AUTOart 1/18 スカイライン GT-R(BNR34) V-specⅡ [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart 1/18 スカイライン GT-R(BNR34) V-specⅡ
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイラインGT-R(BNR34)V-specⅡです。
V-specⅡの特徴でもあるボンネット上のNACAダクトは勿論のこと、エクステリア、インテリア等も、これまで紹介したBNR32、BCNR33同様、忠実に再現されています。
ボディカラーは数種類ありますが、BNR34の特別推薦色のベイサイドブルーメタリックを選択しています。
(未開封のため、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1110?antiCache=13364891419019FA0CE43046C78AC6AFC3F9052AD1497
名機RB26DETTエンジンを搭載した最後のGT-R、BNR34
ボディ剛性が非常に高く、ホイールベースはBNR32とBCNR33のちょうど中間で、直進安定性とハンドリング性能を高次元で両立させています。
また、空力性能もトップレベルで、当時のCMのキャッコピーは「人に翼を」
歴代のGT-Rの中で最も好きなGT-Rです。
BNR32、BCNR33、BNR34ときたら、次はあれかな。
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイラインGT-R(BNR34)V-specⅡです。
V-specⅡの特徴でもあるボンネット上のNACAダクトは勿論のこと、エクステリア、インテリア等も、これまで紹介したBNR32、BCNR33同様、忠実に再現されています。
ボディカラーは数種類ありますが、BNR34の特別推薦色のベイサイドブルーメタリックを選択しています。
(未開封のため、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1110?antiCache=13364891419019FA0CE43046C78AC6AFC3F9052AD1497
名機RB26DETTエンジンを搭載した最後のGT-R、BNR34
ボディ剛性が非常に高く、ホイールベースはBNR32とBCNR33のちょうど中間で、直進安定性とハンドリング性能を高次元で両立させています。
また、空力性能もトップレベルで、当時のCMのキャッコピーは「人に翼を」
歴代のGT-Rの中で最も好きなGT-Rです。
BNR32、BCNR33、BNR34ときたら、次はあれかな。
1/18 ストリートシリーズ 日産 スカイライン GTR(R34) VスペックII (ブルー)
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTOart 1/18 スカイライン GT-R(BCNR33) V-spec [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart 1/18 スカイライン GT-R(BCNR33) V-spec
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイラインGT-R(BCNR33)V-specです。
前回紹介したGT-R(BNR32)NISMO同様、このGT-R(BCNR33)V-specのフロントバンパーにもエアインテーク用のダクトが取り付けられています。
室内、エンジンルーム等も実車のとおり忠実に再現されています。
勿論、ボディカラーはBCNR33の特別推薦色のミッドナイトパープルです。
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1683?antiCache=1336476616069C4A5B04077F1C639C95B157624E28161
ところで、BCNR33は先代のBNR32に比べて人気が低いようです。
確かにボディサイズは若干大きくなりましたが、ボディ剛性や直進安定性は大幅に向上しています。
BNR32がストリートやワインディング向けとしたら、BCNR33は高速向けといったところでしょうか。
同じGT-Rでも型式によって性格や味付けが違う、そういうのも個人的には有りだと思いますが。
BNR32、BCNR33ときたら、次はあれかな。
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイラインGT-R(BCNR33)V-specです。
前回紹介したGT-R(BNR32)NISMO同様、このGT-R(BCNR33)V-specのフロントバンパーにもエアインテーク用のダクトが取り付けられています。
室内、エンジンルーム等も実車のとおり忠実に再現されています。
勿論、ボディカラーはBCNR33の特別推薦色のミッドナイトパープルです。
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1683?antiCache=1336476616069C4A5B04077F1C639C95B157624E28161
ところで、BCNR33は先代のBNR32に比べて人気が低いようです。
確かにボディサイズは若干大きくなりましたが、ボディ剛性や直進安定性は大幅に向上しています。
