ナグァール(NAGUAL) レザーブレスレット(型番不明) [シルバーアクセサリー]
ナグァール(NAGUAL) レザーブレスレット(型番不明)
アメリカのシルバーアクセサリーのブランド「ナグァール」の状態の良いレザーブレスレットを手に入れることができました。
現在、「ナグァール」はシルバーアクセサリーやレザーアイテムを製造していないため、過去の作品で状態の良いものを収集しています。
本体は牛革(鮫革?)で、結合部分のパーツはシルバーです。
ギャランティカードはありませんが、シルバーパーツにはブランド名の「NAGUAL」の刻印があります。
ナグァールはレザーとシルバーの組み合わせ方が絶妙です。
幅広のレザーブレスレットはロッカーやミュージシャンのような雰囲気で格好良いです。
私の左の手首周りは16.5cmですが、まだまだ余裕があります。
ナグァールのブレスレットはいくつも持っていますが、これまでとは雰囲気の異なるボリューム感のあるブレスレットが加わり、ナグァールのコレクションの幅がさらに広がりました。
アメリカのシルバーアクセサリーのブランド「ナグァール」の状態の良いレザーブレスレットを手に入れることができました。
現在、「ナグァール」はシルバーアクセサリーやレザーアイテムを製造していないため、過去の作品で状態の良いものを収集しています。
本体は牛革(鮫革?)で、結合部分のパーツはシルバーです。
ギャランティカードはありませんが、シルバーパーツにはブランド名の「NAGUAL」の刻印があります。
ナグァールはレザーとシルバーの組み合わせ方が絶妙です。
幅広のレザーブレスレットはロッカーやミュージシャンのような雰囲気で格好良いです。
私の左の手首周りは16.5cmですが、まだまだ余裕があります。
ナグァールのブレスレットはいくつも持っていますが、これまでとは雰囲気の異なるボリューム感のあるブレスレットが加わり、ナグァールのコレクションの幅がさらに広がりました。
「A&G CLASSIC」 チョーカーネックレス [シルバーアクセサリー]
「A&G CLASSIC」 チョーカーネックレス
アメリカのシルバーアクセサリーのブランド「A&G」の中古のチョーカーを購入しました。
かなり古いもので、革紐には少々痛みもあり、比較的安く購入することができました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、若干小振りのサイズです。
革紐の直径は約5mm、長さは約44cmです。
正面には大小7個のシルバービーズが配されており、中央の一番大きなビーズで縦横のサイズが約17mmです。
留め具部分はリングにバーを通して留めるタイプです。
リング部分の革紐が一部切れていたため、上手く加工して結び直しました。
このチョーカーは「A&G」のクラシックというシリーズのチョーカーです。
シルバーアクセサリーのブランド「NAGUAL」(ナグァール)の代表ジョセフ・ボルトーリは独立前は「A&G」に所属してクラシックシリーズのデザインを担当していたため、このチョーカーのデザインやパーツに刻まれたロゴは「NAGUAL」のシルバーアクセサリーに通じるものがあります。
「A&G」のクラシックから「NAGUAL」へと移行する過程が分かる貴重なアイテムです。
アメリカのシルバーアクセサリーのブランド「A&G」の中古のチョーカーを購入しました。
かなり古いもので、革紐には少々痛みもあり、比較的安く購入することができました。
写真では分かりにくいかもしれませんが、若干小振りのサイズです。
革紐の直径は約5mm、長さは約44cmです。
正面には大小7個のシルバービーズが配されており、中央の一番大きなビーズで縦横のサイズが約17mmです。
留め具部分はリングにバーを通して留めるタイプです。
リング部分の革紐が一部切れていたため、上手く加工して結び直しました。
このチョーカーは「A&G」のクラシックというシリーズのチョーカーです。
シルバーアクセサリーのブランド「NAGUAL」(ナグァール)の代表ジョセフ・ボルトーリは独立前は「A&G」に所属してクラシックシリーズのデザインを担当していたため、このチョーカーのデザインやパーツに刻まれたロゴは「NAGUAL」のシルバーアクセサリーに通じるものがあります。
「A&G」のクラシックから「NAGUAL」へと移行する過程が分かる貴重なアイテムです。
ZOCALO 「ジュエルド・スモール・ダブル・バード・ドージェ」 [シルバーアクセサリー]
