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ワコーズ 「バリアスコート」(コーティング剤) [自動車]

ワコーズ 「バリアスコート」(コーティング剤)

これまで、愛車にはシュアラスターのコーティング剤「ゼロウォーター」や「ゼロドロップ」を長らく使用していました。
ガラス系コーティング剤の草分け的存在ですね。
洗車のサイクルは概ね2、3週間置きですが、洗車の都度、これらのコーティング剤を使用していたので、愛車はいつも綺麗な艶を保っていました。

ワコーズのコーティング剤「バリアスコート」、プレサクスの「クリーナーポリッシュ」、この二つの評判があまりにも良いので、1年ほど前から気になっていました。
そして、今回、スカイラインのコーティング剤を「バリアスコート」に変えることにしました。
車は比較的まめに手入れをしているので、私の場合は汚れ落とし効果の高い「プレクサス」より、どちらかというとコーティング剤の「バリアスコート」のほうが合っているように思います。
スカイライン以外の2台(ティーダ、ワゴンR)はこれまでどおりシュアラスターのコーティング剤を使い続けます。

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ワコーズの「バリアスコート」はAmazonで購入しました。
内容量は300mlで、値段は3千円を少し切る程度です。
これまでのシュアラスターの「ゼロウォーター」よりもかなりお高めです。

車を水洗いし、水気をクロスで拭き取った後、「バリアスコート」をスプレーしてすぐに塗り広げていきます。
塗った後のボンネットとルーフの画像です。

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コーティングの効果は最長で約6ヶ月ということですが、私の場合は2、3週間置きの洗車の度に使用する予定なので、コーティングの持続期間よりも艶や光沢のほうが重要です。
シュアラスターのコーティング剤も塗布後はボディ表面にかなりの光沢が出ていましたが、「バリアスコート」のほうはさらに光沢に深みのあるような感じがします。
これだけの光沢、艶が出ていれば大満足です。

「バリアスコート」はボディやプラスチックには使えますが、ガラス面には使えないようなので、ガラス面とホイールはこれまでどおりシュアラスターの「ゼロウォーター」を使いました。
素晴らしい仕上がり具合いです。
久々に良いコーティング剤に出会えました。





プレクサス(Plexus) クリーナーポリッシュ (国内正規品) PL368 [HTRC 2.1]

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  • 出版社/メーカー: プレクサス(Plexus)
  • メディア: Automotive








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