A&G ZIPPO (CROSS BALL)(大) [ライター]
「A&G ZIPPO (CROSS BALL)(大)」
また、インターネットオークションでジッポを購入しました。
シルバーアクセサリーのブランド「A&G」のジッポです。
実は以前にも「A&G」の同デザインのジッポを購入しています。
ジッポに蝋付けしてあるクロスボールのサイズが違うということだけです。(笑)
ベースはシルバープレートのジッポです。
美品という説明でしたが、結構、微細な傷があります。
丁寧に磨けば落ちるかもしれませんが、そのままにしておきます。
片面にA&Gのクロスボールが蝋付けされています。
ヒンジ等の不具合は特にありません。
ボトムには、「J」、「XIV」の刻印があります。
1998年10月に生産された個体であることが分かります。
ケース内のインナーユニットは未使用の状態です。
インナーユニットには、「G」、「XVI」の刻印があります。
2000年7月に生産された個体であることが分かります。
今回購入したジッポ(左)と以前購入したジッポ(右)です。
蝋付けされているクロスボールの大きさが違うだけです。
手放す気はありませんが、どちらか1個あれば十分ですね。(笑)
また、インターネットオークションでジッポを購入しました。
シルバーアクセサリーのブランド「A&G」のジッポです。
実は以前にも「A&G」の同デザインのジッポを購入しています。
ジッポに蝋付けしてあるクロスボールのサイズが違うということだけです。(笑)
ベースはシルバープレートのジッポです。
美品という説明でしたが、結構、微細な傷があります。
丁寧に磨けば落ちるかもしれませんが、そのままにしておきます。
片面にA&Gのクロスボールが蝋付けされています。
ヒンジ等の不具合は特にありません。
ボトムには、「J」、「XIV」の刻印があります。
1998年10月に生産された個体であることが分かります。
ケース内のインナーユニットは未使用の状態です。
インナーユニットには、「G」、「XVI」の刻印があります。
2000年7月に生産された個体であることが分かります。
今回購入したジッポ(左)と以前購入したジッポ(右)です。
蝋付けされているクロスボールの大きさが違うだけです。
手放す気はありませんが、どちらか1個あれば十分ですね。(笑)
ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE 62SI-S7 [ライター]
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE 62SI-S7」
煙草は喫いませんが、何故か、ZIPPO のライターを集めています。(笑)
特に集めているライターは「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」と呼ばれるシリーズのものです。
「CUSTOM-LINE」シリーズ は ZIPPO の「ARMOR」というライターがベースになっています。
「ARMOR」は通常の ZIPPO のライターに比べると、ケースの厚みが約1.5倍となっており、ケースへの彫刻等、デザインの自由度が高くなっているためです。
上の画像がこれまでに集めた「CUSTOM-LINE」シリーズのライターで、8種類、延べ9個になりました。
コレクションしていないモデルは、第7弾の2種類、第8弾、そして第11弾の計4モデルでしたが、先日、第7弾の2種類の一つ「62SI-S7」を入手することができました。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-S7」
この「62SI-S7」は限定生産で発売され、即完売した人気モデルです。
インターネットオークションでも滅多に出品されることはありません。
半年ほど前に一度出品されたことがありますが、入札価格が2万円を超えたあたりで応札するのを諦めたことがあります。
今回、その「62SI-S7」をようやく入手することができました。
実際に使用されていたものなので、それなりの使用感はありますが、鑑賞には十分堪えうるレベルです。
上の画像が今回入手した「62SI-S7」です。
「CUSTOM-LINE」シリーズの第7弾目のモデルです。
ZIPPOの「ARMOR」をベースに、ZIPPO社がカスタムしたオリジナルモデルです。
中央にはアラベスク調の繊細な彫刻が施されています。
また、左右に縦に16個ずつ、両面で計64個のスワロフスキーが埋め込まれています。
実使用品でありながら、スワロフスキーが一つも欠けていないのは不幸中の幸いです。
前所有者の話では、ZIPPO社のサービスセンターでメンテナンス済みということで、ヒンジ等の不具合は特に見当たりません。