ZOCALO 「ジュエルド・スモール・ダブル・バード・ドージェ」
50歳を過ぎても気が若く、未だにシルバーアクセサリーを購入しています。
インターネットフリマで、ZOCALO(ソカロ )のペンダントトップとチェーンのセットが安く売られていたので、購入しました。
ペンダントトップは「ジュエルド・スモール・ダブル・バード・ドージェ」です。
サイズはW29×H40mmと小振りですが、中央の表と裏にそれぞれピンクとブルーの石がセットされています。
チェーンは「ダブルハワイアンチェーンM」の40cmです。
短めのチェーンは私の首周りにピッタリとフィットします。
大きめのペンダントとダブルで身に付けようと思います。
50歳を過ぎても気が若く、未だにシルバーアクセサリーを購入しています。
インターネットフリマで、ZOCALO(ソカロ )のペンダントトップとチェーンのセットが安く売られていたので、購入しました。
ペンダントトップは「ジュエルド・スモール・ダブル・バード・ドージェ」です。
サイズはW29×H40mmと小振りですが、中央の表と裏にそれぞれピンクとブルーの石がセットされています。
チェーンは「ダブルハワイアンチェーンM」の40cmです。
短めのチェーンは私の首周りにピッタリとフィットします。
大きめのペンダントとダブルで身に付けようと思います。
革紐とペンダントトップの組み合わせ方 [シルバーアクセサリー]
「革紐とペンダントトップの組み合わせ方」
(以前、似たような記事を書いたことがあるような気もしますが・・・)
ペンダントトップのみ購入した場合、チェーンにするか革紐にするか、組み合わせで悩むことがありませんか?
基本、革紐やチェーンはどんなペンダントトップにでも合うと思います。
イーグルやフェザー等のインディアン系ジュエリーはチェーンよりも革紐のほうが合わせやすいとは思いますが、私はチェーンでも全然問題ないと思います。
私の場合、お金があれば迷わずチェーンを購入するのですが、ペンダントトップの大きさやデザイン等で問題なしと判断した場合には革紐を組み合わせます。
チェーンの半分程度の負担で済みますし。(笑)
注文していた革紐とシルバービーズが届いたので、ペンダントトップと合わせてみることにします。
ご存知の方も多いと思いますが、革紐とペンダントトップの繋げ方をご紹介します。
私は幅3ミリの鹿革紐をよく使います。
小さめのペンダントトップの場合、2ミリ幅のものを使ったりすることもあります。
4ミリ以上の革紐もありますが、どんなに大きなペンダントトップでも3ミリ幅までしか使いません。
4ミリを超えると革紐が目立つようになり、ペンダントトップとの見た目のバランスが悪くなるからです。
シルバービーズは二つ折りにした3ミリ幅の革紐が通る程度の穴径(3.8ミリ~4.3ミリ程度)のものを使用します。
あまり穴径が狭いと革紐が通らないし、穴径が広すぎると革紐の間をシルバービーズが移動してしまい、役に立ちません。
「ZOCALO」(ソカロ)のフェザータイプのペンダントトップです。
チョコレート色の革紐(幅3ミリ)とシルバービーズ2個(穴径3.8ミリ、4.3ミリ)を使います。
まず、普通にトップ上部のバチカンに革紐を通します。
革紐の両端を結ぶ前にシルバービーズ2個を通しておきます。
結び目に近いシルバービーズは革紐の長さ調整用です。
もう一つのシルバービーズはバチカンの上に持って行きます。
バチカンのすぐ上で革紐が開くのは私は好きではありません。
一定の間隔を置いたほうが見た目が綺麗です。
こちらは「NAGUAL」(ナグァール)のペンダントトップです。
同様のスタイルで革紐が取り付けてあります。
次は、バチカンや丸カンの穴が正面を向いている場合の繋ぎ方です。
シルバーのペンダントトップではなく、アンティークの十字架をモデルとして使います。
私はアンティークの首掛け用の十字架を集めていますが、こればかりはチェーンではなく、革紐のほうが似合います。
十字架の木の色に合わせたダークブラウンの革紐(幅3ミリ)とシルバービーズ1個(穴径4.3ミリ)を使用します。
シルバービーズを革紐に通し、両端を結びます。
このシルバービーズは革紐の長さ調整用です。
結び目とは反対側のほうを丸カンに通します。
ペンダントトップ(今回は十字架ですが)の必ず正面から通します。
裏から通すと最後の結び目が格好悪いです。
丸カンに通した革紐の輪に結び目を通したら、そのまま結び目を引っ張って丸カンに締め付けるだけです。
これで完成です。
非常に簡単です。
参考になりましたでしょうか?
