ANIMAL WORSHIP-SILVER 「Jehanne Pendant」 [シルバーアクセサリー]
ANIMAL WORSHIP-SILVER 「Jehanne Pendant」
久し振りのアクセサリー関係の投稿です。
好きなブランド、ANIMAL WORSHIP-SILVER の「Jehanne Pendant」です。
ジャンヌ・ダルクをイメージしたペンダントトップとオリジナルの革紐の組み合わせです。
ジャンヌ・ダルクそのものというより、当時の流行様式をデザインに取り入れてあります。
素材は真鍮で、石はペリドットです。
インターネットフリマで未使用品の購入です。
トップの定価は34,800円、シルバーの飾りが付いた革紐が5千円程度としたら、4割を少し切る値段での購入です。
トップのサイズは縦43mm、横30mmです。
分かってはいましたが、かなり小さいです。
A&GのFDL系の大きめのペンダントとの組み合わせを考えています。
ウォレットチェーンの魔力 [シルバーアクセサリー]
「ウォレットチェーンの魔力」
シルバーアクセサリーの中で何が一番好きかと尋ねられたら、答えは間違いなく「ウォレットチェーン」です。
身に付けて歩く時のあのジャラジャラ感、最高です。
愛用のウォレットチェーンを紹介します。
大好きな「A&G」のウォレットチェーンです。
FDL、シリンダー、クロスボール、定番のデザインなので、他のアクセサリーと合わせやすく、使用頻度が高いです。
「ZOCALO」のウォレットチェーンです。
ドージェ等の個性的なデザインのため、ZOCALOの他のアクセサリーとコーディネートするか、ウォレットチェーン単体を身に付けることが多いです。
「ANIMAL WORSHIP SILVER」のウォレットチェーンです。
左はシルバーとブラス(真鍮)のコンビ、右のナチイーグルは全てブラスです。
両極端なデザインのウォレットチェーンですが、どちらもインパクトは絶大です。
ウォレットチェーンなんて身に付ける年齢ではないのかもしれませんが、ウォレットチェーンを何故か身に付けたくなります。
やはり根は不良で、それは生涯変わらないのでしょう。
これから先もまだまだウォレットチェーンを身に付けて、自分らしさを貫きます。
シルバーコレクター [シルバーアクセサリー]
「シルバーコレクター」
いい歳して、シルバーアクセサリーなんぞを集め、身に付けています。
ネックレス(ペンダント)、ブレスレット、リング、ウォレットチェーンが代表的なものですが、その他にもベルトのバックルやベルトループ、マネークリップ、コンチョ等、実に様々なアクセサリーをコレクションしています。
お気に入りのブランドで好きなデザインのもの、例えば海外のブランドでは、A&G、NAGUALのものが圧倒的に多く、国内のブランドでは、ZOCALO、ANIMAL WORSHIP SILVER、ALZUNI、ARTEMIS CLASSICあたりでしょうか。
また、好きなデザインは、クロス、スカル、FDL(ユリ)あたりでしょうか。
集めたシルバーアクセサリーも200点は軽く超えているので、コレクターを自称しても問題ないでしょう。
自慢のコレクションから、ブランド毎にネックレス、ブレスレット、リング、ウォレットチェーンを組み合わせてみました。
まずはA&Gから
一番好きなブランドです。
A&Gはかなりのアイテム数なので、組み合わせに悩みました。
ネックレスはA&G for GABOR、ブレスレットとウォレットチェーンはオーソドックスなFDL(ユリ)、リングはVIPERです。
次はNAGUALです。
NAGUALも相当な数をコレクションしています。
NAGUALらしく、ペンダントとブレスレットはシルバーとレザーのコンビにしました。
リングはボリュームのあるドリフトウッドです。
ウォレットチェーンとしては特に持っていないので、ネックレスの中からウォレットチェーンとして使えそうなスネークのネックレスを選びました。
NAGUALは一つ一つの個性が強いので、組み合わせが本当に難しい。
次は国内の代表ブランド、ZOCALOです。
ペンダントトップの長さは軽く10センチ超えです。
チェーン部分のドージェはボリューム満点です。
ZOCALOのデザインは特徴的なので、他のブランドとの組み合わせは難しい。
次はANIMAL WORSHIP SILVERです。
神々しいアクセサリーです。
非常に凝った造形で線が細いので、女性が身に付けても似合うでしょう。
特大のスカルリングは別ですが。
また、機会があれば、別の組み合わせを紹介したいと思います。
「ZOCALO」(ソカロ )ドージェネックレス [シルバーアクセサリー]
「ZOCALO」(ソカロ )ドージェネックレス
シルバーアクセサリーを集めています。
よく購入しているブランドは、海外は「A&G」と「NAGUAL」、国内は「ZOCALO」です。
「A&G」は近年はファッション全般に手を広げ、かつてほどシルバーアクセサリーに力を入れていません。
「NAGUAL」はシルバーアクセサリーから撤退して久しい。
