メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 ヤマト級波動実験艦 銀河 [ホビー(スケールモデル)]
「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 ヤマト級波動実験艦 銀河」
年末年始の休暇中、宇宙戦艦ヤマト2202のメカコレ(プラモデル)を作りました。
今回は、波動実験艦 銀河です。
ヤマトと同様、部品点数は多いのですが、作成に慣れてしまったので、約30分ほどで組み立てが完了しました。
今回は素組みで、墨入れやデカール等は後日行います。
側舷の小さな窓まで綺麗に塗られている方がいますが、老眼の私にそれが出来るか、少々不安です。
全長はヤマトと同様、約12.5センチ程度です。
アポロノーム同様、巨大な艦橋部に最初は違和感を感じていましたが、見慣れてきたせいか、このデザインも良いかなと思えるようになってきました。
ここまできたので、アンドロメダ級を全て組み立てることにしました。
組み立て用のBBB、ノイ・バルグレイ等をAmazonに注文してしまいました。
また、後日、紹介したいと思います。
宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 波動実験艦 銀河 プラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2018/11/24
- メディア: 付属品
Amazonの商品の紹介料を得るためにアフィリエイト広告を載せており、私はその参加者です。
メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 アンドロメダ級三番艦 アポロノーム [ホビー(スケールモデル)]
「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 アンドロメダ級三番艦 アポロノーム」
年末年始の休暇中、宇宙戦艦ヤマト2202のメカコレ(プラモデル)を作りました。
今回はアンドロメダ級三番艦 アポロノームです。
約30分ほどで組み立て完了です。
今回は素組みで、墨入れやデカール等は後日行います。
Amazonの実勢価格500円前後でこのディテール、クオリティは素晴らしい。
艦載機発着用のデッキが後方に張り出しているため、全長はアンドロメダより若干長めの約15.5センチ程度です。
最初の頃、アンドロメダ級空母のデザイン、特に真上から見たデザインはあまり好きではありませんでしたが、最近はかなり見慣れてきました。
劇中では、波動砲口を大破し出力が低下したアンドロメダを白色彗星の重力圏外に押し出し、その直後に大爆発したアポロノームの最期は、アンドロメダ改の最期と同じくらい感動したシーンです。
次回はヤマト級波動実験艦 銀河です。
宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級 三番艦 アポロノーム プラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2018/05/19
- メディア: おもちゃ&ホビー
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メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ [ホビー(スケールモデル)]
「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 アンドロメダ級一番艦 アンドロメダ」
年末年始の休暇中、宇宙戦艦ヤマト2202のメカコレ(プラモデル)を作っています。
昨日はヤマトでした。
今日はアンドロメダ級一番艦 アンドロメダです。
全長は14.5センチ程度です。
ヤマト同様、接着剤が不要なのは有り難いです。
ただ、ヤマトはグレーとレッドの2色のパーツ構成ですが、アンドロメダはグレー1色のみです。
艦首や艦橋部は乳灰色に塗る必要がありそうです。
その代わりにデカールが付属しています。
ヤマトに比べて部品点数が少ないこともあり、約30分ほどで組み上がりました。
今回はとりあえず素組ということで、艦首や艦橋部の塗装、墨入れ等は別の機会に行います。
グレー単色ですが、ディテールがしっかりしているので、それほど変ではありません。
実勢価格500円少々でこのレベルは大変素晴らしいです。
アンドロメダ好きの私も大満足です。
ヤマトと並べてみました。
同スケールで比較するとアンドロメダのほうがヤマトよりもはるかに全長は長いのですが、メカコレシリーズはノンスケールということで、ヤマトよりも若干長めの感じです。
次回はアポロノームを作ります。
宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 地球連邦アンドロメダ級 一番艦 アンドロメダ プラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2017/12/23
- メディア: おもちゃ&ホビー
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メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 ヤマト [ホビー(スケールモデル)]
「メカコレ 宇宙戦艦ヤマト2202 ヤマト 」
12月25日(金)午後から1月4日(月)まで年末年始の休暇です。
26日(土)は家の中を掃除
素材にもよりますが、スチームクリーナーでは頑固な汚れを落とすことは難しいようです。
家が新しい時期に購入し、早くからまめに汚れを落としておくべきでした。
反省
27日(日)はワイシャツのアイロン掛けや革靴の手入れ、冬服の整理等
何事も早めに準備しないと気が済まない性分
要は「せっかち」ということです。
もう、来年の出勤のための準備です。(笑)
28日(月)
さて、いよいよ本題です。
今日からバンダイのメカコレクション 宇宙戦艦ヤマト2202他を作ります。
4月頃から少しずつ買い集めていました。
全部は作りません。
作るのは上の4点、ヤマト、銀河、アンドロメダ、アポロノームです。
毎日1点ずつ作ります。
今日はヤマトです。
全長は約12.5センチ程度です。
部品が小さすぎて、どれも同じに見えます。
老眼の身には辛い。
接着剤が不要なのは有り難い。
上箱の裏に簡単な組立説明図が印刷されています。
順番を間違えて、部品を嵌めたり、外したりを繰り返しました。
組み立て始めてから約1時間
どうにか完成!