(以前、似たような記事を書いたことがあるような気もしますが・・・)
ペンダントトップのみ購入した場合、チェーンにするか革紐にするか、組み合わせで悩むことがありませんか?
基本、革紐やチェーンはどんなペンダントトップにでも合うと思います。
イーグルやフェザー等のインディアン系ジュエリーはチェーンよりも革紐のほうが合わせやすいとは思いますが、私はチェーンでも全然問題ないと思います。
私の場合、お金があれば迷わずチェーンを購入するのですが、ペンダントトップの大きさやデザイン等で問題なしと判断した場合には革紐を組み合わせます。
チェーンの半分程度の負担で済みますし。(笑)
注文していた革紐とシルバービーズが届いたので、ペンダントトップと合わせてみることにします。
ご存知の方も多いと思いますが、革紐とペンダントトップの繋げ方をご紹介します。
私は幅3ミリの鹿革紐をよく使います。
小さめのペンダントトップの場合、2ミリ幅のものを使ったりすることもあります。
4ミリ以上の革紐もありますが、どんなに大きなペンダントトップでも3ミリ幅までしか使いません。
4ミリを超えると革紐が目立つようになり、ペンダントトップとの見た目のバランスが悪くなるからです。
シルバービーズは二つ折りにした3ミリ幅の革紐が通る程度の穴径(3.8ミリ~4.3ミリ程度)のものを使用します。
あまり穴径が狭いと革紐が通らないし、穴径が広すぎると革紐の間をシルバービーズが移動してしまい、役に立ちません。
「ZOCALO」(ソカロ)のフェザータイプのペンダントトップです。
チョコレート色の革紐(幅3ミリ)とシルバービーズ2個(穴径3.8ミリ、4.3ミリ)を使います。
まず、普通にトップ上部のバチカンに革紐を通します。
革紐の両端を結ぶ前にシルバービーズ2個を通しておきます。
結び目に近いシルバービーズは革紐の長さ調整用です。
もう一つのシルバービーズはバチカンの上に持って行きます。
バチカンのすぐ上で革紐が開くのは私は好きではありません。
一定の間隔を置いたほうが見た目が綺麗です。
こちらは「NAGUAL」(ナグァール)のペンダントトップです。
同様のスタイルで革紐が取り付けてあります。
次は、バチカンや丸カンの穴が正面を向いている場合の繋ぎ方です。
シルバーのペンダントトップではなく、アンティークの十字架をモデルとして使います。
私はアンティークの首掛け用の十字架を集めていますが、こればかりはチェーンではなく、革紐のほうが似合います。
十字架の木の色に合わせたダークブラウンの革紐(幅3ミリ)とシルバービーズ1個(穴径4.3ミリ)を使用します。
シルバービーズを革紐に通し、両端を結びます。
このシルバービーズは革紐の長さ調整用です。
結び目とは反対側のほうを丸カンに通します。
ペンダントトップ(今回は十字架ですが)の必ず正面から通します。
裏から通すと最後の結び目が格好悪いです。
丸カンに通した革紐の輪に結び目を通したら、そのまま結び目を引っ張って丸カンに締め付けるだけです。
これで完成です。
非常に簡単です。
参考になりましたでしょうか?
