体で測定した馬力、それに対して、ネット表示とはエンジンを車体に搭載した状態で測定した馬力で、この当時はグロス表示が普通でした。現在は、kw表示に統一されています。)
RSは初代GT-Rの活躍以降途絶えていたレース活動にも復帰し、RSターボ・スーパーシルエットが車体左側面の排気管から炎を吹き上げて疾走する姿は多くの人を魅了しました。(私もその一人です。)
また、当時のCMのイメージキャラクターは僕の好きな故ポール・ニューマン、イメージソングは僕の好きな安部恭弘氏の「ダブル・イマジネーション」
(「♪ コインを弾いて、行き先でも決めるさ ♪」 今でも覚えている人はいるかな?)
スカイラインが一番華やかな時代の頃で、スカイラインと聞いて、僕が一番目か二番目くらいに頭の中に思い浮かぶのがこの6代目スカイラインです。
あと、AUTOartから発売されていないスカイラインもしくはGT-Rは、初代、2代目、4代目、5代目、7代目を残すのみ。
2代目「S54GT-B」、4代目「KPGC110」、7代目「GTS-R」は、是非、発売してほしいものです。
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイライン 2000ターボ インタークーラー RS-X(DR30)です。
6代目スカイラインのスポーツモデルRSの最終形であるRS-Xは、フロントのグリルレスの個性的な外観から「鉄仮面」と呼ばれました。
その個性的な外観は勿論のこと、インタークーラーターボを装着した直列4気筒エンジンの名機FJ20ETも忠実に再現されています。
ボディカラーは、ホワイト、シルバー・ブラックのツートンカラー、レッド・ブラックのツートンカラーが発売されており、個人的には、RS-X(鉄仮面)はホワイトというイメージが強いのですが、ツートンカラーも捨て難く、最終的には、レッド・ブラックのツートンカラーを購入しました。
中学生の頃に放送されていた西部警察に登場していたRSのレッド・ブラックのツートンカラーのイメージが今でも大きく影響しているのかな?(笑)
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1855?antiCache=1336576324650997DBDDA7AF71DB9EDE25369CBA6E8B1
(AUTOartからはRSターボ・スーパーシルエットも販売されています。高額でとても買えないけれど・・・。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1537?antiCache=13367728999076B39C42CBFADEE4138C7A51D2B43411D
6代目となるスカイラインからDOHC4気筒エンジンのスポーツモデルのRSが登場
最終的には、インタークーラーターボを装着したRS-Xが、当時としては国内最高の205馬力(グロス表示)を達成しています。
(グロス表示とはエンジン単体で測定した馬力、それに対して、ネット表示とはエンジンを車体に搭載した状態で測定した馬力で、この当時はグロス表示が普通でした。現在は、kw表示に統一されています。)
RSは初代GT-Rの活躍以降途絶えていたレース活動にも復帰し、RSターボ・スーパーシルエットが車体左側面の排気管から炎を吹き上げて疾走する姿は多くの人を魅了しました。(私もその一人です。)
また、当時のCMのイメージキャラクターは僕の好きな故ポール・ニューマン、イメージソングは僕の好きな安部恭弘氏の「ダブル・イマジネーション」
(「♪ コインを弾いて、行き先でも決めるさ ♪」 今でも覚えている人はいるかな?)
