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VeilSide (ヴェイルサイド) [ホビー(スケールモデル)]

「VeilSide (ヴェイルサイド)」


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(VeilSideのHPより)


車関係で最もやりたい事

スカイラインに「VeilSide」(ヴェイルサイド)製のフロントスポイラーを取り付ける事です。

もう二十年以上前から「やりたい事リスト」に入っているのですが、まだ実現していません。

実現していない主な理由は費用面です。

本体は勿論のこと、送料(これが結構高い)、塗装、取付等で20万円を軽く超えてしまいます。

あと、取り付けに当たり、後付けのインタークーラーと干渉しないか心配です。


現在のBOMEX(ボメックス)のフロントスポイラーもお気に入りなのですが、たまにはイメージチェンジをしたくなるものです。

いつ実現するか分からないので、とりあえず、こんなもので我慢しています。

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模型メーカー「アオシマ」の1/24スケールのプラモデルです。

プラモデルに選ばれるほど、VeilSideのエアロパーツは昔から人気です。

そして、最近購入したのが、「フジミ」製の1/24スケールのフェアレディZ(Z32)です。


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VeilSideのZ32用のフロントスポイラーもなかなか格好良いですね。

こちらのプラモデルは絶版となっており、オークションでは1万円から2万円程度で取り引きされていますが、相場よりも安く手に入れることができました。


実物にしろ、プラモデルにしろ、VeilSideのフロントスポイラーは唯一無二のデザインで格好良いです。

いつの日か、愛車に装着したいものです。

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ハセガワ 1/350スケール 「三笠」 [ホビー(スケールモデル)]

ハセガワ 1/350スケール 「三笠」


当面、作る予定はないけれど、何故か時々買っているプラモデル。

今回は、ハセガワの1/350スケールの戦艦「三笠」です。


その前に、誰もが知っているとは思いますが、Amazon等で商品を購入する場合のアドバイスをします。


私は、気になるものがあったら、とりあえずAmazonの「ほしい物リスト」に登録し、毎日、販売価格をチェックして、価格が下がる都度、コメント欄にその価格を記載します。

販売価格は増減を繰り返しているので、チェックを続けていると、販売価格の底値が分かってきます。

底値でその価格に納得したら購入するようにしています。

このくらいのプラモデルになると、定価と30%オフでは購入金額がかなり違ってきます。

プラモデル以外でもこのやり方で購入しているので、最低でも3ヶ月程度は様子を見ることになります。

(書籍等の定価販売品、数量限定品、セール品等は除く。)

待っていると、そのうち熱が醒め、すぐに買わなくて良かった、ということも多々あります。


それでは本題に。


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イギリスの造船所で建造され、1902年に竣工した敷島型四番艦「三笠」の1/350スケールのプラモデルです。

1904年に日露戦争が開戦すると、連合艦隊旗艦を務め、バルチック艦隊と交戦。

第一次世界大戦でも活躍し、終戦後は記念艦として保存され、現在も横須賀でその変わらぬ勇姿を留めています。


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大きな二本のマストと二基の煙突が特徴です。

第一次世界大戦の連合艦隊旗艦「長門」や第二次世界大戦の旗艦「大和」あたりと比べると、艦の大きさや兵装が物足りないと感じる人がいるかもしれませんが、明治時代の戦艦です。

日露戦争当時は最新鋭の戦艦でした。


「三笠」、「長門」、「大和」、歴代の連合艦隊旗艦を作って並べてみると面白いでしょうね。

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プラモデルの修理 [ホビー(スケールモデル)]

「プラモデルの修理」


1日置き、3週間限定の在宅勤務も今日で終わりです。

在宅勤務で、なおかつ、朝6時からの勤務です。

当然、通勤に費やす時間もないため、午後2時過ぎには終了し、フリーな時間になります。

身の回りの事など、時間を有効活用することができます。


勤務終了後、部品が外れたりしていたプラモデルを修理しました。

保管が良くなかったため、右前輪、フェンダーミラー、オーバーフェンダーの他、車内のドア内張、シート等の部品が外れていました。

(写真を撮り忘れました。)

