サングラスの手入れ

サングラスの手入れ

今日は長い間使っていなかったレイバンのサングラスを綺麗にした。

最後に使用したのは何年前か忘れたが、綺麗にしてケースに入れていたのに、久し振りにケースから出してみたらレンズは曇っていた。

二十歳頃、初めて買ったサングラスはレイバンのウェイファーラー
今でもレイバンを代表する定番中の定番
でも今は手元に残っていない。

二十代後半、次に買ったサングラスはレイバンのクラブマスター
レンズの縁の金色のフレームは今でも格好良い。

その後、三十代にレイバンのサングラスを２本買ったけど、名前はよく覚えていない。
確か、１本はプレデターだったと思うけど、もう一本がよく分からない。

早速、クラブマスター他２本を水洗いする。
レンズを水で濡らしながら、親指の腹でレンズを撫でるようにして、汚れを取り除く。
水洗い後はタオルでレンズやフレームの水気を拭き取り、いつものセーム革でレンズやフレームを綺麗に磨く。
すると、新品のように綺麗になった。



早速、サングラスを掛けてみる。
サングラスのレンズの上のフレームと眉毛のラインが一致するので、我ながら格好良い。（笑）
去年、献血の待ち時間で読んだ男性情報誌にレイバンの特集記事があり、その中では新型のウェイファーラーがべた褒めしてあった。
やっぱり、ウェイファーラーは持っておいたほうがいいかもしれない。
頭の中の欲しいものリストに入れておこう。