細かいディテールまで良く再現されています。
墨入れや窓の着色を予定していたのですが、ちょっと大変そうです。
とりあえず、このままの状態で机の上に飾っておきます。
明日はアンドロメダを作ります。
宇宙戦艦ヤマト2202 メカコレクション 宇宙戦艦ヤマト プラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- 発売日: 2018/02/24
- メディア: おもちゃ&ホビー
Amazonの商品の紹介料を得るためにアフィリエイト広告を載せており、私はその参加者です。
宇宙戦艦ヤマト2202 最終決戦仕様 & アンドロメダ級DX [ホビー(スケールモデル)]
「宇宙戦艦ヤマト2202 最終決戦仕様 & アンドロメダ級DX」
※最近、パソコンの調子が悪く、更新が遅れております。
四十年以上前、日曜日の午前中に突然そのアニメはスタートしました。
威勢の良い主題歌と未知の惑星に向けて宇宙を旅する宇宙戦艦。
その圧倒的なスケールに当時小学生だった私は驚かされました。
それ以降、数多くのSFアニメが登場しましたが、やはり、「宇宙戦艦ヤマト」は別格です。
もう、50歳を過ぎましたが、ヤマトの新作アニメや関連商品が発売されると気になってしまいます。
まだ、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は観ていませんが、プラモデルを買ってしまいました。
アンドロメダもヤマトに負けず劣らず大好きです。
ひかりTVでは、今月末に「~2202」が全話放送されます。
旧アニメではあまり目立った活躍のなかったアンドロメダですが、「~2202」ではアルデバランやアキレス等の同型艦、アポロノーム等の空母、バリエーションが増えているようなので、放送を心待ちにしています。
数年前に購入した「~2199」版のヤマトさえも作っていないのに、インターネットオークションで個人製作のディスプレー用アクリルプレートまで購入してしまいました。
とりあえず、これは年末に作成したバンダイの旧ヤマト(1/500)で使用することにします。
※最近、パソコンの調子が悪く、更新が遅れております。
四十年以上前、日曜日の午前中に突然そのアニメはスタートしました。
威勢の良い主題歌と未知の惑星に向けて宇宙を旅する宇宙戦艦。
その圧倒的なスケールに当時小学生だった私は驚かされました。
それ以降、数多くのSFアニメが登場しましたが、やはり、「宇宙戦艦ヤマト」は別格です。
もう、50歳を過ぎましたが、ヤマトの新作アニメや関連商品が発売されると気になってしまいます。
まだ、「宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち」は観ていませんが、プラモデルを買ってしまいました。
アンドロメダもヤマトに負けず劣らず大好きです。
ひかりTVでは、今月末に「~2202」が全話放送されます。
旧アニメではあまり目立った活躍のなかったアンドロメダですが、「~2202」ではアルデバランやアキレス等の同型艦、アポロノーム等の空母、バリエーションが増えているようなので、放送を心待ちにしています。
数年前に購入した「~2199」版のヤマトさえも作っていないのに、インターネットオークションで個人製作のディスプレー用アクリルプレートまで購入してしまいました。
とりあえず、これは年末に作成したバンダイの旧ヤマト(1/500)で使用することにします。
宇宙戦艦ヤマト2202 最終決戦仕様 宇宙戦艦ヤマト 1/1000スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- メディア: おもちゃ&ホビー
宇宙戦艦ヤマト2202 地球連邦 アンドロメダ級DX 1/1000スケール 色分け済みプラモデル
- 出版社/メーカー: BANDAI SPIRITS(バンダイ スピリッツ)
- メディア: おもちゃ&ホビー
アオシマ 1/24スケール 「VeilSide コンバットモデル BNR32 スカイライン GT-R 1990」 [ホビー(スケールモデル)]
アオシマ 1/24スケール 「VeilSide コンバットモデル BNR32 スカイライン GT-R 1990」
アオシマから、1/24スケールのVeilSide(ヴェイルサイド)仕様のGT-R(BNR32)のプラモデルが再販されました。
再販が決定するまでは、インターネットオークションやフリマで5千円以上、中には8千円前後の値が付いていましたが、今回の再販でようやく適正価格で手に入れることができました。
