「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開まであと僅か [アニメ]
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開まであと僅か
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
11月17日、いよいよ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が劇場公開です。
それに合わせて、ヱヴァ関連のイベントが目白押しです。
11月2日に販売された「新世紀エヴァンゲリオン」のコミック第13巻
早速、我が家にも届きました。
まだ、読んでいませんが、多分、これが最終巻のはずです。
1995年9月に発売された第1巻から17年が経過しました。
当時20代だった私も今や40代です。
11月9日は「金曜ロードSHOW!」にて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が放映されます。
翌週の11月16日は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が放映されます。
それも、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭部分を含む特別版です。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開された時、総監督の庵野氏は「エヴァは繰り返しの物語」という内容の発言をされています。
これは何を意味するかというと、現在の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、かつてのテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」及び旧劇場版の遥か未来の話しということです。
旧劇場版で世界が崩壊し、アダムとイブになったシンジとアスカの遠い子孫の物語です。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の最後で、渚カヲルが碇シンジについて「また3番目とはね。変わらないな、君も。」という台詞がこれを証明しています。
転生した渚カヲルには過去の記憶が残っているのです。
今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開も楽しみですが、来年公開予定の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:FINAL」も非常に楽しみです。
エヴァが繰り返しの物語ということであれば、旧劇場版に似たような最後になるのか、それとも・・・
(追記)コミック13巻について
コミック13巻は最終巻ではありませんでした。
もうしばらく続くようですね。
失礼しました。
http://www.evangelion.co.jp/trailer.html
11月17日、いよいよ、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」が劇場公開です。
それに合わせて、ヱヴァ関連のイベントが目白押しです。
11月2日に販売された「新世紀エヴァンゲリオン」のコミック第13巻
早速、我が家にも届きました。
まだ、読んでいませんが、多分、これが最終巻のはずです。
1995年9月に発売された第1巻から17年が経過しました。
当時20代だった私も今や40代です。
11月9日は「金曜ロードSHOW!」にて「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が放映されます。
翌週の11月16日は「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」が放映されます。
それも、「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の冒頭部分を含む特別版です。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」が公開された時、総監督の庵野氏は「エヴァは繰り返しの物語」という内容の発言をされています。
これは何を意味するかというと、現在の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」は、かつてのテレビアニメ「新世紀エヴァンゲリオン」及び旧劇場版の遥か未来の話しということです。
旧劇場版で世界が崩壊し、アダムとイブになったシンジとアスカの遠い子孫の物語です。
「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序」の最後で、渚カヲルが碇シンジについて「また3番目とはね。変わらないな、君も。」という台詞がこれを証明しています。
転生した渚カヲルには過去の記憶が残っているのです。
今回の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」の公開も楽しみですが、来年公開予定の「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:FINAL」も非常に楽しみです。
エヴァが繰り返しの物語ということであれば、旧劇場版に似たような最後になるのか、それとも・・・
新世紀エヴァンゲリオン (13) 【プレミアム限定版】 (カドカワコミックス・エース)
- 作者: 貞本 義行
- 出版社/メーカー: 角川書店(角川グループパブリッシング)
- 発売日: 2012/11/02
- メディア: コミック
(追記)コミック13巻について
コミック13巻は最終巻ではありませんでした。
もうしばらく続くようですね。
失礼しました。
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