ケース側面にはシリーズの第7段目であることを表す「CUSTOM LINE Ⅶ」の刻印があります。
ボトムには、「I」、「04」の刻印があり、2004年9月に生産されたことが分かります。
ケース内のインナーユニットです。
インナーユニットには、「H」、「03」の刻印があり、2003年8月に生産されたことが分かります。
サービスセンターでのメンテナンスの際にはインナーユニットの交換はされていないようです。
これで、手持ちの「CUSTOM-LINE」は9種類、延べ10個になりました。
残るは、下の画像の第7弾の残り1種類、第8弾、そして第11弾の計3モデルです。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-G7」
今回入手した「62SI-S7」の色違いです。
スワロフスキーの両脇のシルバーの部分がゴールドに変更されています。
この「62SI-G7」はこれまで一度もインターネットオークション等では見掛けたことがありません。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SGI-9」
シリーズ第8弾目のモデルです。
シリーズ後半のモデルであり、ある程度の数が生産されたと思うのですが、メーカーや店頭には在庫は全くなく、インターネットオークションでも一度も見掛けたことがありません。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62S-11」
シリーズ第11弾目のモデルです。
この「62S-11」以降は新モデルが登場していないため、現時点での「CUSTOM-LINE」シリーズの最新モデルということになります。
シリーズ終了のアナウンスは特にありませんが、もしかしたら、シリーズ最後のモデルという可能性もあります。
この「62S-11」は現在でも一部のショップに在庫があるため、入手は比較的容易です。
次は、「62S-11」を購入し、入手が困難な残り2モデルはインターネットオークション等に出品されるのを気長に待つことにします。
煙草は喫いませんが、何故か、ZIPPO のライターを集めています。(笑)
特に集めているライターは「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」と呼ばれるシリーズのものです。
「CUSTOM-LINE」シリーズ は ZIPPO の「ARMOR」というライターがベースになっています。
「ARMOR」は通常の ZIPPO のライターに比べると、ケースの厚みが約1.5倍となっており、ケースへの彫刻等、デザインの自由度が高くなっているためです。
上の画像がこれまでに集めた「CUSTOM-LINE」シリーズのライターで、8種類、延べ9個になりました。
コレクションしていないモデルは、第7弾の2種類、第8弾、そして第11弾の計4モデルでしたが、先日、第7弾の2種類の一つ「62SI-S7」を入手することができました。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-S7」
この「62SI-S7」は限定生産で発売され、即完売した人気モデルです。
インターネットオークションでも滅多に出品されることはありません。
半年ほど前に一度出品されたことがありますが、入札価格が2万円を超えたあたりで応札するのを諦めたことがあります。
今回、その「62SI-S7」をようやく入手することができました。
実際に使用されていたものなので、それなりの使用感はありますが、鑑賞には十分堪えうるレベルです。
上の画像が今回入手した「62SI-S7」です。
「CUSTOM-LINE」シリーズの第7弾目のモデルです。
ZIPPOの「ARMOR」をベースに、ZIPPO社がカスタムしたオリジナルモデルです。
中央にはアラベスク調の繊細な彫刻が施されています。
また、左右に縦に16個ずつ、両面で計64個のスワロフスキーが埋め込まれています。
実使用品でありながら、スワロフスキーが一つも欠けていないのは不幸中の幸いです。
前所有者の話では、ZIPPO社のサービスセンターでメンテナンス済みということで、ヒンジ等の不具合は特に見当たりません。
ケース側面にはシリーズの第7段目であることを表す「CUSTOM LINE Ⅶ」の刻印があります。
ボトムには、「I」、「04」の刻印があり、2004年9月に生産されたことが分かります。
ケース内のインナーユニットです。
インナーユニットには、「H」、「03」の刻印があり、2003年8月に生産されたことが分かります。
サービスセンターでのメンテナンスの際にはインナーユニットの交換はされていないようです。