上はアオシマの完成写真ですが、ガンメタではバンパーの形状が分かりにくいので、箱絵のホワイトで塗装したほうがVeilSideのデザインを強調できると思います。
上は私の愛車です。
約1年前の接触事故で支払われた保険金で、BOMEXのフロントバンパーをVeilSideのフロントバンパーに交換する予定だったのですが、思いの外に送料が高く、断念した経緯があります。
確か、送料込みで約12万円くらいだったと思います。
それに塗装や取り付け等が加わると、15万円以上は掛かりそうです。
でも、このVeilSideのフロントバンパーは唯一無二の存在です。
中古でもよいので、いつか手に入れたいと思っています。
アオシマから、1/24スケールのVeilSide(ヴェイルサイド)仕様のGT-R(BNR32)のプラモデルが再販されました。
再販が決定するまでは、インターネットオークションやフリマで5千円以上、中には8千円前後の値が付いていましたが、今回の再販でようやく適正価格で手に入れることができました。
上はアオシマの完成写真ですが、ガンメタではバンパーの形状が分かりにくいので、箱絵のホワイトで塗装したほうがVeilSideのデザインを強調できると思います。
上は私の愛車です。
約1年前の接触事故で支払われた保険金で、BOMEXのフロントバンパーをVeilSideのフロントバンパーに交換する予定だったのですが、思いの外に送料が高く、断念した経緯があります。
確か、送料込みで約12万円くらいだったと思います。
それに塗装や取り付け等が加わると、15万円以上は掛かりそうです。
でも、このVeilSideのフロントバンパーは唯一無二の存在です。
中古でもよいので、いつか手に入れたいと思っています。
ハセガワ 1/24 ニッサン スカイライン GTS(R31) [ホビー(スケールモデル)]
「ハセガワ 1/24 ニッサン スカイライン GTS(R31)」
スカイラインは最も好きな車の一つです。
V型エンジンに変わったV35以降のスカイラインには全く興味がありませんが、初代ALS1から10代目R34までのスカイラインはどれも大好きです。
愛車や試乗を含め、3代目C10以降のスカイラインを運転したことがありますが、どれが一番好きかと問われると、少々答えに困ってしまいます。
3代目C10(ハコスカ)、4代目C110(ケンメリ)のノスタルジックなデザインは今でも魅力的です。
しかし、性能面を考えると、やはり近代のスカイラインとは隔世の感があります。
現在の車と旧車の性能を比較するのはナンセンスですが、「走りのスカイライン」と言われる以上、やはり性能面を考えてしまいます。
それでも、どうしても選べと言われると、2台までは絞ることはできます。
1台は8代目R32です。
手頃なサイズ感とそれに見合ったパワー、パワーに劣らない足回り
「走る」、「曲がる」、「止まる」という車にとって基本的な要素が高い次元でマッチした1台だと思います。
因みに、かれこれ25年来の私の愛車でもあります。
そして、もう1台は7代目R31です。
二十歳の頃から7年間、新車で購入したR31に乗っていました。
当時は「重くて走らない」等の評論家の酷評をよく目にしましたが、エッジの効いた豪快なデザインはシリーズ中で最もスカイラインという車名に相応しいと思います。
歴代のスカイラインの中で最も好きなデザインです。
ブラックとシルバーのツートンカラーの2ドアクーペ、車速感応式のGTオートスポイラー、足回りには後輪操舵のハイキャス等、今でもまた乗ってみたいと思う時があります。
現役当時はあまり人気がなかったR31ですが、近年、中古車市場ではかなり人気が高いそうです。
最近、模型メーカーのハセガワから、スカイライン(R31)の1/24スケールのプラモデルが数点発売されました。
これまでにもR31のプラモデルはフジミ等から発売されていましたが、ハセガワからは今回が初めてです。
当時500台限定で生産されたGTS-R、ツーリングカーレースに参戦していたカルソニックGTS-R、前期型のGTSニスモの3点を購入しました。
もう、実車に乗る夢は叶いそうにありませんが、プラモデルの箱絵を見ているだけでも、R31との当時の思い出が懐かしく思い出されます。
スカイラインは最も好きな車の一つです。
V型エンジンに変わったV35以降のスカイラインには全く興味がありませんが、初代ALS1から10代目R34までのスカイラインはどれも大好きです。
愛車や試乗を含め、3代目C10以降のスカイラインを運転したことがありますが、どれが一番好きかと問われると、少々答えに困ってしまいます。
3代目C10(ハコスカ)、4代目C110(ケンメリ)のノスタルジックなデザインは今でも魅力的です。
