FP3級 試験勉強開始 [その他]
「FP3級 試験勉強開始」
宅建の合格発表まで、あと2週間です。
自己採点は38点
多くの予備校の予想合格点は36点または37点
合格は間違いないとは思いますが、落ち着かない日が続いています。
とはいえ、次のステップに入っています。
1週間前からFP(ファイナンシャルプランナー)3級の試験勉強を始めました。
3級だからと簡単に考えていましたが、意外と難しい。
保険、年金等がさっぱり分からない。
数字がなかなか覚えられない。
反対に、不動産、相続は宅建試験で勉強したので良く分かる。
試験は来年1月です。
あと2ヶ月、参考書と問題集を繰り返し読んで、レベルを上げていきます。
浅き眠りの夢 [その他]
「浅き眠りの夢」
発端は困難な業務によるストレスだったろうか
彼此10年以上、毎日3時間前後の睡眠が続いている
それでも朝の目覚めは良く、睡眠不足による身体の不具合もない
それに睡眠に時間を費やすことは好きではない
人生の1/3を睡眠に費やすなど勿体ない
だから治すつもりもない
この数ヶ月は夢に悩まされ、睡眠は毎日2時間を切っている
眠りにつくとすぐに夢を見るが、良い夢は一つもない
人や時間に追われる夢、迷路に入り込む夢、高所から足を踏み外す夢・・・
眠りは浅く、夢の中でそれが夢であることを理解している
だから夢の内容を多少なりともコントロールすることができる
それでも嫌な展開になると、自ら夢から抜け出すことができる
そして一度目覚めると二度寝することはない
睡眠時間は1時間足らずの日もあるが、特に身体に不具合はない
つくづく頑丈な身体、強靭な精神力と感心する
夢の隅々まで覚えている
過去の出来事とは少し異なる状況
現実とは微妙に異なる街並み
全く知らない者が側で語りかける
夢はストレス解消のための脳機能の一つと聞いたことがある
それともオカルト風に言えば、異次元、パラレルワールドを覗いているのだろうか
夢には何か意味があるように思えて仕方がない
目覚めた後、夢を解読しようと試みるが、当然ながら答えは出ない
やがてこの身が滅し、虚無に包まれた時に何か分かるのかもしれない
そんな妄想が頭の中をよぎる
この世の森羅万象、何一つ分からずに生を終えることは案外幸せなことなのかもしれない
FP3級にチャレンジ [その他]
「FP3級にチャレンジ」
前々回の投稿でFP(ファイナンシャル・プランニング)2級のチャレンジを報告しましたが、FP2級は受験資格として一定期間の実務経験、あるいは3級合格が条件でした。
そのため、まずは実務経験不用の3級からのチャレンジでした。
注文していた2級の参考書を慌てて3級の参考書に変更してもらいました。
試験は1月末なので、勉強期間はおよそ3ヶ月
それだけあれば大丈夫でしょう。
過去問を見てみましたが、相続、建築基準法等、宅建の試験科目と重なるものもあります。
数日後に参考書が届いたら勉強開始です。
朝焼けにUFO? [その他]
「朝焼けにUFO?」
この時期は空気が澄んでいることもあり、夕焼け、朝焼けともに綺麗です。
先日、朝6時頃、通勤のためバス停に向かう途中、朝焼けが綺麗だったので、写真を撮りました。
ブログに掲載しようとして、あらためて画像を確認したところ、画像中央より少し上に細長い雲のようなものが見えます。
雲にしては明暗が少し変です。
この時間、この方向を飛ぶ飛行機はありません。
もしかしてUFO ?
朝焼けが綺麗だったので、見に来たのかもしれません。(笑)
鉄は熱いうちに打て [その他]
「鉄は熱いうちに打て」
日曜日に宅地建物取引士の試験が終わりました。
合格発表は来月ですが、自己採点や大手予備校の予想合格点から察するに、おそらく大丈夫でしょう。
試験勉強からの解放感、合格への安心感から、心地良い日々を過ごしています。
次の目標は社会保険労務士の試験合格ですが、宅地建物取引士に合格していたら来年1月末に登録実務講習という2日間の講習を受講しなければならず、社会保険労務士の試験勉強の開始は2月からになってしまいます。
その間が勿体無い。
色々調べていたら、来年1月にファイナンシャル・プランニング2級の試験が行われます。
合格率は低くなく、これから3ヶ月、しっかりと勉強すれば十分に合格できそうです。
早速、参考書と問題集を注文しました。
安穏とした生活は好きではありません。
心地良い程度の緊張感の日々がまた始まります。
合格の行方 [その他]
「合格の行方」
昨日、宅地建物取引士の資格試験を受けました。
合格発表は11月21日です。
試験直後から、大手予備校がインターネットで回答と予想合格ラインを発表しています。
合格発表まで結果を待つつもりでしたが、妙に気分が落ち着きません。
これから1ヶ月以上、不安な気持ちを抱えて過ごすのも嫌です。
大手予備校の回答をもとに自己採点してみました。
結果は38点
各予備校の予想合格ラインは概ね37点(±1)です。
何とかギリギリで合格したみたいです。
来月末の合格発表が楽しみになりました。
