グラスコード [ファッション]
「グラスコード」
数年前、インターネットフリマでハンドメイドのウォレットチェーンを購入しました。
カラフルなビーズをナイロン糸に通し、両端はナスカンが取り付けられています。
ナイロン糸はウォレットチェーンとして使用するには耐久性がありません。
そのため、最初からグラスコードにするつもりで購入しましたが、そのまま手付かずで放置していました。
ようやく、グラスコードにする日がきました。
そのままではサングラスのツルがナスカンを擦り抜けてしまうため、グラスコード用のゴムパーツを購入しました。
楽天市場で、「グラスコード パーツ」で検索すると、セット売りのゴムパーツが見つかります。
白5セット、黒10セットを購入、送料と合わせて約1千円です。
ナスカンにゴムパーツを通し、ゴムパーツの一方をサングラスのツルに通して完成です。
お洒落なグラスコードになりました。
男性が使うには少々派手ですが、主に車内で使うので問題ありません。
ゴムパーツがたくさん余っているので、今度は長めのシルバーネックレスや革紐を使ったグラスコードを作ってみようと思います。
トラヴィス・ワーカー 2023年 来日記念ピンバッジ(非売品) [ファッション]
「トラヴィス・ワーカー 2023年 来日記念ピンバッジ(非売品)」
シルバーやレザーアクセサリーで有名なアメリカのトラヴィス・ワーカー氏の2023年来日記念ピンバッジです。
イベントでアクセサリー購入者に配布された非売品のピンバッジです。
地方在住なので、そのようなイベントに参加できる訳もなく、インターネットフリマで入手しました。
結構な数を集めました。
集めている人も多いみたいで、ちょっとした自慢です。(笑)
基本的にはスカル、ボーン、ファイヤーパターン等がデザインのモチーフです。
基本的にはコレクション用ですが、複数セットで購入するとダブってしまうこともあり、その場合にはダブりは革ジャンの襟に付けたりしています。
まだまだこれからも増えていきそうです。
VANSON ボーンジャケット [ファッション]
「VANSON ボーンジャケット」
最近、新品や中古の革ジャン、革パンツをよく集めています。
以前から欲しかった、VANSONのボーンジャケットをインターネットフリマで購入しました。
興味のある方は相場をご存知とは思いますが、相場よりは安く購入できたものの、結構な値段でした。
レザーのシングルジャケットで、表裏に骨を模したワッペンが縫い付けられています。
ボーンジャケットもいくつか種類があり、さらには他のファッションブランドとのコラボモデルもあったりしますが、オリジナルでシンプルなこのボーンジャケットが最も好きなタイプです。
サイズは34で、中にTシャツを着て、どうにかファスナーが締められる感じです。
36あたりが理想ですが、滅多に出回らないので購入しました。
それにこの類のジャケットは、タイトな着こなしのほうが格好良く見えます。
このジャケットはガリガリの私によく似合います。(笑)
ところで、ワイドショーで似合いもしないVANSONの帽子を被ったジャニー喜多川の写真が出る度に、VANSON好きの私はイライラしてしまいます。
VANSONも相当な迷惑を被っているのではないでしょうか。
サングラスマニア(レイバン ) [ファッション]
「サングラスマニア(レイバン)」
40年前、初めて自分で買ったサングラスはレイバンのウェイファーラーだった。
そのウェイファーラーはとうに捨ててしまったが、その数年後に就職してから買ったクラブマスター以降、気になるモデルが発売されると購入している。
レイバンはラウンド系を掛けることが多くなった。
歳のせいかな?(笑)
ラウンド系もレンズの大きさで結構見た目の印象が変わる。
サングラスは奥が深い。
サングラスマニア(ロズビー) [ファッション]
「サングラスマニア(ロズビー)」
家族には不評のロズビーのサングラス
同モデルの色違いもあるので、全部で15本だったかな。
数年前からかなり高くなったので最近は買っていない。
確かに見た目は怖いけど、これほど凝ったサングラスはない。
扇子コレクター [ファッション]
「扇子コレクター」
大雨が止んだ途端、蒸し暑くなった
7月に入ったことだし、今夏も扇子たちに頑張ってもらおうか
和紙に革に生地、月に龍に骸骨・・・
扇子ごとに風の香りも変わる
扇子コレクションでも見て涼んでください。
日舞でも始めるか(笑)
身代わりマネキン(バトル系) [ファッション]
「身代わりマネキン(バトル系)」
多少、前後するかもしれませんが、身長176センチ、体重65キロ、胸囲99センチ、腹囲75センチが私の身体のサイズです。
そして、数年前に購入した2体のマネキン(♀)
体型が私とほぼ同じです。
マネキンのほうが私よりも少しお尻周りが大きく、そして、私よりも少し股下が少し長いくらい。(笑)
そういう訳で、購入した革ジャンや革パンツがぴったり合います。
時折、着せ替えをしながら、バイカー系ファッションの確認をしたりしています。