元通りに接着することにしました。


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今度は、ケースの台座に輪止めを設置して、ケース内で動かないようにします。

輪止めになりそうなものが見当たりません。

とりあえず、アクセサリー用のビーズを両面テープで台座に貼り、輪止めとしました。


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箱スカ 2ドア GT-R(KPGC10)

ノーマル然としていながらも他車を寄せ付けない威圧感、2リッターDOHCでFRというパッケージ

これが本来のGT-Rの姿でしょう。

明らかにそれと分かる、少々デリカシーに欠ける、BNR32、BCNR33、BNR34とは一線を画します。

今月と来月は時間に余裕がありそうなので、ケンメリGT-R(KPGC110)でも作ろうかと考えています。

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地球連邦艦隊 [ホビー(スケールモデル)]

「地球連邦艦隊」


バンダイのメカコレクションのヤマトやアンドロメダを綺麗に並べるため、バンダイのコレクションステージという台座を複数購入しました。

そのうち二つを縦に連結し、アンドロメダを筆頭に地球連邦艦隊を編成してみました。


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50代半ばに近くなって、何をしているのやら・・・

それはさておき、ミニサイズのプラモデルも数が揃うとそれなりに迫力があります。 

もう、ヤマト関係のメカコレクションシリーズは作らないつもりでしたが、こうやって眺めていると、ガミラスやガトランティスの艦隊も作ってみたくなります。

我慢、我慢・・・

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戦艦大好き [ホビー(スケールモデル)]

「戦艦大好き」


新型コロナウイルスの影響で、ゲームやパズル、プラモデルがよく売れているそうです。

私も最近まで、手のひらサイズのヤマトやアンドロメダのプラモデルを作っていましたし・・・

プラモデルが好きな私は、日々、Amazon等の通販サイトでお気に入りのプラモデルをチェックしていますが、入荷してもあっという間に品切れになったり、再販の見込みがない未組み立ての中古品に定価の数倍の値が付いていたりしているのをよく見掛けます。


基本、車とバイクのプラモデルが好きなのですが、戦艦のプラモデルも大好きです。

何故か、戦車でもなく、戦闘機でもなく、戦艦

空母でもなく、潜水艦でもなく、何故か、戦艦

撃沈された大和にしろ、アメリカの原爆実験に使われた長門にしろ、それぞれの戦艦に様々な物語があり、心打たれているからかもしれません。

あと、戦艦ではありませんが、母方の先祖は材木商兼船大工棟梁であり、細川藩の御座船である波奈之丸、泰寶丸を建造、管理していた家柄であったのも影響しているのかもしれません。


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(波奈之丸の模型)


そういう訳で、自宅には作りもしない戦艦のプラモデルが山のようにあります。

定番のタミヤの1/350スケールの大和、武蔵の他、ハセガワやフジミ等の1/350スケールの長門、陸奥、金剛、等々・・・

他にも、アリイの1/250スケールの大和、ハセガワの1/450スケールの大和、それに1/700スケールの大和まで、ありとあらゆるサイズの戦艦が一杯です。

保管場所が悩みの種です。


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コロナ禍の在宅での時間潰しとして、最近、未組み立てのハセガワの1/450スケールの大和と武蔵の旧モデルの中古を安く手に入れました。

どうせ、ワクチンが国民全員に行き渡るまでにはしばらく時間が掛かるでしょうから、1年計画でのんびり作ることにします。


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1/450スケールの大和と武蔵です。

作り甲斐がありそうですね。

楽しみです。

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メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 自立無人戦闘艦BBB アンドロメダブラック [ホビー(スケールモデル)]

「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202  自立無人戦闘艦BBB アンドロメダブラック」


