「プラモデルの修理」


1日置き、3週間限定の在宅勤務も今日で終わりです。

在宅勤務で、なおかつ、朝6時からの勤務です。

当然、通勤に費やす時間もないため、午後2時過ぎには終了し、フリーな時間になります。

身の回りの事など、時間を有効活用することができます。


勤務終了後、部品が外れたりしていたプラモデルを修理しました。

保管が良くなかったため、右前輪、フェンダーミラー、オーバーフェンダーの他、車内のドア内張、シート等の部品が外れていました。

(写真を撮り忘れました。)

元通りに接着することにしました。




今度は、ケースの台座に輪止めを設置して、ケース内で動かないようにします。

輪止めになりそうなものが見当たりません。

とりあえず、アクセサリー用のビーズを両面テープで台座に貼り、輪止めとしました。









箱スカ 2ドア GT-R(KPGC10)

ノーマル然としていながらも他車を寄せ付けない威圧感、2リッターDOHCでFRというパッケージ

これが本来のGT-Rの姿でしょう。

明らかにそれと分かる、少々デリカシーに欠ける、BNR32、BCNR33、BNR34とは一線を画します。

今月と来月は時間に余裕がありそうなので、ケンメリGT-R(KPGC110)でも作ろうかと考えています。