BNR32がストリートやワインディング向けとしたら、BCNR33は高速向けといったところでしょうか。
同じGT-Rでも型式によって性格や味付けが違う、そういうのも個人的には有りだと思いますが。
BNR32、BCNR33ときたら、次はあれかな。
AUTOart 1/18 ダイキャスト・モデルカー 日産 スカイライン GT-R (R33)Vスペック (パープル)
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTOart 1/18 スカイライン GT-R(BNR32) NISMO [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart 1/18 スカイライン GT-R(BNR32) NISMO
数年前から、スカイライン等、お気に入りの車のダイキャストカーを購入するようになりました。
ダイキャストカーとは、金型鋳造法で作られた金属製の車の模型、いわゆるミニカーのことです。
ミニカーといっても、私が購入しているのは1/18スケールですので、全長は25センチ前後になります。
タミヤ等の一般的な車のプラモデルが1/24スケールですので、それらよりも一回り大きいサイズということになります。
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイラインGT-R(BNR32)NISMOです。
AUTOart社からは、ノーマルのGT-RやVスペックⅡ等のグレードの違い、ボディカラーの違い等により、数多くのGT-R(BNR32)のダイキャストモデルが販売されていますが、その中から購入したのがこのGT-R(BNR32)NISMOです。
理由は単純で、フロントバンパーのNISMOダクト等が再現されているからで、このNISMOダクトが付いていると精悍な感じがします。
(NISMOダクトというのは、フロントバンパー正面の左右に取り付けられた長方形の小さなダクトで、実車ではインタークーラーを冷却することを目的に取り付けられています。)
NISMOのボディカラーは特別推薦色のガンメタリックグレーのみで、AUTOart社のダイキャストモデルは実車と同じ塗料で塗装されており、大変綺麗です。
(未開封のため、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1159?antiCache=1336425473212894C4A74A707375C34D36D2C380E31FF
数年前から、スカイライン等、お気に入りの車のダイキャストカーを購入するようになりました。
ダイキャストカーとは、金型鋳造法で作られた金属製の車の模型、いわゆるミニカーのことです。
ミニカーといっても、私が購入しているのは1/18スケールですので、全長は25センチ前後になります。
タミヤ等の一般的な車のプラモデルが1/24スケールですので、それらよりも一回り大きいサイズということになります。
今回、紹介するのは、AUTOart社の1/18スケールの日産スカイラインGT-R(BNR32)NISMOです。
AUTOart社からは、ノーマルのGT-RやVスペックⅡ等のグレードの違い、ボディカラーの違い等により、数多くのGT-R(BNR32)のダイキャストモデルが販売されていますが、その中から購入したのがこのGT-R(BNR32)NISMOです。
理由は単純で、フロントバンパーのNISMOダクト等が再現されているからで、このNISMOダクトが付いていると精悍な感じがします。
(NISMOダクトというのは、フロントバンパー正面の左右に取り付けられた長方形の小さなダクトで、実車ではインタークーラーを冷却することを目的に取り付けられています。)
NISMOのボディカラーは特別推薦色のガンメタリックグレーのみで、AUTOart社のダイキャストモデルは実車と同じ塗料で塗装されており、大変綺麗です。
(未開封のため、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1159?antiCache=1336425473212894C4A74A707375C34D36D2C380E31FF
AUTOart 1/18 ストリートシリーズ 日産 スカイライン GTR(R32) ニスモ (グレー)
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTOart マッドマックス2 インターセプター ② [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart マッドマックス2 インターセプター ②
今回、紹介するのは、数年前にAUTOart (オートアート)社が販売した1/18スケールのインターセプターの限定品です。
映画「ロード・ウォリアー(マッドマックス2)」に登場するインターセプターを忠実に模したもので、車体全体にウェザリング(汚し塗装)が施されています。
また、冒頭のカーチェイスでインターセプターのフロントバンパーが破損(脱落)するシーンがあり、フロントバンパーが着脱できるようになっています。
2000個限定で、店頭での予約開始と同時に速攻で予約し、手に入れることができました。
同時期にやはり2000個限定で、ウェザリングが施された1/43スケールのインターセプターとエネミーカーのセットが販売されましたが、こちらは購入しませんでした。