前回のブログで紹介した、カドヤのバトルウエイダーを装着するついでに、2体ともバトル系ファッションに着せ替えました。
二人とも似たようなファッションですが、微妙に違いとこだわりがあります。
右の褐色の女性は、カドヤのプロテクター(ショルダー、エルボー&アーム、レッグ)とライドウエイダーを装着
左の白人女性は、上半身はG-MAXのプロテクター(ショルダー、エルボー&アーム)、下半身はカドヤのチャップスにレッグプロテクターとG-MAXのニー&レッグプロテクターを装着
我が家の二人の格好良いお姉様方です。
KADOYA RIDEWADER-AP [ファッション]
「KADOYA RIDEWADER-AP」
ライダー向けのウエアで有名な「KADOYA」(カドヤ )
30年近く前、ドラッグスターに乗っていた頃から、革ジャン、チャップス、革ベスト等を購入したのを切っ掛けに、これまで色々なアイテムを購入しました。
今回は「RIDEWADER-AP」(ライドウエイダー)の紹介です。
アメリカンバイクが好きな方なら分かると思いますが、膝上から裾までをカバーするチャップスのようなものです。
サイドのファスナーで装着は簡単で、膝上と膝下のベルト2本で確実に固定されます。
それではマネキンに着せてみましょう。
革パンツの上に装着しているので分かりづらいかもしれません。
膝上から裾までがライドウエイダーです。
横から見たほうが分かりやすいでしょう。
アメリカンバイク、スポーツバイク、様々なバイクに似合うと思います。
特に、バトルプロテクターを装着した革ジャンだと、脚付近のボリュームが足りなくなってくるので、このようなアイテムがあると便利です。
活躍はいつになることやら。
それまではマネキンに着せておきます。
白竹堂 「ラインバック扇子(スカル) [ファッション]
白竹堂 「ラインバック扇子(スカル)」
京都の白竹堂の扇子が好きです。
和紙に月や鶴などが描かれた古風な京扇子も良いのですが、扇面が革の扇子、扇面なスカルやドラゴンが描かれた扇子も好きで、白竹堂ではその類いの扇子も製作されており、気に入ったデザインの扇子があれば購入しています。
数ヶ月前、白竹堂のスカル柄の扇子を購入しました。
「ラインバック扇子(スカル)」です。
スカル柄とドラゴン柄の2種類がありますが、最近は龍やドラゴンの柄の扇子の購入が多かったので、今回はスカル柄を選びました。
(正直、ドラゴンはデザインが今一つです)
親骨は黒檀、仲骨は竹で、生地の扇面にペンテックスでスカルが描かれています。
値段は高めですが、好みのデザインなので、売り切れてしまう前に購入しました。
スカルが好きな方はこの夏の暑さを乗り切るために1本いかがでしょうか。
- ショップ: 創業1718年京都老舗 扇子の白竹堂
- 価格: 16,500 円
革ジャンコレクター [ファッション]
「革ジャンコレクター」
(マッドマックス系が未だに大好きです)
革ジャン、特にライダース系のジャケットが大好きです。
相当な数を集めましたが、大型二輪免許を取得したので、無駄にならずに済みそうです。
今回は、ハーレー、ショット等のメジャーなライダースではなく、ちょっとマイナーなライダースやお気に入りのジャケットを紹介します。
映画「ハーレー&マルボロマン」でミッキー・ローク演じるマルボロマンが着用していたジャケットのレプリカです。
当時から多くのメーカーがレプリカを出しており、デザインが?なものも結構ありました。
映画でのジャケットのカラーはレッドでしたが、ブラック、イエロー等も売られていました。
レッド3着、ブラック1着を持っています。
VANSONの名作ワンスターです。
これも未だに人気がありますね。
保管用と普段用、2着持っています。(笑)
ライダース系で一番好きなメーカーはカドヤです。
上のクラッシュキングとブラックスターを含め、5、6着は持っていると思います。
他にも、革パンツやチャップス 、冒頭の写真のハンマーブーツやハンマーグローブ、プロテクター等、色々なアイテムを持っています。
上の二つは、ギャロップ等の国内のアパレルメーカーの革ジャンです。
ブランド名は「b,k,j」と「Xero」で、バトルプロテクター付きのライダースです。
プロテクター付きの革ジャンは何着か持っていますが、この二つはその中でもお気に入りの革ジャンで、それぞれ同ブランドのハードなデザインの革パンツを揃えています。
上はBATESのレーシングタイプのジャケットです。
オーソドックスなデザインなので、意外とアメリカンにも似合うかもしれません。
ロング丈のダブルのライダースです。
真冬時のカフェレーサー系やアメリカンのバイクに似合いそうです。
最後は、数千円の中古のダブルのライダースです。
ワッペンやピンバッジ等、数万円のカスタム費用を注ぎ込みました。
センスが良いのか悪いのか分かりませんが、もう少し手を掛けようかなと考えています。
機会があれば、他の革ジャンや革パンツ、ブーツ、プロテクター等も紹介したいと思います。