佐賀県に出張

「佐賀県に出張」

※画像を追加しました。




昨日から出張で佐賀県佐賀市に来ています。
午後からの会議に出席後、佐賀駅近くのホテルに宿泊しました。
佐賀市には出張で４、５年に１回ほど訪れており、十数年前には出張で５日ほど滞在したこともありますが、当時とそれほど変わりません。
佐賀市から少し足を伸ばせば、呼子、嬉野、有田等の観光地がありますが、自家用車ではなくJRでの出張なので、そこまでは行く気にはなれません。



佐賀市中心部には、大隈重信等、明治維新前後の偉人の銅像があちこちに設置してあります。
熊本ではこういう銅像はあまり見掛けないので、見習う必要があります。
代わりに「くまモン」の像は至る所で見掛けますが・・・（笑）

２日目の今日は午前の会議で終了です。
自宅と会社のお土産も購入したので、そろそろ普通列車でのんびりと熊本に帰ることにします。

イエローコーン（Yellow Corn） スレッジハンマー フィンガーレスグローブ

「イエローコーン（Yellow Corn）　スレッジハンマー フィンガーレスグローブ」




数ヶ月前にインターネットフリマで購入したイエローコーンのフィンガーレスのグローブです。
スカイラインの運転用のフィンガーレスグローブを探していて、これが目に留まりました。
赤のクロスの刺繍、適度に配置されたリベット等、私好みのデザインです。
私のスカイラインには少々派手なグローブが似合います。
メーカーの生産は終了しており、中古でもそれなりの値段はしましたが、満足しています。

カドヤ（KADOYA） ハンマーブーツ＆ハンマーグローブ

「カドヤ（KADOYA）　ハンマーブーツ＆ハンマーグローブ」


「カドヤ（KADOYA）　MAX-W レザージャケット」
（https://nash-bridges.blog.ss-blog.jp/2019-10-08）

プロテクター入りのハードな雰囲気のカドヤのジャケットとくれば・・・
あのアイテムが不可欠です。




そう、カドヤのハンマーブーツとハンマーグローブです。






メタルプレートが貼られたスパルタンなブーツとグローブです。
いつか購入しようと思いながら二十数年、どうせ新品をローンで購入するのなら増税前にということで、バイクに乗らなくなった今になってようやく購入を決意しました。（笑）
通販サイトで一番価格が安いものを探したつもりですが、それでもブーツとグローブで５万円を少しオーバーしました。
懐は寂しいですが、レザージャケットにレザーパンツ、そして、このハンマーブーツとハンマーグローブを身に着けた姿を想像するだけでも興奮してしまいます。
街中を闊歩すれば相当目立つでしょうね。

次はカドヤのプロテクター（アーム＆エルボー、レッグ）が欲しくなってしまいました。
そして、次はハーレーとなるのでしょうか。
次々に妄想が膨らみます。（笑）

カドヤ（KADOYA） MAX-W レザージャケット

「カドヤ（KADOYA）　MAX-W レザージャケット」

肌寒くなってきたため、クローゼット内のレザージャケットの手入れを始めました。
単にミンクオイルで油分を補充するだけですが・・・
折角なので、メンテついでに紹介しています。



（インターネットフリマで購入した出品者の画像を借用しました。）

今回紹介するのは、バイカー御用達の「KADOYA」（カドヤ ）のレザージャケット「MAX-W」です。肩にはプロテクターが内蔵されています。
確か、このジャケットは、映画「MAD MAX」の主人公のジャケットをイメージして作られたと記憶しています。
現在は生産中止となっており、インターネットフリマで状態の良いものを購入しました。



前オーナーがカドヤで裾出し加工をしており、裾の左右に新たに取り付けられたベルトで裾回りの調整ができるようになっています。




ハードな雰囲気が格好良いです。
肘や腕にプロテクターを取り付けたい衝動に駆られます。
（そこまですると普段着の範疇を超えてしまいそうですが・・・）
実はこのジャケットに非常に似合う二つのアイテムを購入しました。
次回のブログで紹介します。

ハーレーダビッドソン＆マルボロマン レザージャケット

「ハーレーダビッドソン＆マルボロマン レザージャケット」

肌寒くなってきたため、クローゼット内のレザージャケットの手入れを始めました。
単にミンクオイルで油分を補充するだけですが・・・
折角なので、メンテついでに紹介しています。



（インターネットフリマで購入した出品者の画像を借用しました。）

前回、バンソンのレザージャケットを紹介しましたが、これも同様に欲しかったジャケットの一つです。
何となく、バンソンのジャケットに雰囲気が似ています。
ミッキー・ロークとドン・ジョンソンが共演した映画「ハーレーダビッドソン&マルボロマン」で、ミッキー・ローク扮するハーレーが着用していたジャケットのレプリカです。
いくつかのメーカーがレプリカを販売し、バイカーが好んで着用する等、当時は巷でよく見掛けていました。
昔ほどではありませんが、今でも高値で取り引きされている人気のジャケットです。
それにしても、映画ではハーレーが着ていたのに、何故か、相棒の名前を冠した「マルボロマン ジャケット」で通用します。
面白いですね。




フロントにはハーレー関連のワッペン、バックにはハーレーのロゴと稲妻状のワッペン、ショート丈のシルエット等、お洒落度は抜群です。
インターネットフリマで購入しましたが、このジャケットは人気が高く、状態は中程度のものを相場の２万円台後半で購入しました。

現在、バイクには乗っていので、タウン着として使用する予定です。
あと、もう少し肌寒くなると、いよいよ出番です。

バンソン（VANSON） レーシングレザージャケット

「バンソン（VANSON）　レーシングレザージャケット」

肌寒くなってきたため、クローゼット内のレザージャケットの手入れを始めました。
単にミンクオイルで油分を補充するだけですが・・・
折角なので、メンテついでに紹介しています。