ナグァール(NAGUAL) ネックレス「Bead Pendent Series PLX-19S」 [シルバーアクセサリー]
ナグァール(NAGUAL) ネックレス「Bead Pendent Series PLX-19S」
今回も「ナグァール」のシルバーアクセサリーの紹介です。
先日、インターネットフリマで「ナグァール」のネックレスを譲っていただきました。
純正ポーチが付いた、未使用に近い状態のネックレスです。
ボリュームのあるシルバーパーツを革紐に通したゴージャスなネックレスです。
留具はリングにTバーを通すタイプです。
出品されていた方はナグァールのアクセサリー数点を出品されており、ナグァールにかなり詳しい方でした。
もしかしたら、以前、インターネットオークションでも取り引きさせていただいたことがあるかもしれません。
商品名や説明が詳しく述べてあり、大変勉強になります。
折角なので、説明文を引用させていただきます。
【商品名】
PLX-19Special・限定生産商品
【寸法】
全寸:500mm (50cm)(直線計測)
重量:約62.5g
【状態】
USED・ビンテージ美品・完全廃盤品
1996年 参考当時定価 84,500円
【付属品】
ナグァール純正革巾着袋
【説明】
ナグァールをメジャーブレークに導いたレインドロップ・シリーズのネックレス。
材質はスターリングシルバー(sv925)と4本の鹿革紐の編み込みの融合・限定生産商品。
ネックレス作品の完成度は極めて高く見る程に惹き込まれるレインドロップソースの魅惑的な傑作です。
やはり、ナグァールはシルバーとレザーの組み合わせが一番です。
ボリューム感のあるシルバーと革紐のネックレスは、これからの寒い時期に活躍してくれそうです。
かなりの数のナグァールのアクセサリーをコレクションしていますが、あと1点だけどうしても手に入れたいアイテムがあります。
年内にはどうにかして手に入れたいと考えています。
手に入れることができれば、また、ご紹介したいと思います。
今回も「ナグァール」のシルバーアクセサリーの紹介です。
先日、インターネットフリマで「ナグァール」のネックレスを譲っていただきました。
純正ポーチが付いた、未使用に近い状態のネックレスです。
ボリュームのあるシルバーパーツを革紐に通したゴージャスなネックレスです。
留具はリングにTバーを通すタイプです。
出品されていた方はナグァールのアクセサリー数点を出品されており、ナグァールにかなり詳しい方でした。
もしかしたら、以前、インターネットオークションでも取り引きさせていただいたことがあるかもしれません。
商品名や説明が詳しく述べてあり、大変勉強になります。
折角なので、説明文を引用させていただきます。
【商品名】
PLX-19Special・限定生産商品
【寸法】
全寸:500mm (50cm)(直線計測)
重量:約62.5g
【状態】
USED・ビンテージ美品・完全廃盤品
1996年 参考当時定価 84,500円
【付属品】
ナグァール純正革巾着袋
【説明】
ナグァールをメジャーブレークに導いたレインドロップ・シリーズのネックレス。
材質はスターリングシルバー(sv925)と4本の鹿革紐の編み込みの融合・限定生産商品。
ネックレス作品の完成度は極めて高く見る程に惹き込まれるレインドロップソースの魅惑的な傑作です。
やはり、ナグァールはシルバーとレザーの組み合わせが一番です。
ボリューム感のあるシルバーと革紐のネックレスは、これからの寒い時期に活躍してくれそうです。
かなりの数のナグァールのアクセサリーをコレクションしていますが、あと1点だけどうしても手に入れたいアイテムがあります。
年内にはどうにかして手に入れたいと考えています。
手に入れることができれば、また、ご紹介したいと思います。
ナグァール(NAGUAL) シルバーペンダントトップ [シルバーアクセサリー]
「ナグァール(NAGUAL) シルバーペンダントトップ」
今回もナグァールのアクセサリーの紹介です。
最近手に入れたシルバーのペンダントトップです。
表には太陽?をモチーフにした図がデザインされています。
裏には銀の純度を表す「925」、製造年を表す「2001」等の刻印があります。
バチカンを含む全長は約5センチです。
手持ちのダークブラウンの革紐を組み合わせてみました。