これで、手持ちの「CUSTOM-LINE」は9種類、延べ10個になりました。
残るは、下の画像の第7弾の残り1種類、第8弾、そして第11弾の計3モデルです。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-G7」
今回入手した「62SI-S7」の色違いです。
スワロフスキーの両脇のシルバーの部分がゴールドに変更されています。
この「62SI-G7」はこれまで一度もインターネットオークション等では見掛けたことがありません。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SGI-9」
シリーズ第8弾目のモデルです。
シリーズ後半のモデルであり、ある程度の数が生産されたと思うのですが、メーカーや店頭には在庫は全くなく、インターネットオークションでも一度も見掛けたことがありません。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62S-11」
シリーズ第11弾目のモデルです。
この「62S-11」以降は新モデルが登場していないため、現時点での「CUSTOM-LINE」シリーズの最新モデルということになります。
シリーズ終了のアナウンスは特にありませんが、もしかしたら、シリーズ最後のモデルという可能性もあります。
この「62S-11」は現在でも一部のショップに在庫があるため、入手は比較的容易です。
次は、「62S-11」を購入し、入手が困難な残り2モデルはインターネットオークション等に出品されるのを気長に待つことにします。
ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE ASHTRAYS ZCAT-SI [ライター]
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE ASHTRAYS ZCAT-SI」
煙草は喫いませんが、何故か、ZIPPO(ジッポ)のライターを集めています。
集めているライターは「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」(ジッポ アーマー カスタムライン)と呼ばれるシリーズのものです。
今回はそのシリーズのライターではなく、アッシュトレイ、つまり灰皿の紹介です。
煙草は喫わないのに灰皿?
この灰皿は同シリーズのライター同様のデザインで、実に格好良いのです。
インテリアの小道具として購入してみました。
サイズは縦100mm、横100mm、高さ30mm、重量は約570gです。
素材は亜鉛合金、いわゆるダイキャスト製で、ずっしりとした重みがあります。
表面はシルバープレートが施されており、銀製品のような輝きがあります。
この灰皿はシルバー一色ですが、シルバーとゴールドのツートンカラーのものもあります。
限定生産品ですが、比較的在庫が多く残っており、現在でも新品を購入することができます。
定価は37,800円ですが、運が良ければ1万円を切る価格で新品を購入することも可能です。
デザインが近い同シリーズのライターを置いてみました。
私の場合、完全にインテリアの小道具の一つですが、実に良い雰囲気です。
煙草は喫いませんが、何故か、ZIPPO(ジッポ)のライターを集めています。
集めているライターは「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」(ジッポ アーマー カスタムライン)と呼ばれるシリーズのものです。
今回はそのシリーズのライターではなく、アッシュトレイ、つまり灰皿の紹介です。
煙草は喫わないのに灰皿?
この灰皿は同シリーズのライター同様のデザインで、実に格好良いのです。
インテリアの小道具として購入してみました。
サイズは縦100mm、横100mm、高さ30mm、重量は約570gです。
素材は亜鉛合金、いわゆるダイキャスト製で、ずっしりとした重みがあります。
表面はシルバープレートが施されており、銀製品のような輝きがあります。
この灰皿はシルバー一色ですが、シルバーとゴールドのツートンカラーのものもあります。
限定生産品ですが、比較的在庫が多く残っており、現在でも新品を購入することができます。
定価は37,800円ですが、運が良ければ1万円を切る価格で新品を購入することも可能です。
デザインが近い同シリーズのライターを置いてみました。
私の場合、完全にインテリアの小道具の一つですが、実に良い雰囲気です。
ナグァールのジッポを磨く [ライター]
「ナグァールのジッポを磨く」
シルバーアクセサリーのブランド「NAGUAL」(ナグァール)のジッポのライターをインターネットオークションで落札しました。