しかし、性能面を考えると、やはり近代のスカイラインとは隔世の感があります。
現在の車と旧車の性能を比較するのはナンセンスですが、「走りのスカイライン」と言われる以上、やはり性能面を考えてしまいます。
それでも、どうしても選べと言われると、2台までは絞ることはできます。
1台は8代目R32です。
手頃なサイズ感とそれに見合ったパワー、パワーに劣らない足回り
「走る」、「曲がる」、「止まる」という車にとって基本的な要素が高い次元でマッチした1台だと思います。
因みに、かれこれ25年来の私の愛車でもあります。
そして、もう1台は7代目R31です。
二十歳の頃から7年間、新車で購入したR31に乗っていました。
当時は「重くて走らない」等の評論家の酷評をよく目にしましたが、エッジの効いた豪快なデザインはシリーズ中で最もスカイラインという車名に相応しいと思います。
歴代のスカイラインの中で最も好きなデザインです。
ブラックとシルバーのツートンカラーの2ドアクーペ、車速感応式のGTオートスポイラー、足回りには後輪操舵のハイキャス等、今でもまた乗ってみたいと思う時があります。
現役当時はあまり人気がなかったR31ですが、近年、中古車市場ではかなり人気が高いそうです。
最近、模型メーカーのハセガワから、スカイライン(R31)の1/24スケールのプラモデルが数点発売されました。
これまでにもR31のプラモデルはフジミ等から発売されていましたが、ハセガワからは今回が初めてです。
当時500台限定で生産されたGTS-R、ツーリングカーレースに参戦していたカルソニックGTS-R、前期型のGTSニスモの3点を購入しました。
もう、実車に乗る夢は叶いそうにありませんが、プラモデルの箱絵を見ているだけでも、R31との当時の思い出が懐かしく思い出されます。
実車? [ホビー(スケールモデル)]
「実車?」
まるで、実車の日産スカイラインGT-R(KPGC10)のようですが、実はタミヤの1/24スケールのプラモデルです。
やはり、実車には見えないですね。(笑)
プロのモデラーではないので、実車の持つ重厚な雰囲気はなかなか再現できませんが、結構、良く出来ているのではないかと思います。
過去に製作した車やバイクのプラモデルが他にもあったのですが、引越し等の際に行方不明になってしまいました。
捨ててはいないので、そのうち見つかるでしょう。
かなり以前にインターネットオークションで入手した GT-R のファッションナンバープレートをバックに置いて撮影してみました。
この類のナンバープレートは以前は千円程度で普通に売られていましたが、商標登録の関係でしょうか、最近はすっかり見掛けなくなりました。
当時、色々な車のプレートが売られていたので、買い溜めしておけばよかったです。
ところで、今月末にはタミヤから同プラモデルにチンスポイラーやRSワタナベの8本スポークホイールといった定番のカスタムパーツを組み込んだストリートカスタム仕様が発売されます。
http://www.tamiya.com/japan/products/24335/index.htm
(フロントグリル前にオイルクーラーを装備してもらいたかったです。)
また、発売時期は未定ですが、AUTOart からは1/18スケールのハコスカ・チューニング仕様が発売される予定です。
http://jp.aa-collection.com/article.web.ViewArticleDetails.do?articleId=107
3代目スカイライン、通称「ハコスカ」は今から四十年以上前の車ですが、今でも根強い人気があります。
勿論、私も大好きな車の一つです。
十数年ほど前、ハコスカの4ドアのGTを30分ほど運転したことがあります。
当然、パワーステアリング等、現在では当たり前の快適な装備は一切ありませんが、運転していて楽しかったことを覚えています。
現在の車は利口過ぎて人が車に操られていますが、ハコスカのような古い車は操る楽しさというものがあります。
人車一体のような感覚を味わえる車といったところでしょうか。
現在の国産車だと、「86」あるいは「BRZ」あたりがそれに近いのかもしれません。
日産等、他のメーカーからもそういった車が登場すれば、私は選択肢が増えて面白いと思うのですが、今の御時世、世間一般では快適で利口な車のほうが人気のようです。
それ故、ハコスカのような車に思いを馳せる人が多いのかもしれませんね。
まるで、実車の日産スカイラインGT-R(KPGC10)のようですが、実はタミヤの1/24スケールのプラモデルです。
やはり、実車には見えないですね。(笑)