宅地建物取引士の合格率は15%程度
独学でよく頑張りました。
11月末まで休養し、12月からは次のステップに移ります。
最終目標は、宅地建物取引士、行政書士、社会保険労務士の3資格取得です。
行政書士はいつでも資格登録できるので、来年は残る社会保険労務士にチャレンジします。
3年以内の合格が目標です。
宅地建物取引士試験 [その他]
「宅地建物取引士試験」
宅地建物取引士の試験が終わりました。
受験勉強のため、1ヶ月以上ブログを更新していませんでした。
申し訳ございません。
昨年は(50問中)あと2問正解すれば合格ラインでした。
今回はというと、昨年よりは問題が解けた感じがします。
ただ、問題がよく解けたのは自分だけではないかもしれません。
昨年よりも合格ラインが引き上げられるかもしれません。
既に各予備校のホームページに回答が速報で掲載されています。
昨年はその日のうちに答え合わせをしましたが、今回はしませんでした。
11月21日の合格発表まで待ちます。
もう、宅建の勉強はしたくありません。
いい加減、次のステップに移らなければいけません。
合格する自信は6割程度かな。
合格発表日の11月21日が楽しみです。
特発性間質性肺炎の定期検査(2023.8) [その他]
「特発性間質性肺炎の定期検査(2023.8)」
3ヶ月置きに特発性間質性肺炎の定期検査を受けています。
検査内容はレントゲン、CT、肺活量、血液、尿などで、一通り検査が終了すると医師による診察と検査結果(進行状況等)が伝えられます。
主治医の勤務日が金曜日のため、金曜日が定期検査の日となっています。
前回から主治医が若い女性医師に変わりました。
それまでは40代の男性医師でしたが、こちらが症状等を説明しても、「そう」、「ふん」、「前回聞きました」等、小馬鹿にしたような感じだったので、まるで夢のようです。
検査が終わり、医師の診察になりました。
まず、レントゲンの結果、左肺全体に薄い靄のような影があるとのことでした。
また、血液検査の結果、血中CRP濃度が異常値を示していました。
この数日、左胸にチクチクした痛みがあることを伝えたところ、急性肺炎の可能性があるとのことでした。
とりあえず抗生剤を服用し、一週間後に再検査することとなりました。
また、赤血球数、血色素量等の値が低かったため、鉄欠乏性貧血の疑いがあるので、さらに詳細な検査を行うとのことでした。
3、4週間置きに成分献血をしていることを伝えたところ、まずは食生活の改善と体力維持が重要ですと注意されてしまいました。
そういうわけで、一週間後に仕切り直しです。
仕事は休めますが、お金が掛かってしまう結果になってしまいました。
診察後、病院の隣のショッピングセンター内のマックでシェイクを飲みました。
検査日の自分へのいつものご褒美です。
TPO [その他]
「TPO」
最近、TPOをわきまえていない者が多い。
TPOとは
TIME(時)
PLACE(場所)
OCCATION(場合)の略
時や場所や場合によって、服装や言葉遣いなどの使い分けをきちんとしていること。
つまり、これがきちんと出来ていない者が多い。
その場所、目的とは見当違いの服装や身なり、下品な話題や言葉遣い、途中で離席したくなることも多々ある。
老若男女関係なく、分別をわきまえているはずの年代の下品や無礼な振舞いも多い。
主賓であろうがゲストであろうが、絶えず周囲の人々の状況に注意している。
顔の表情、視線の先、会話の内容、言葉遣い、服装、身なり等
その場に満足している人、退屈そうな人、気の短そうな人、不満を抱えている人、神経質な人、その人の生活レベル等
そういった人々にどう接したらいいか、自ずと見えてくる。
ある意味、ホームズの人間観察に近いものかもしれない。
主賓や幹事を務めることは少なくなったが、主賓や幹事を務める者は出席者一人一人に目配せを怠ってはならない。
最近、食事会や懇親会で不快極まりないものが多々あった。
主賓は肝に銘じるべきである。
前脛骨筋炎 [その他]
「前脛骨筋炎」
一昨日、何となく身体がだるい
昨日、身体を動かすと胸がチクチク痛む
そして今日
身体のだるさや胸痛はまだ続いています。
仕事から帰って横になっていたら、右足の脛の外側がいきなり攣りました。
悲鳴をあげたくなるほどの大変激しい痛みが10分程度続きました。
長時間の歩行などで脛の外側の前脛骨筋が炎症を起こしたようです。
確かに日中かなりの距離を歩きました。
その後も数時間置きに右足の脛の外側が攣ります。
おかげで一睡もできません。
唯一の救いは、仕事中には発症しないことです。
床の上でゴロゴロ悶え苦しんでいる姿を同僚や上司に見せられません。
それにしても、「弁慶の泣きどころ」とはよく言ったものです。
脛の痛みは尋常ではありません。
数年前にもしばらくの間、この症状に苦しんだことがあります。
おそらく当分は続くでしょう。
悪いことは重なるとはよく言ったものです。
しばらくは安静にしたほうが良さそうです。