1/43スケールに関してはメーカーに在庫があるようですので、興味のある方はどうぞ。
(未開封のため、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1838?antiCache=1336338291003AA60761FA1EC5BE4FDE3D2511B8F8CF5
AUTOartの製品以外にも、アオシマの1/24スケールモデルの限定品等、数多くのインターセプターの模型があるので、機会があればそのうち御紹介します。
それにしても、インターセプターは格好いいですね。
スーパーチャージャーが高い金属音を発して過給を始めるシーンは鳥肌ものです。
未だに人気があるのも納得できます。
インターセプターに関してはやはり1作目のほうが断然格好いいです。
是非、1作目のインターセプターも商品化してほしいものです。
映画マッドマックス3部作で一番好きなのは、やはり2作目「ロード・ウォリアー」です。
終盤のカーチェイスは圧巻です。
3作目「サンダードーム」も2作目と同じくらい好きです。
最後に敵に囲まれたマックスに対して、ティナ・ターナー扮する敵のボスが「GOODBYE SOLDIER」と声を掛けて立ち去るシーンは最高です。
数年前までは、キャストを変えて、第4作フューリー・ロードの製作に着手する予定との噂がありましたが、完全になくなったようです。
残念。
(6月22日更新)
インターネットで色々と調べていたら、フューリーロードの撮影が年内にも始まるみたいですね。
1作目のリメイクのようです。
今回、紹介するのは、数年前にAUTOart (オートアート)社が販売した1/18スケールのインターセプターの限定品です。
映画「ロード・ウォリアー(マッドマックス2)」に登場するインターセプターを忠実に模したもので、車体全体にウェザリング(汚し塗装)が施されています。
また、冒頭のカーチェイスでインターセプターのフロントバンパーが破損(脱落)するシーンがあり、フロントバンパーが着脱できるようになっています。
2000個限定で、店頭での予約開始と同時に速攻で予約し、手に入れることができました。
同時期にやはり2000個限定で、ウェザリングが施された1/43スケールのインターセプターとエネミーカーのセットが販売されましたが、こちらは購入しませんでした。
1/43スケールに関してはメーカーに在庫があるようですので、興味のある方はどうぞ。
(未開封のため、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1838?antiCache=1336338291003AA60761FA1EC5BE4FDE3D2511B8F8CF5
AUTOartの製品以外にも、アオシマの1/24スケールモデルの限定品等、数多くのインターセプターの模型があるので、機会があればそのうち御紹介します。
それにしても、インターセプターは格好いいですね。
スーパーチャージャーが高い金属音を発して過給を始めるシーンは鳥肌ものです。
未だに人気があるのも納得できます。
インターセプターに関してはやはり1作目のほうが断然格好いいです。
是非、1作目のインターセプターも商品化してほしいものです。
映画マッドマックス3部作で一番好きなのは、やはり2作目「ロード・ウォリアー」です。
終盤のカーチェイスは圧巻です。
3作目「サンダードーム」も2作目と同じくらい好きです。
最後に敵に囲まれたマックスに対して、ティナ・ターナー扮する敵のボスが「GOODBYE SOLDIER」と声を掛けて立ち去るシーンは最高です。
数年前までは、キャストを変えて、第4作フューリー・ロードの製作に着手する予定との噂がありましたが、完全になくなったようです。
残念。
(6月22日更新)
インターネットで色々と調べていたら、フューリーロードの撮影が年内にも始まるみたいですね。
1作目のリメイクのようです。
AUTOart 1/18 MADMAX2 THE ROAD WARRIOR INTERCEPTOR MUDDY FINISH
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTOart 1/43 MAD MAX2 THE ROAD WARRIOR INTERCEPTOR ENEMY CAR MUDDY FINISH
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTOart マッドマックス2 インターセプター ① [ホビー(ダイキャストカー)]
AUTOart マッドマックス2 インターセプター ①
数年前から、スカイライン等、お気に入りの車のダイキャストカーを購入するようになりました。
ダイキャストカーとは、金型鋳造法で作られた金属製の車の模型、いわゆるミニカーのことです。
ミニカーといっても、僕が購入しているのは1/18スケールですので、全長は25センチ前後になります。
タミヤ等の一般的な車のプラモデルが1/24スケールですので、それらよりも一回り大きいサイズということになります。
今回、紹介するのは、映画「ロード・ウォリアー(マッドマックス2)」で登場したインターセプターのダイキャストカーです。
インターセプターとは、主人公の元警官マックスが運転する特殊追跡車のことで、V8エンジンのフォード・ファルコンをベースにインターチャージャー等で600馬力までチューンアップされています。
