「愛車の最後?の改造計画⑥ エアロボンネット取り付け」

風邪で体調を崩していた間にエアロボンネットの塗装が仕上がりました。
体調が戻ったので、エアロボンネットを取り付けることにしました。




フィッティングは事前に確認済みです。
エアロボンネットは高瀬STOUTの「タイプR(FRP)」です。
通常のセンターダクトに加え、エアクリーナー用のインテークダクト、その後方、ボンネット後端にエンジンの熱を逃がすサブダクトがあります。
平日の勤務終了後、自動車整備業の従弟と二人で作業しました。





純正ストライカー対応で、サーキット走行等をしなければボンネットキャッチは不要ということです。
穴開け加工したり、キャッチの見た目が好きではないので、キャッチは取り付けていません。
エンジンルームにストラットタワーバーを取り付けており、それがセンターダクトの裏骨に干渉してボンネットが閉まらなかったため、RE Wingの「あげっち」というボンネットを浮かすためのスペーサーを取り付けました。



スパルタンな雰囲気です。
かなり見た目が変わりました。
時期は未定ですが、次回はオーバーフェンダーの取り付けを予定しています。