昨年末から、宇宙戦艦ヤマト2202のプラモデルを作成しています。

バンダイから発売されている、ノンスケールで手の平サイズのメカコレクションシリーズです。

接着剤不用なので組み立ても簡単です。



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ヤマト級、アンドロメダ級を作ってきました。

今回がアンドロメダ級の最後、自立無人戦闘艦BBB アンドロメダブラックです。

「BBB」とは、BLACK BERSERK BATTALION」の略称みたいです。



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アンドロメダ級一番艦、二番艦、四番艦と同様に戦艦型なので、パーツは全く同じです。

艦体色に合わせて、パーツの成形色が違うだけです。

アンドロメダ級はいくつも作っているので、素組みであれば30分もあれば十分です。

組立図を見なくても作れるようになりました。

全長は14.5cm程度で、デスクの上に置いても邪魔にならないサイズです。

墨入れやデカール等は後日行う予定です。


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アンドロメダ級の戦艦型4艦を並べてみました。

サイズは小さくても、数が揃えばそれなりに見応えがあります。

コレクションステージ(展示用の台座)が近々届く予定なので、全艦まとめてディスプレイしたいと思います。


宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級 一番艦 アンドロメダ プラモデル

宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級 一番艦 アンドロメダ プラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2017/12/23
  • メディア: おもちゃ&ホビー

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メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 アンドロメダ級五番艦 アンタレス [ホビー(スケールモデル)]

「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202  アンドロメダ級五番艦 アンタレス」


昨年末から、宇宙戦艦ヤマト2202のプラモデルを作成しています。

バンダイから発売されている、ノンスケールで手の平サイズのメカコレクションシリーズです。

接着剤不用なので組み立ても簡単です。


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アンドロメダ級一番艦から五番艦までをセットにした、地球連邦アンドロメダ級セットです。

5艦を展示できる台座も付属しています。

残念ながら、現在はメーカー在庫無しの状況です。

もし、5艦全てを揃えようとするなら、再販を期待するか、単発で発売されているアンドロメダとアポロノームを塗装するしかありません。

保管用とは別に組立用を確保していました。


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アンドロメダ級一番艦、二番艦、四番艦は戦艦型なのでパーツは同じです。

同様に、三番艦、五番艦は空母型なのでパーツは同じです。

艦体色に合わせて、パーツの成形色が違うだけです。


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既に、一番艦アンドロメダ、二番艦アルデバラン 、三番艦アポロノーム、四番艦アキレスは作成済みです。

残る一つ、五番艦アンタレスを今回作成します。


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アンドロメダ級はいくつも作っているので、素組みであれば30分もあれば十分です。

組立図を見なくても作れるようになりました。

全長は16.5cm程度で、デスクの上に置いても邪魔にならないサイズです。

墨入れやデカール等は後日行う予定です。


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アンタレス(手前)とアポロノーム(奥)です。

パーツの成形色が違うだけで、パーツ構成は全く同じです。


次はいよいよ最後、自立無人戦闘艦BBB アンドロメダブラックを作成します。


宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級 三番艦 アポロノーム プラモデル

宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級 三番艦 アポロノーム プラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2018/05/19
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メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 アンドロメダ級四番艦 アキレス [ホビー(スケールモデル)]

「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202  アンドロメダ級四番艦 アキレス」


昨年末から、宇宙戦艦ヤマト2202のプラモデルを作成しています。

バンダイから発売されている、ノンスケールで手の平サイズのメカコレクションシリーズです。

接着剤不用なので組み立ても簡単です。


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アンドロメダ級一番艦から五番艦までをセットにした、地球連邦アンドロメダ級セットです。

5艦を展示できる台座も付属しています。

残念ながら、現在はメーカー在庫無しの状況です。

もし、5艦全てを揃えようとするなら、再販を期待するか、単発で発売されているアンドロメダとアポロノームを塗装するしかありません。

保管用とは別に組立用を確保していました。


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アンドロメダ級一番艦、二番艦、四番艦は戦艦型なのでパーツは同じです。