「ZOCALO」は国内の代表的なブランドであり、毎年、多くの新作を出しています。
また、破損した場合等のメンテナンスもしっかりしているため、必然的に「ZOCALO」を着用する機会が多くなります。
上は、手持ちの「ZOCALO」のペンダントトップの中でもサイズの大きなものです。
中央の「ダブル カルティカ ダガー ドージェ」あたりになると、全長はゆうに10センチを超えます。
このサイズになると、幅3ミリ程度の通常のネックレスチェーンは使えません。
そのため、「ZOCALO」にはドージェタイプのネックレスチェーンがあります。
ドージェとは仏教の宝具の一つで、「金剛杵」(こんごうしょ)と呼ばれることもあります。
「ZOCALO」のペンダントやブレスレット等にもよく用いられている意匠です。
このドージェタイプのネックレスチェーンは普通の小豆型のチェーンよりも幅広でボリュームがあります。
ドージェタイプのネックレスチェーンには、小さいほうから「マイクロ」、「ミニ」、「スモール」の3サイズがあります。
左が「ミニ」、右が「スモール」です。
「スモール」になると、ちょっとしたウォレットチェーンくらいの大きさになり、値段も軽く10万円を超えます。
通常は「ミニ」あたりがよく使われています。
私もさすがに「スモール」は1本しか持っていません。
「ZOCALO」の大きいサイズのペンダントトップをお持ちの方はドージェタイプのネックレスチェーンを検討されてみてはいかがでしょうか。
ナグァール(NAGUAL) シルバー&レザーブレスレット(型番不明) [シルバーアクセサリー]
「ナグァール(NAGUAL) シルバー&レザーブレスレット(型番不明)」
アメリカのシルバーアクセサリーのブランド「ナグァール」の中古で状態の良いシルバーのブレスレットを手に入れることができました。
現在、「ナグァール」はシルバーアクセサリーを製造していないため、過去の作品で状態の良いものを収集しています。
ブレスレット本体の他、純正の革袋、ギャランティカードが付いた完品です。
非常に状態の良いブレスレットです。
マヤ文明がデザインのモチーフのようです。
編んだ革紐に、太めのシルバーパーツとリングが通してあります。
パーツ類が革紐をほぼ覆っているので、ボリューム感があります。
留め具は、リング状のパーツにT字型のパーツを通す、ナグァール定番のスタイルです。
太めのパーツが使ってあるため、存在感があります。
手首回りは平均的な太さ(16cm程度)なのですが、あまり余裕がありません。
ナグァールのブレスレットは比較的短いものが多いです。
インターネットフリマで購入したのですが、出品者からサービスでナグァールの17号サイズのリングをいただきました。
このデザインのリングは持っていません。
結構、使い込まれているので、普段使いで左手薬指に嵌めさせていただきます。
ありがとうございました。
S'FACTORY (エスファクトリー) 「コブラペンダント Silver925」 [シルバーアクセサリー]
S'FACTORY (エスファクトリー) 「コブラペンダント Silver925」
レザーアイテム&シルバーアクセサリー専門店 「S'FACTORY」(https://www.s-factory.ne.jp/)のアイテムをこよなく愛しています。
これまでに購入したアイテムは相当数に上ります。
まだ、紹介していないアイテムがあったので、今回紹介します。
「コブラペンダント Silver925」です。
コブラをモチーフにしたシルバー925のペンダントです。
原型は「animal worship-silver」(アニマル ワーシップ シルバー)が担当しています。
大きさの比較です。
左端は500円硬貨で、中央の二つは「ALZUNI」(アルズニ )のカスタムコンチョです。
かなり大きなサイズのペンダントであることが分かると思います。
「S'FACTORY」のウォレットに使われている通常のエンブレムコブラコンチョよりもさらに一回り大きいペンダントトップです。
さらに、特注でルビーを咥えさせてあります。
ペンダントトップ上のリングとチェーン両端のコブラヘッドが連結されています。
チェーンの留め具はアジャスターにより、45センチまたは50センチの位置で調整可能です。
値段、ボリュームもさることながら、カスタマイズでルビーが追加されたゴージャスなペンダントの紹介でした。
ALZUNI (アルズニ)のカスタムコンチョ (3) [シルバーアクセサリー]
「ALZUNI (アルズニ)のカスタムコンチョ (3)」
コンチョとは財布やバッグ等に取り付ける金属製の飾りです。
色々なデザインやサイズのコンチョを持っていますが、先日、特大サイズのコンチョを手に入れました。
レザー製品、シルバーアクセサリーの専門店「ALZUNI」(アルズニ)が製作したカスタムコンチョです。
ライオン、エイリアン、コイン、リング等の複数のシルバーパーツを蝋付けして作られています。
エイリアンがライオンを襲っているところでしょうか?