マヤ文明、アステカ文明など、古代文明の絵文字や造形物をモチーフにしたナグァールのアクセサリーは革紐との組み合わせが良く合います。
今回もナグァールのアクセサリーの紹介です。
最近手に入れたシルバーのペンダントトップです。
表には太陽?をモチーフにした図がデザインされています。
裏には銀の純度を表す「925」、製造年を表す「2001」等の刻印があります。
バチカンを含む全長は約5センチです。
手持ちのダークブラウンの革紐を組み合わせてみました。
マヤ文明、アステカ文明など、古代文明の絵文字や造形物をモチーフにしたナグァールのアクセサリーは革紐との組み合わせが良く合います。
ナグァール(NAGUAL) ガラス製ペンダント [シルバーアクセサリー]
ナグァール(NAGUAL) ガラス製ペンダント
ナグァールのガラス製のペンダントを購入しました。
ナグァールはアメリカ人デザイナーのジョセフ・ボルトーリによって1995年に誕生したブランドで、マヤ文明、アステカ文明などの古代文明の絵文字や造形物からインスピレーションを得て作られています。
現在でもナグァールというブランドは存在していますが、一般向けのシルバーアクセサリーの製造からはほとんど手を引いているため、過去の人気の高いモデルは高値で取り引きされたりしています。
ペンダントやアッシュトレー等、ナグァールにガラス製のアイテムがあることは知っていましたが、今回、ガラス製のペンダントを購入することができました。
両面それぞれ微妙に模様や色が異なっており、リバーシブルで楽しむことできます。
ペンダントトップのサイズは縦5センチで適度なボリュームがあります。
明るいブラウンの鹿革紐との組み合わせで、革紐に通してあるシルバーパーツで首周りの長さ調整ができます。
純正ポーチ、ギャランティカードが付いた完品です。
シルバーには定評のあるナグァールですが、ガラス製のアイテムも素晴らしいものが揃っています。
ナグァールのガラス製のペンダントを購入しました。
ナグァールはアメリカ人デザイナーのジョセフ・ボルトーリによって1995年に誕生したブランドで、マヤ文明、アステカ文明などの古代文明の絵文字や造形物からインスピレーションを得て作られています。
現在でもナグァールというブランドは存在していますが、一般向けのシルバーアクセサリーの製造からはほとんど手を引いているため、過去の人気の高いモデルは高値で取り引きされたりしています。
ペンダントやアッシュトレー等、ナグァールにガラス製のアイテムがあることは知っていましたが、今回、ガラス製のペンダントを購入することができました。
両面それぞれ微妙に模様や色が異なっており、リバーシブルで楽しむことできます。
ペンダントトップのサイズは縦5センチで適度なボリュームがあります。
明るいブラウンの鹿革紐との組み合わせで、革紐に通してあるシルバーパーツで首周りの長さ調整ができます。
純正ポーチ、ギャランティカードが付いた完品です。
シルバーには定評のあるナグァールですが、ガラス製のアイテムも素晴らしいものが揃っています。
A&G 「スカル メダル ペンダント」 [シルバーアクセサリー]
A&G 「スカル メダル ペンダント」
アメリカのシルバーアクセサリーのブランド「A&G」のペンダントです。
スカルが刻まれたメダル状のトップとシルバーの細身のチェーンの組み合わせです。
古いモデルをインターネットフリマで安く手に入れました。
もう「A&G」のシルバーは必要ないくらい持っているのに、自分がまだ持っていないタイプを見付けてしまうと、ついつい購入してしまいます。
アメリカのシルバーアクセサリーのブランド「A&G」のペンダントです。
スカルが刻まれたメダル状のトップとシルバーの細身のチェーンの組み合わせです。
古いモデルをインターネットフリマで安く手に入れました。
もう「A&G」のシルバーは必要ないくらい持っているのに、自分がまだ持っていないタイプを見付けてしまうと、ついつい購入してしまいます。
インディアンビーズのブレスレット [シルバーアクセサリー]
「インディアンビーズのブレスレット」
アクセサリーが好きで、「A&G」や「NAGUAL」、「ZOCALO」等のシルバーアクセサリーをよく集めていますが、最近はハンドメイドのアクセサリーも集めたりしています。
先日、インターネットフリマでハンドメイドのブレスレットを購入しました。
