プラチナ 早川式繰出鉛筆&ボールペン [筆記具(万年筆以外)]
「プラチナ 早川式繰出鉛筆&ボールペン」
私たちが普段使っているシャープペンシルは、故・早川徳次氏が1914年に開発したものです。
精巧かつ頑丈な繰出し式鉛筆は瞬く間に世界中で評判となり、その成功が電化製品で有名なシャープの礎となりました。
近年、その早川式操出鉛筆の復刻版、複製品が限定で販売されました。
新品を買い損ねたので、状態の良い中古を探していました。
そして、やっと購入することができました。
実はこれ、操出鉛筆ではありません。
同形状のボールペンです。
間違えて購入してしまいました。(笑)
天冠部分を回すとペン先の出し入れができます。
全長は約131mm、胴軸の径は約8mm、重量は約27gです。
クリップはリベット留め、天冠の形状や胴軸の模様のクラシカルな雰囲気が最高です。
1週間も経たずに、操出鉛筆を購入することができました。
デザインや形状は先に購入したボールペンと同じです。
芯は0.5mmで、天冠部分を回すと芯が出てきます。
全長は約132mm、胴軸の径は約8mm、重量は約23gです。
2本並べてみました。
素材は真鍮にシルバーをプレートしたもので、大変綺麗です。
二つ合わせて1万円少々です。
中古とはいえ、両方とも限定モデルなので妥当な値段でしょう。
この2本がコレクションに加わり、ボールペンや操出鉛筆も充実してきました。
私たちが普段使っているシャープペンシルは、故・早川徳次氏が1914年に開発したものです。
精巧かつ頑丈な繰出し式鉛筆は瞬く間に世界中で評判となり、その成功が電化製品で有名なシャープの礎となりました。
近年、その早川式操出鉛筆の復刻版、複製品が限定で販売されました。
新品を買い損ねたので、状態の良い中古を探していました。
そして、やっと購入することができました。
実はこれ、操出鉛筆ではありません。
同形状のボールペンです。
間違えて購入してしまいました。(笑)
天冠部分を回すとペン先の出し入れができます。
全長は約131mm、胴軸の径は約8mm、重量は約27gです。
クリップはリベット留め、天冠の形状や胴軸の模様のクラシカルな雰囲気が最高です。
1週間も経たずに、操出鉛筆を購入することができました。
デザインや形状は先に購入したボールペンと同じです。
芯は0.5mmで、天冠部分を回すと芯が出てきます。
全長は約132mm、胴軸の径は約8mm、重量は約23gです。
2本並べてみました。
素材は真鍮にシルバーをプレートしたもので、大変綺麗です。
二つ合わせて1万円少々です。
中古とはいえ、両方とも限定モデルなので妥当な値段でしょう。
この2本がコレクションに加わり、ボールペンや操出鉛筆も充実してきました。
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