百獣の王ライオンはエイリアンの襲撃をものともしません。
かなり、インパクトのあるコンチョです。
ライオンの両目にはルビー、一番下のエイリアンの頭にはパープルの石が埋め込まれています。
また、ライオンが口に咥えているリングは可動します。
両端は以前にブログで紹介したコンチョです。
これらのコンチョも「ALZUNI」によってカスタムされたものです。
(参考)
「ALZUNI (アルズニ)のカスタムコンチョ (2)」
「ALZUNI(アルズニ)のカスタムコンチョ」
サイズ感が伝わるよう、500円硬貨を間に置いてみました。
右側の二つのコンチョも相当な大きさですが、今回の左側のコンチョはさらに一回り大きいことが分かると思います。
現在、この特大コンチョに組み合わせるウォレット(財布)を選定中です。
ZOCALO (ソカロ)「フェニックス テール フェザー ペンダントトップ(L)」 [シルバーアクセサリー]
ZOCALO (ソカロ)「フェニックス テール フェザー ペンダントトップ(L)」
ソカロのフェザータイプのペンダント「フェニックス テール フェザー ペンダントトップ」です。
LとSの2種類のサイズがあり、Sは既に持っているので、今回はLを購入しました。
Sと同様、羽の下方にレインボームーンストーンが埋め込まれています。
S(右側)でもサイズ以上のインパクトがあるのですが、Lと見比べるとその大きさが気になってしまいます。
私の場合、手持ちの他のペンダントが大きいものばかりなので、Sはやや小さく感じてしまいます。
(私がそう感じるだけで、Sサイズでも全長56ミリ、幅19ミリあります。)
L(左側)は全長72ミリ、幅25ミリで、両方を見比べてみると、やはりLサイズの大きさが際立っているのが分かります。
(左側は「フェニックス フェザー ペンダントトップ(S)」です。)
ソカロのフェザーは湾曲したデザインになっています。
この湾曲したフェザー同士の組み合わせ、他のデザインのペンダントトップの組み合わせは相当難しいです。
湾曲したフェザーが他のトップと重なり合い、お互いのデザインを台無しにしてしまうからです。
そのため、ソカロのフェザーは単体で身に付けることにしていますが、このLくらいの大きさになると単体でも相当なボリュームがあります。
デザイン、大きさともに最高のフェザーです。
アルテミス クラシック「スカルペンダント(クロスボーンタイプ)」 [シルバーアクセサリー]
ディール デザイン「スカルペンダント(クロスボーンタイプ」
中古のシルバーアクセサリー2点を購入しました。
出品者はそれぞれ違う人です。
ブランドもそれぞれ違います。
それぞれ単品レベルでは購入する気はありませんでしたが、二つを組み合わせたら面白いかなと思い、同時期に2点購入してしまいました。
前回のブログで紹介したのは、ディール デザインのネックレス「スカルズ&ローゼスチェーン(M)」でした。
今回のブログでは、そのネックレスに組み合わせるべく購入したペンダント、アルテミス クラシックのスカルペンダント(クロスボーンタイプ)を紹介します。
全体にクリアあるいはブラックの石が埋め込まれ、どの角度から見ても石がキラキラと輝いて綺麗です。
アルテミス クラシックの限定モデルという説明でしたが、現行モデルではないため、メーカーのホームページに掲載がなく、品名や詳細等が分かりません。
ただ、デザイン的にアルテミス クラシックのアイテムであることには間違いないと思います。
デザイン的にもサイズ的にもこの二つは良い組み合わせではないかと個人的には思います。
もう、シルバーアクセサリーはいい加減で卒業しようと思うのですが、こういった組み合わせを考えたりするのも楽しく、なかなか卒業できずにいます。
ディール デザイン「スカルズ&ローゼスチェーン(M)」 [シルバーアクセサリー]
ディール デザイン「スカルズ&ローゼスチェーン(M)」
中古のシルバーアクセサリー2点を購入しました。
出品者はそれぞれ違う人です。
ブランドもそれぞれ違います。
それぞれ単品レベルでは購入する気はありませんでしたが、二つを組み合わせたら面白いかなという思いが強くなり、同時期に2点購入してしまいました。
今回、紹介するのはそのうちの1点、ディール デザインのネックレス「スカルズ&ローゼスチェーン(M)」です。
チェーン部分はスカル(骸骨)と薔薇をモチーフにしたシルバーパーツが交互に配されています。
全長は約45cmです。
リング部分は開閉式で、好みのペンダントを取り付けることができます。
クリップによる開閉で着脱を行います。
大きめのレバーは操作が楽です。
購入したもう一つのシルバーアクセサリーは、このネックレスに組み合わせるペンダントです。
このネックレスに負けないくらいインパクトのあるペンダントです。
次回のブログで紹介します。