起死回生のジャックポット

「起死回生のジャックポット」

ジャックポットとは、メダルゲームのイベントでの大当たりのことです。
相変わらず、週に１回程度はメダルゲームに興じています。
私の場合、メダルゲームそのものを楽しむというよりも、ジャックポットで自分の運気を測ったり、ジャックポットの確率論を検証したり、周囲の人間ウォッチングが主な目的です。
だから、大抵は2時間、どんなに長くても3時間までと決めています。
最近の状況は次のとおりです。

６月２９日（土）
とあるショッピングセンター内の楽市楽座
グランドクロスというメダルゲームで、既に１日のメダル引き出し上限数の１，５００枚近くを注ぎ込んでおり、残りは数十枚というところで、ジャックポットチャレンジが到来。
ボールはジャックポットには入らなかったものの、スロットでプレミアムモードに突入し、３千枚を超えるメダルを獲得し、その日は何とかプラスマイナスゼロまで成績を戻しました。


６月３０日（日）
昨日の結果に納得できず、２日連続でのチャレンジです。
しかし、昨日と全く同様の展開で、既に１，５００枚近くを注ぎ込んでおり、残りは数十枚というところで、ジャックポットチャレンジが到来。
ボールはゴールドジャックポットに入り、２１００枚のメダルを獲得
その後もメダルを稼ぎ、最終的には元手を差し引くと４００枚程度のメダルを獲得しました。


７月７日（日）
メダルを１千枚近く注ぎ込んだところで、４回目のジャックポットチャレンジが到来。
ボールはゴールドジャックポットに入り、２６２５枚のメダルを獲得
その後もメダルを稼ぎ、最終的には元手を差し引くと８００枚程度のメダルを獲得しました。


最近はラフなプレイが目立つようになりました。
本当は元手をあまり使わずに稼ぎたいのですが、台の性格上、なかなか思い通りにはいきません
この楽市楽座には約２万９千枚、それとは別にナムコに約２万２千枚のメダルを預けているので、トータルで５万枚オーバーです。

それにしても、平和な週末です。