今回、手持ちのレザージャケットを色々紹介していますが、これが一番欲しかったジャケットです。
バンソンのシングル襟のレーシングジャケットです。
（正式な名称は何と言うのだろう・・・）
フロントにはカストロールやチャンピオン等の車やバイク関連のワッペン、バックには大きなレッドスターのワッペン、ショート丈のシルエット等、お洒落度は抜群です。

インターネット販売のリサイクルショップから購入しましたが、このジャケットは人気が高いため、中程度の状態の中古でも３万円から４万円程度が相場です。
粘り強く探し続けて、相場よりもかなり安くて程度の良い物を２万円以下で購入することができました。

現在、バイクには乗っていないので、タウン着として使用する予定です。
あと、もう少し肌寒くなると、いよいよ出番です。

ショット ダブルライダース用襟ボア 日本別注カラー ナチュラル

「ショット ダブルライダース用襟ボア 日本別注カラー ナチュラル」

先日、ショットのダブルライダース「６１８」を手に入れました。



折角なので、襟に取り付けることができる純正のファーを購入しました。
一般的なカラーはブラックですが、ショップ限定ということで、ナチュラル（ブラウン）、ピンクを販売しているショップを見つけたので、ナチュラルを購入しました。
（ピンク（薄いワインレッドのような感じ）も捨てがたい・・・）






黒い袋状の部分に襟を入れ、外側のホック１個、内側のホック３個でファーを取り付けます。
古いライダースには稀に取り付けができないことがあるとの注意書きがありましたが、全く問題ありませんでした。
ただ、ホック４個のうち、１個が外れやすいのですが、他の３個がしっかりと留まっているので問題ないでしょう。




トップにボリュームが出て、全体的なバランスが良くなりました。
防寒性もアップしました。
よく見掛けるブラックよりもナチュラルのほうがお洒落な感じがします。
次はピンクかな。（笑）

ホーン ワークス（Horn Works） パテッド ダブル ライダースジャケット（ホワイト）

「ホーン ワークス（Horn Works）　パテッド ダブル ライダースジャケット（ホワイト）」

肌寒くなってきたため、クローゼット内のレザージャケットの手入れを始めました。
単にミンクオイルで油分を補充するだけですが・・・
折角なので、メンテついでに紹介します。




今回は、国内のアパレルメーカー「角石」のブランド「ホーン ワークス（Horn Works）」のパテッド ダブル ライダースジャケットです。
前回はブラックレザーを紹介しましたが、今回は同じ種類のジャケットのホワイトレザーになります。
インターネットオークションで未使用のものを落札しました。
ホワイトは人気が低いのか、安価で落札することができました。




（出品者の画像が良く撮れていたので借用させてもらいました。）

肩と肘に大き目のパッドが貼られており、デザイン上の良いアクセントになっています。
裏側のレッドのキルティングがお洒落です。
年甲斐もなく、以前からホワイトのレザーウェアが欲しくて、本当はロックスターよろしく、ホワイトのロングのレザーコートが欲しかったのですが、今回、このライダースジャケットが目に留まり、手に入れることにしました。

前回の記事にも書きましたが、「ホーン ワークス」のレザーウェアは、どのアイテムも表示のサイズより一回り小さめです。
「ホーン ワークス」の製品を購入する際には、店頭で試着して購入するか、表示より最低でもワンサイズ大きいものを購入されることをお勧めします。

ホーン ワークス（Horn Works） パテッド ダブル ライダースジャケット（ブラック）

「ホーン ワークス（Horn Works）　パテッド ダブル ライダースジャケット（ブラック）」

肌寒くなってきたため、クローゼット内のレザージャケットの手入れを始めました。
単にミンクオイルで油分を補充するだけですが・・・
折角なので、メンテついでに紹介します。




今回は、国内のアパレルメーカー「角石」のブランド「ホーン ワークス（Horn Works）」のパテッド ダブル ライダースジャケットです。
インターネットフリマで未使用のものを購入しました。

肩と肘に大き目のパッドが貼られており、デザイン上の良いアクセントになっています。
裏側のレッドのキルティングがお洒落です。

今回のレザージャケットの他にも、「ホーン ワークス」のレザーベスト、レザーパンツ等を持っていますが、どのアイテムも表示のサイズより一回り小さめです。
「ホーン ワークス」の製品を購入する際には、店頭で試着して購入するか、表示より最低でもワンサイズ大きいものを購入されることをお勧めします。

ショット（Schott） 618 ライダースジャケット

「ショット（Schott）　618 ライダースジャケット」

肌寒くなってきたため、クローゼット内のレザージャケットの手入れを始めました。
単にミンクオイルで油分を補充するだけですが・・・
折角なので、メンテついでに紹介します。



（インターネットオークションの出品者の画像を借用しています。）

今回は、ショット（Schott）のダブルのライダースジャケット「618」です。
インターネットオークションで未使用に近い状態のものを購入しました。
汚れ、傷、擦れ等、全くありません。




１９１３年にアメリカで創業したショットは、マーロン・ブランドを始め、数多くのスターが愛用したことで有名です。
出品者の説明では、この「618」というモデルは、'80～'90年代後期に製造されていたとのことです。





良品を手に入れることができたので、襟にホックで取り付け可能な純正のファーを購入しました。
通常はブラックのファーを見掛けることが多いのですが、これはショップオリジナルのブラウンのファーです。
襟付近のボリュームがアップして見栄えが良くなるとともに、防寒性が増して冬場に重宝しそうです。