プロのモデラーではないので、実車の持つ重厚な雰囲気はなかなか再現できませんが、結構、良く出来ているのではないかと思います。
過去に製作した車やバイクのプラモデルが他にもあったのですが、引越し等の際に行方不明になってしまいました。
捨ててはいないので、そのうち見つかるでしょう。
かなり以前にインターネットオークションで入手した GT-R のファッションナンバープレートをバックに置いて撮影してみました。
この類のナンバープレートは以前は千円程度で普通に売られていましたが、商標登録の関係でしょうか、最近はすっかり見掛けなくなりました。
当時、色々な車のプレートが売られていたので、買い溜めしておけばよかったです。
ところで、今月末にはタミヤから同プラモデルにチンスポイラーやRSワタナベの8本スポークホイールといった定番のカスタムパーツを組み込んだストリートカスタム仕様が発売されます。
http://www.tamiya.com/japan/products/24335/index.htm
(フロントグリル前にオイルクーラーを装備してもらいたかったです。)
また、発売時期は未定ですが、AUTOart からは1/18スケールのハコスカ・チューニング仕様が発売される予定です。
http://jp.aa-collection.com/article.web.ViewArticleDetails.do?articleId=107
3代目スカイライン、通称「ハコスカ」は今から四十年以上前の車ですが、今でも根強い人気があります。
勿論、私も大好きな車の一つです。
十数年ほど前、ハコスカの4ドアのGTを30分ほど運転したことがあります。
当然、パワーステアリング等、現在では当たり前の快適な装備は一切ありませんが、運転していて楽しかったことを覚えています。
現在の車は利口過ぎて人が車に操られていますが、ハコスカのような古い車は操る楽しさというものがあります。
人車一体のような感覚を味わえる車といったところでしょうか。
現在の国産車だと、「86」あるいは「BRZ」あたりがそれに近いのかもしれません。
日産等、他のメーカーからもそういった車が登場すれば、私は選択肢が増えて面白いと思うのですが、今の御時世、世間一般では快適で利口な車のほうが人気のようです。
それ故、ハコスカのような車に思いを馳せる人が多いのかもしれませんね。
「劇場版キャプテンハーロック」の Blu-Ray と「アルカディア 二番艦」のスケールモデル [ホビー(スケールモデル)]
「劇場版キャプテンハーロック」の Blu-Ray と「アルカディア 二番艦」のスケールモデル
一昨日、金曜日の夜は、異動前の職場の時の上司二名の退職慰労会でした。
3月で退職する上司二名のこれまでの労をねぎらい、数年振りに会った当時の同僚と久し振りに美味しい酒を酌み交わしました。
私が退職する頃は定年が65歳まで延長される予定なので、まだ、あと18年もあります。
年金の支給開始年齢は引き上げられ、支給額はこれから益々引き下げられ、言葉は悪いですが、死ぬまで働けということなのでしょう。
ゆとりのある老後などは期待できそうにありません。
ところで、飲み会から帰宅すると、Amazon から荷物が2個届いていました。
一つは、ハセガワの1/1500 スケールのプラモデル「宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦 (1978 TVアニメバージョン)」です。
先日、発売日が5月に延期されたという内容のメールが Amazon から届きましたが、当初の予定どおり2月発売に間に合ったようです。
上の画像は完成見本ですが、おそらく製作することはないでしょう。
60歳で定年だったら、もしかしたら、作れるかもしれません。(笑)
もう一つは、「劇場版キャプテンハーロック」の Blu-Ray です。
初回限定生産特別装飾版ということで、絵コンテやブックレットが付属しているようです。
映画関係の DVD や Blu-Ray はそういったものが付いていない通常版を買うことが多いのですが、今回だけは特別です。
この週末は色々と忙しく、観る時間がなかったので、次の週末までお預けです。
偶然でしょうが、この週末はキャプテンハーロック関係の発売が重なる珍しい週となりました。
一昨日、金曜日の夜は、異動前の職場の時の上司二名の退職慰労会でした。
3月で退職する上司二名のこれまでの労をねぎらい、数年振りに会った当時の同僚と久し振りに美味しい酒を酌み交わしました。
私が退職する頃は定年が65歳まで延長される予定なので、まだ、あと18年もあります。