スカイラインが一番華やかな時代の頃で、スカイラインと聞いて、僕が一番目か二番目くらいに頭の中に思い浮かぶのがこの6代目スカイラインです。
あと、AUTOartから発売されていないスカイラインもしくはGT-Rは、初代、2代目、4代目、5代目、7代目を残すのみ。
2代目「S54GT-B」、4代目「KPGC110」、7代目「GTS-R」は、是非、発売してほしいものです。
AUTOart 1/18 NISSAN SKYLINE HARDTOP 2000 TURBO INTERCOOLER RS-X RED
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTOart 1/18 スカイライン GT-R(KPGC110) [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart 1/18 スカイライン GT-R(KPGC110)
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイラインGT-R(KPGC110)です。
3代目スカイラインで初登場したGT-R(KPGC10)の外観は勿論のこと、エンジンルーム内の直列6気筒エンジン、名機S20エンジンも忠実に再現されています。
ボディカラーは、シルバー、ホワイト、レッド、ブラウンの4色が発売されていますが、個人的には、初代GT-Rはシルバーというイメージが強いので、シルバーを購入しました。
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1840?antiCache=1336575894562997DBDDA7AF71DB9EDE25369CBA6E8B1
3代目スカイラインで初登場した初代GT-R
日産のレーシングカー、R380の流れを汲む名機S20エンジンを搭載した4ドアセダンのGT-R(PGC10)が先にデビューし、その後のマイナーチェンジで、ホイールベースを短縮し、運動性能を高めた2ドアハードトップのGT-R(KPGC10)にバトンタッチしています。
初代GT-Rは、国内レースで49連勝、通算57勝の偉業を達成し、その当時の活躍は現在でも語り継がれています。(連勝記録については諸説あり)
4ドアと2ドア合わせて約2千台が生産され、現在、どれだけの台数が存在しているか分かりませんが、あらゆる世代において人気のあるGT-Rです。
AUTOartから発売されていないGT-Rは2代目(KPGC110)を残すのみ。
京商が2代目GT-Rのダイキャストカーを発売していますが、AUTOartからも早く発売してほしいものです。
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイラインGT-R(KPGC110)です。
3代目スカイラインで初登場したGT-R(KPGC10)の外観は勿論のこと、エンジンルーム内の直列6気筒エンジン、名機S20エンジンも忠実に再現されています。
ボディカラーは、シルバー、ホワイト、レッド、ブラウンの4色が発売されていますが、個人的には、初代GT-Rはシルバーというイメージが強いので、シルバーを購入しました。
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1840?antiCache=1336575894562997DBDDA7AF71DB9EDE25369CBA6E8B1
3代目スカイラインで初登場した初代GT-R
日産のレーシングカー、R380の流れを汲む名機S20エンジンを搭載した4ドアセダンのGT-R(PGC10)が先にデビューし、その後のマイナーチェンジで、ホイールベースを短縮し、運動性能を高めた2ドアハードトップのGT-R(KPGC10)にバトンタッチしています。
初代GT-Rは、国内レースで49連勝、通算57勝の偉業を達成し、その当時の活躍は現在でも語り継がれています。(連勝記録については諸説あり)
4ドアと2ドア合わせて約2千台が生産され、現在、どれだけの台数が存在しているか分かりませんが、あらゆる世代において人気のあるGT-Rです。
AUTOartから発売されていないGT-Rは2代目(KPGC110)を残すのみ。
京商が2代目GT-Rのダイキャストカーを発売していますが、AUTOartからも早く発売してほしいものです。
AUTOart 1/18 NISSAN SKYLINE HARDTOP 2000 GT-R KPGC10 SILVER
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTOart 1/18 GT-R(DBA-R35) SpecV [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart 1/18 GT-R(DBA-R35) SpecV
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産GT-R(DBA-R35)SpecVです。
V-specⅡの特徴でもあるボンネット上のNACAダクトは勿論のこと、エクステリア、インテリア等も、これまで紹介したBNR32、BCNR33同様、忠実に再現されています。
ボディカラーは、SpecV専用色のアルティメイト・オパール・ブラックです。
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1730?antiCache=13365084704909F73574CE266AA77600CDC2C1E466064
これまでの直列6気筒エンジンから新開発のV型6気筒エンジンに変更され、世界をマーケットの対象にした現行GT-R
その中でも、カーボンセラミックブレーキの採用、一部パーツのカーボン化等による軽量化、設定された時間内でトルクを増大させるハイギヤードブーストの採用等、走行性能をより高めたSpecV
SpecVは2009年に登場したため、イヤーチェンジが行われた2012年モデルのノーマルのGT-Rのほうがパワーや性能は上ですが、いずれ、登場するであろう新しいSpecVに期待しています。
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産GT-R(DBA-R35)SpecVです。
V-specⅡの特徴でもあるボンネット上のNACAダクトは勿論のこと、エクステリア、インテリア等も、これまで紹介したBNR32、BCNR33同様、忠実に再現されています。
ボディカラーは、SpecV専用色のアルティメイト・オパール・ブラックです。
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1730?antiCache=13365084704909F73574CE266AA77600CDC2C1E466064
これまでの直列6気筒エンジンから新開発のV型6気筒エンジンに変更され、世界をマーケットの対象にした現行GT-R
その中でも、カーボンセラミックブレーキの採用、一部パーツのカーボン化等による軽量化、設定された時間内でトルクを増大させるハイギヤードブーストの採用等、走行性能をより高めたSpecV
SpecVは2009年に登場したため、イヤーチェンジが行われた2012年モデルのノーマルのGT-Rのほうがパワーや性能は上ですが、いずれ、登場するであろう新しいSpecVに期待しています。
AUTOart AutOart 1/18 NISSAN GT-R SpecV R35 ULTIMATE OPAL BLACK
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー