「PANERAI LUMINOR MARINA LOGO (パネライ ルミノール マリーナ ロゴ)」 ※画像追加 [時計]
「PANERAI LUMINOR MARINA LOGO (パネライ ルミノール マリーナ ロゴ)」 ※画像追加
このブログがスタートした時に、手持ちの時計についてはかなり詳細な記事を掲載しています。
今回のブログは画像の追加と簡単なコメントだけですので、この時計についての詳細は下記のアドレスのブログを御覧ください。
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21
パネライの「ルミノール マリーナ ロゴ」です。
ケース径44mmの特徴的なクッション型ケース、大型のリューズガード等は、パネライのアイコンとも言える独特のデザインです。
これまで購入した時計は全てクロノグラフでしたが、このモデルはシンプルな3針時計で、秒針は9時位置にあります。
この時計は手巻式で、手巻用のキャリバー「OP-Ⅱ」が搭載されています。
手巻はリューズを巻き過ぎるとゼンマイを切るおそれがあるため、リューズを巻く際には注意を要します。
そのリューズは大型のリューズガードで保護されています。
リューズガードに取り付けられているレバーでリューズは固定されており、レバーをリューズから離すとリューズの操作が可能になります。
この時計は限定モデルで、文字盤の6時の位置には限定であることを示す「OP(オフィチーネ・パネライ)」のロゴが記されています。
毎年、決められた本数を生産するというスタイルが取られており、2008年製の私のこの時計はその年に1,200本が生産されています。
文字盤のアラビア数字や針は大きくて非常に見やすいです。
ただ、インデックスとインデックスの間に目盛等はありませんので、分は針の位置で読み取る必要があります。
こういった時計は正確な時刻や表示を求める人には向いていないかもしれません。
写真のレザーストラップの他に、ラバーストラップも付属しており、夏場の暑い時期にはラバーストラップに交換したりすることもできます。
9本目に購入した時計はパネライの「ルミノール マリーナ ロゴ」です。
時計も9本目となると、これまで購入した時計とは趣の違う時計が欲しくなります。
私の場合、まずは手巻きであること、次にトノー型あるいはクッション型のケースであること、そしてシンプルな3針モデルであること、それらが次の時計の条件でした。
そして、それらの条件を最終的に満たす時計が、パネライの「ルミノール マリーナ ロゴ」でした。
この時計は人気モデルのため、予約してから入荷するまでに半年程度掛かった記憶があります。
それにしても、特徴的なデザインと圧倒的な存在感です。
もし、複数の時計を所有するのであれば、パネライの時計が1本でも加わると非常に面白いと思います。
このブログがスタートした時に、手持ちの時計についてはかなり詳細な記事を掲載しています。
今回のブログは画像の追加と簡単なコメントだけですので、この時計についての詳細は下記のアドレスのブログを御覧ください。
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2012-02-21
パネライの「ルミノール マリーナ ロゴ」です。
ケース径44mmの特徴的なクッション型ケース、大型のリューズガード等は、パネライのアイコンとも言える独特のデザインです。
これまで購入した時計は全てクロノグラフでしたが、このモデルはシンプルな3針時計で、秒針は9時位置にあります。
この時計は手巻式で、手巻用のキャリバー「OP-Ⅱ」が搭載されています。
手巻はリューズを巻き過ぎるとゼンマイを切るおそれがあるため、リューズを巻く際には注意を要します。
そのリューズは大型のリューズガードで保護されています。
リューズガードに取り付けられているレバーでリューズは固定されており、レバーをリューズから離すとリューズの操作が可能になります。
この時計は限定モデルで、文字盤の6時の位置には限定であることを示す「OP(オフィチーネ・パネライ)」のロゴが記されています。
毎年、決められた本数を生産するというスタイルが取られており、2008年製の私のこの時計はその年に1,200本が生産されています。
文字盤のアラビア数字や針は大きくて非常に見やすいです。
ただ、インデックスとインデックスの間に目盛等はありませんので、分は針の位置で読み取る必要があります。
こういった時計は正確な時刻や表示を求める人には向いていないかもしれません。
写真のレザーストラップの他に、ラバーストラップも付属しており、夏場の暑い時期にはラバーストラップに交換したりすることもできます。
9本目に購入した時計はパネライの「ルミノール マリーナ ロゴ」です。
時計も9本目となると、これまで購入した時計とは趣の違う時計が欲しくなります。
私の場合、まずは手巻きであること、次にトノー型あるいはクッション型のケースであること、そしてシンプルな3針モデルであること、それらが次の時計の条件でした。
そして、それらの条件を最終的に満たす時計が、パネライの「ルミノール マリーナ ロゴ」でした。
この時計は人気モデルのため、予約してから入荷するまでに半年程度掛かった記憶があります。
それにしても、特徴的なデザインと圧倒的な存在感です。
もし、複数の時計を所有するのであれば、パネライの時計が1本でも加わると非常に面白いと思います。
コメント 0