1作目の「マッドマックス」でもインターセプターは登場していますが、AUTOart 等の模型メーカー各社が商品化しているのは2作目の「ロード・ウォリアー(マッドマックス2)」に登場するインターセプターです。
おそらく、海外では、1作目よりも2作目のほうが人気があるので、2作目に登場するインターセプターが商品化されているのでしょう。(著作権の関係との話も聞いたことがありますが、詳しいことは分かりません。)
因みに、1作目と2作目のインターセプターの外観上の大きな違いは、2作目ではトランクリッドが外され、トランク部分に大型のガソリンタンクが2基搭載されていること等です。
1点目は、数年前にAUTOart (オートアート)社が販売した1/18スケールのインターセプターです。
ボンネット上に露出しているスーパーチャージャー、車内のシフトに取り付けられた過給用のスィッチ等、細かなパーツまで忠実に再現してあります。
(未開封のため、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1038?antiCache=133630446573238C5EC243755335E72C7109920B6EF89
2点目は、1/18スケールと同時期に販売された1/43スケールのインターセプターとエネミーカーのセットです。
エネミーカーとは、その名のとおり、インターセプターとカーチェイスを繰り広げた敵の暴走集団の車の一つです。
1/43スケールなので、全長は10センチ前後である。
サイズが小さくなると、全体的にリアルさが欠けてきますが、AUTOartの製品についてはそのような心配は無用で、1/18スケールと同様に精巧に作られています。
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1668?antiCache=133630834470138C5EC243755335E72C7109920B6EF89
次回は、ウェザリング(汚し塗装)が施された1/18スケールのインターセプターを紹介予定
数年前から、スカイライン等、お気に入りの車のダイキャストカーを購入するようになりました。
ダイキャストカーとは、金型鋳造法で作られた金属製の車の模型、いわゆるミニカーのことです。
ミニカーといっても、僕が購入しているのは1/18スケールですので、全長は25センチ前後になります。
タミヤ等の一般的な車のプラモデルが1/24スケールですので、それらよりも一回り大きいサイズということになります。
今回、紹介するのは、映画「ロード・ウォリアー(マッドマックス2)」で登場したインターセプターのダイキャストカーです。
インターセプターとは、主人公の元警官マックスが運転する特殊追跡車のことで、V8エンジンのフォード・ファルコンをベースにインターチャージャー等で600馬力までチューンアップされています。
1作目の「マッドマックス」でもインターセプターは登場していますが、AUTOart 等の模型メーカー各社が商品化しているのは2作目の「ロード・ウォリアー(マッドマックス2)」に登場するインターセプターです。
おそらく、海外では、1作目よりも2作目のほうが人気があるので、2作目に登場するインターセプターが商品化されているのでしょう。(著作権の関係との話も聞いたことがありますが、詳しいことは分かりません。)
因みに、1作目と2作目のインターセプターの外観上の大きな違いは、2作目ではトランクリッドが外され、トランク部分に大型のガソリンタンクが2基搭載されていること等です。
1点目は、数年前にAUTOart (オートアート)社が販売した1/18スケールのインターセプターです。
ボンネット上に露出しているスーパーチャージャー、車内のシフトに取り付けられた過給用のスィッチ等、細かなパーツまで忠実に再現してあります。
(未開封のため、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1038?antiCache=133630446573238C5EC243755335E72C7109920B6EF89
2点目は、1/18スケールと同時期に販売された1/43スケールのインターセプターとエネミーカーのセットです。
エネミーカーとは、その名のとおり、インターセプターとカーチェイスを繰り広げた敵の暴走集団の車の一つです。
1/43スケールなので、全長は10センチ前後である。
サイズが小さくなると、全体的にリアルさが欠けてきますが、AUTOartの製品についてはそのような心配は無用で、1/18スケールと同様に精巧に作られています。
(カバーに光が反射して画像の状態が悪いので、実際の商品の詳細は、下のAUTOart社のサイトで御確認ください。)
https://jp.aa-collection.com/web/product/jp/1668?antiCache=133630834470138C5EC243755335E72C7109920B6EF89
次回は、ウェザリング(汚し塗装)が施された1/18スケールのインターセプターを紹介予定
AUTOart 1/18 ムービーシリーズ マッドマックス ザ・ロードウォリアー 『インターセプター』
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー
AUTOart 1/43 マッドマックス2 インターセプター&エリミーカー 2台セット
- 出版社/メーカー: オートアート
- メディア: おもちゃ&ホビー