出品者は女性の方で、アメリカに旅行した際、現地のインディアンの祭りで、インディアンから直接購入したものということでした。
女性向けのカラフルなインディアンビーズが使われていますが、一つ一つのパーツはボリュームがあります。
また、サイズもフリータイプで、「男性でも大丈夫ですよ」ということだったので、購入しました。
一本の針金にインディアンビーズやシルバーパーツが通してあります。
よく見ると両端は繋がっていません。
針金に癖が付いているので、そのまま手首に巻き付けるように装着します。
最初、両端が外れているのだと思い込み、両端をどうにかして繋げようとして、30分くらい格闘してしまいました。(笑)
手作り感があり、それも魅力の一つです。
色的には少々派手ですが、一つ一つのパーツも大きいので、男性の私でも問題なく使用できそうです。
アクセサリーが好きで、「A&G」や「NAGUAL」、「ZOCALO」等のシルバーアクセサリーをよく集めていますが、最近はハンドメイドのアクセサリーも集めたりしています。
先日、インターネットフリマでハンドメイドのブレスレットを購入しました。
出品者は女性の方で、アメリカに旅行した際、現地のインディアンの祭りで、インディアンから直接購入したものということでした。
女性向けのカラフルなインディアンビーズが使われていますが、一つ一つのパーツはボリュームがあります。
また、サイズもフリータイプで、「男性でも大丈夫ですよ」ということだったので、購入しました。
一本の針金にインディアンビーズやシルバーパーツが通してあります。
よく見ると両端は繋がっていません。
針金に癖が付いているので、そのまま手首に巻き付けるように装着します。
最初、両端が外れているのだと思い込み、両端をどうにかして繋げようとして、30分くらい格闘してしまいました。(笑)
手作り感があり、それも魅力の一つです。
色的には少々派手ですが、一つ一つのパーツも大きいので、男性の私でも問題なく使用できそうです。
ナグァール(NAGUAL) ネックレス(型式不明) [シルバーアクセサリー]
ナグァール(NAGUAL) ネックレス(型式不明)
ナグァールはアメリカ人デザイナーのジョセフ・ボルトーリによって1995年に誕生したブランドで、マヤ文明、アステカ文明などの古代文明の絵文字や造形物からインスピレーションを得て作られています。
現在でもナグァールというブランドは存在していますが、一般向けのシルバーアクセサリーの製造からはほとんど手を引いているため、過去の人気の高いモデルは高値で取り引きされたりしています。
もう、シルバーアクセサリーは卒業しようと思うのですが、ナグァールやA&Gの珍しいアイテムを見つけると、つい購入してしまいます。
今回、インターネットフリマで状態の良いネックレスを購入しました。
リング状のペンダントトップとダークブラウンの革紐の組み合わせです。
ペンダントトップ、革紐ともにボリューム感があります。
革紐の長さはシルバーパーツで調整可能です。
純正の革袋が付属していました。
ナグァールのアクセサリーも相当な数になりました。
収集も一区切り付いたと思うので、近々、ネックレス、ブレスレット等の種類毎にブログで紹介したいと思います。
ナグァールはアメリカ人デザイナーのジョセフ・ボルトーリによって1995年に誕生したブランドで、マヤ文明、アステカ文明などの古代文明の絵文字や造形物からインスピレーションを得て作られています。
現在でもナグァールというブランドは存在していますが、一般向けのシルバーアクセサリーの製造からはほとんど手を引いているため、過去の人気の高いモデルは高値で取り引きされたりしています。
もう、シルバーアクセサリーは卒業しようと思うのですが、ナグァールやA&Gの珍しいアイテムを見つけると、つい購入してしまいます。
今回、インターネットフリマで状態の良いネックレスを購入しました。
リング状のペンダントトップとダークブラウンの革紐の組み合わせです。
ペンダントトップ、革紐ともにボリューム感があります。
革紐の長さはシルバーパーツで調整可能です。
純正の革袋が付属していました。
ナグァールのアクセサリーも相当な数になりました。
収集も一区切り付いたと思うので、近々、ネックレス、ブレスレット等の種類毎にブログで紹介したいと思います。