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SUREFIRE(シュアファイア) P2X FURY [フラッシュライト]

SUREFIRE(シュアファイア) P2X FURY

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新しいフラッシュライト、SUREFIREの「P2X FURY」が届きました。
定価は27,090円ですが、いつもレザーマン等を購入しているショップで12,000円で販売されていましたので、早速購入しました。
勿論、並行輸入品ですが、定価の半額以下の安さなので、使い捨てと割り切れば並行輸入品でも十分です。
(正規も並行輸入も物自体は同じですから。)
以前、購入した、SUREFIREの「E2DエグゼクティブディフェンダーLED」は紙製の化粧箱に入っていましたが、今回の「P2X FURY」はブリスターパックに入っていました。
コストパフォーマンスが売りなので、この辺は仕方がないことなのでしょうが、少々、残念です。
(開封時にブリスターパックはボロボロになってしまいました。(泣))

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開封して本体を手に取ってみると、かなりずっしりとした重さがあります。
全長は「E2D~」、「P2X FURY」ともに137mmですが、「E2D~」の重量105gに対し、「P2X FURY」の重量は161gもあります。
この「P2X FURY」は123Aリチウムバッテリー2本で最大500ルーメンの照射力を誇ります。
照射力はLOWとHIGHの2段階に切り替えることができ、テールスイッチをクリックすると15ルーメン(LOW)、再度クリックすると500ルーメン(HIGH)に切り替わります。
連続点灯時間は、LOWモードで46時間、HIGHモードで1.5時間となっています。
早速、部屋を暗くして、点灯してみましたが、かなり明るいです。
もはや、サーチライト並みの明るさです。(笑)
最大200ルーメンの「E2D~」と明るさを比べてみましたが、壁に映った光の明るさは確かに「P2X FURY」のほうが上です。
また、「E2D~」はかなり光を絞ってスポット的に照射するのに対し、「P2X FURY」は比較的広角で照射しています。
一般的な用途では「P2X FURY」、護身用としては「E2D~」という使い方もいいかもしれません。
近々、「P2X FURY」、「E2D~」、マグライトの「XL50」の明るさの違いをブログでお知らせしたいと思います。
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