年金の支給開始年齢は引き上げられ、支給額はこれから益々引き下げられ、言葉は悪いですが、死ぬまで働けということなのでしょう。
ゆとりのある老後などは期待できそうにありません。
ところで、飲み会から帰宅すると、Amazon から荷物が2個届いていました。
一つは、ハセガワの1/1500 スケールのプラモデル「宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦 (1978 TVアニメバージョン)」です。
先日、発売日が5月に延期されたという内容のメールが Amazon から届きましたが、当初の予定どおり2月発売に間に合ったようです。
上の画像は完成見本ですが、おそらく製作することはないでしょう。
60歳で定年だったら、もしかしたら、作れるかもしれません。(笑)
もう一つは、「劇場版キャプテンハーロック」の Blu-Ray です。
初回限定生産特別装飾版ということで、絵コンテやブックレットが付属しているようです。
映画関係の DVD や Blu-Ray はそういったものが付いていない通常版を買うことが多いのですが、今回だけは特別です。
この週末は色々と忙しく、観る時間がなかったので、次の週末までお預けです。
偶然でしょうが、この週末はキャプテンハーロック関係の発売が重なる珍しい週となりました。
1/1500 宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦 (仮) (1978TVアニメ版) (CW08)
- 出版社/メーカー: ハセガワ
- メディア: おもちゃ&ホビー
1/1500 クリエイターワークスシリーズ 宇宙海賊戦艦 アルカディア三番艦[改]強攻型 (64709)
- 出版社/メーカー: ハセガワ
- メディア: おもちゃ&ホビー
1/1500クリエイターワークスシリーズ宇宙海賊戦艦 アルカディア (CW05 )
- 出版社/メーカー: ハセガワ
- メディア: おもちゃ&ホビー
キャプテンハーロック 完全初回限定生産 特別装飾版Blu-ray 3枚組
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- メディア: Blu-ray
ハセガワ「宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦 (1978 TVアニメバージョン)」の予約開始 [ホビー(スケールモデル)]
ハセガワ「宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦 (1978 TVアニメバージョン)」の予約開始
ハセガワから2月に発売予定の「宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦 (1978 TVアニメバージョン)」ですが、今日から Amazon 等で予約受付が始まりました。
また、ハセガワのホームページでは、発売日と価格、完成見本等が公開されました。
(http://www.hasegawa-model.co.jp/hp/catalog/cw_series/cw8/index.html)
現在のマッコウクジラのようなアルカディア号も人気がありますが、1978年のテレビアニメ版のアルカディア号のほうが好きという四十代以上の方も多いのではないでしょうか。
発売日は2月17日頃(14日メーカー出荷)、価格は税抜きで4,800円です。
勿論、予約済みです。
発売日まで、あと、1ヶ月
楽しみです。
ハセガワから2月に発売予定の「宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦 (1978 TVアニメバージョン)」ですが、今日から Amazon 等で予約受付が始まりました。
また、ハセガワのホームページでは、発売日と価格、完成見本等が公開されました。
(http://www.hasegawa-model.co.jp/hp/catalog/cw_series/cw8/index.html)
現在のマッコウクジラのようなアルカディア号も人気がありますが、1978年のテレビアニメ版のアルカディア号のほうが好きという四十代以上の方も多いのではないでしょうか。
発売日は2月17日頃(14日メーカー出荷)、価格は税抜きで4,800円です。
勿論、予約済みです。
発売日まで、あと、1ヶ月
楽しみです。
1/1500 宇宙海賊戦艦 アルカディア 二番艦 (仮) (1978TVアニメ版) (CW08)
- 出版社/メーカー: ハセガワ
- メディア: おもちゃ&ホビー