同様に、三番艦、五番艦は空母型なのでパーツは同じです。

艦体色に合わせて、パーツの成形色が違うだけです。


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既に、一番艦アンドロメダ、二番艦アルデバラン 、三番艦アポロノームは作成済みです。

今回は四番艦アキレスを作成します。


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アンドロメダ級はいくつも作っているので、素組みであれば30分もあれば十分です。

全長は14.5cm程度で、デスクの上に置いても邪魔にならないサイズです。

墨入れやデカール等は後日行う予定です。


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アキレス(手前)とアンドロメダ(奥)です。

全く同じです。(笑)

サイドのストライプ等、デカールを貼らない限り、双方の違いは分かりません。

それにしても、アンドロメダやアキレスのグレイは明る過ぎます。

もう少し濃いめ、ヤマトよりも若干明るめ位が良いのですが・・・


次は、五番艦アンタレスを作成する予定です。


宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級 一番艦 アンドロメダ プラモデル

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メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 アンドロメダ級二番艦 アルデバラン [ホビー(スケールモデル)]

「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202  アンドロメダ級二番艦 アルデバラン」


昨年末から、宇宙戦艦ヤマト2202のプラモデルを作成しています。

バンダイから発売されている、ノンスケールで手の平サイズのメカコレクションシリーズです。

接着剤不用なので組み立ても簡単です。


単品で発売されている、アンドロメダ級一番艦アンドロメダ、同三番艦アポロノームは作成しました。

また、ガミラス帝国のノイ・バルグレイも作成しました。

折角なので、アンドロメダ級を全て作成することにします。


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アンドロメダ級一番艦から五番艦までをセットにした、地球連邦アンドロメダ級セットです。

5艦を展示できる台座が付属しています。

残念ながら、現在はメーカー在庫無しの状況です。

もし、5艦全てを揃えようとするなら、再販を期待するか、単発で発売されているアンドロメダとアポロノームを塗装するしかありません。

保管用とは別に組立用を確保していました。


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アンドロメダ級一番艦、二番艦、四番艦は戦艦型なのでパーツは同じです。

同様に、三番艦、五番艦は空母型なのでパーツは同じです。

艦体色に合わせて、パーツの成形色が違うだけです。


前述のとおり、一番艦、三番艦は既に作成済みのため、このキットからは二番艦、四番艦、五番艦のパーツだけを使用します。

今回は二番艦アルデバランを作成します。


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アンドロメダ級はいくつも作っているので、素組みであれば30分もあれば十分です。

全長は14.5cm程度で、デスクの上に置いても邪魔にならないサイズです。

墨入れやデカール等は後日行う予定です。


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アルデバランとアンドロメダです。

成形色が違うだけです。


次は、四番艦アキレスを作成する予定です。


宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級 一番艦 アンドロメダ プラモデル

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メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 ノイ・バルグレイ [ホビー(スケールモデル)]

「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202  ノイ・バルグレイ」


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年末から、宇宙戦艦ヤマト2202のメカコレ(プラモデル)を作っています。

今回はガミラス帝国のノイ・バルグレイです。


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同シリーズのアポロノーム同様、約30分ほどで組み立て完了です。

今回も素組みだけで、墨入れやデカール等は後日行います。


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2202のストーリーでは、同盟国となったガミラスに供与しているアンドロメダ級空母ということで、アポロノームとほとんど同じ形状です。

違いは、艦橋後部のレーダー部分?だけです。

このプラモデルにはボーナスパーツとして、1/1000スケールのアンドロメダをノイ・バルグレイに変更可能なパーツ(レーダー部分)が付属しています。


今後の予定は、アキレス、アルデバラン等、残りのアンドロメダ級を作っていきます。


メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2202 航宙戦闘母艦CCC-01 ノイ・バルグレイ プラモデル

メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2202 航宙戦闘母艦CCC-01 ノイ・バルグレイ プラモデル

  • 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
  • 発売日: 2019/08/31
  • メディア: 付属品
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