(前回のブログ:http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2016-03-24)
前の所有者がかなり使い込んでおり、本体の表面が曇っています。
銀磨き用のクロス、樹脂用のコンパウンド、練り歯磨き粉で表面を磨いてみましたが、曇りは全く取れません。
表面の金属をかなり磨く必要がありそうです。
さて、どうしたら良いものか・・・
そして、翌日
今回は自動車用の微粒子コンパウンドで磨くことにします。
磨き用のクロスや拭き取り用のクロスは黒く汚れており、本体の曇りも心持ち落ちているような気がします。
数回磨いた後、自動車用の固形ワックスを塗り込みました。
完全に曇りは取れていませんが、これ以上の作業はリスクが大き過ぎるので、とりあえずはこの辺で辞めておきます。
左は先日購入した「A&G」のジッポのライターです。
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2015-11-15)
撮り方で誤魔化していますが、どんなに磨いたとはいえ、左の「A&G」のジッポと比べると右の「NAGUAL」のジッポの状態はかなり悪いです。
あと、考えられるのは「ピカール」で磨くことくらいでしょうか。
なんとか綺麗な輝きを復活させたいものですが、意外と難しいものです。
少々残念ですが、今回の件はとりあえずこれで一旦終了します。
シルバーアクセサリーのブランド「NAGUAL」(ナグァール)のジッポのライターをインターネットオークションで落札しました。
(前回のブログ:http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2016-03-24)
前の所有者がかなり使い込んでおり、本体の表面が曇っています。
銀磨き用のクロス、樹脂用のコンパウンド、練り歯磨き粉で表面を磨いてみましたが、曇りは全く取れません。
表面の金属をかなり磨く必要がありそうです。
さて、どうしたら良いものか・・・
そして、翌日
今回は自動車用の微粒子コンパウンドで磨くことにします。
磨き用のクロスや拭き取り用のクロスは黒く汚れており、本体の曇りも心持ち落ちているような気がします。
数回磨いた後、自動車用の固形ワックスを塗り込みました。
完全に曇りは取れていませんが、これ以上の作業はリスクが大き過ぎるので、とりあえずはこの辺で辞めておきます。
左は先日購入した「A&G」のジッポのライターです。
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2015-11-15)
撮り方で誤魔化していますが、どんなに磨いたとはいえ、左の「A&G」のジッポと比べると右の「NAGUAL」のジッポの状態はかなり悪いです。
あと、考えられるのは「ピカール」で磨くことくらいでしょうか。
なんとか綺麗な輝きを復活させたいものですが、意外と難しいものです。
少々残念ですが、今回の件はとりあえずこれで一旦終了します。
NAGUAL × ZIPPO [ライター]
「NAGUAL × ZIPPO」
シルバーアクセサリーのブランド「NAGUAL」(ナグァール)のジッポのライターを購入しました。
「NAGUAL」はアメリカのシルバーアクセアリーのブランドです。
シルバーアクセサリーの有名ブランド「A&G」にもデザイナーとして在籍したことのあるジョセフ・ボルトーリが1995年に立ち上げたブランドで、そのアクセサリーはマヤ文明、アステカ文明などの古代文明の絵文字や造形物からインスピレーションを得て作られています。
現在、「NAGUAL」はシルバーアクセサリーの製造はほとんど行っていません。
今回購入した「NAGUAL」のジッポのライターも現在は製造されていないため、インターネットオークションで中古品を落札しました。
外箱、タグ等がついた完品です。
ジッポの表面に「NAGUAL」のイニシャルである小文字の「n」をモチーフにしたシルバーのパーツが取り付けられています。
ケースの底面には製造年月、シルバープレート加工等の情報が刻印されています。
ところで、このジッポはかなり使い込んであるため、ジッポ本体の状態が非常に悪いです。
本体は曇っていて、輝いている部分は微塵もありません。
また、小さな打痕が数ヶ所あります。
ある程度は覚悟していましたが、ここまで状態が悪いとは・・・
結構、高い買い物になってしまいました。
せめて、観賞用として本体の曇りは取り除きたいものです。
シルバープレート加工されているため、まずは銀磨き用のクロス「ハガティ」で表面を磨きましたが、曇りが全く取れません。
普通は銀磨き用のクロスが黒く汚れるはずなのですが、クロスはほとんど汚れていません。
次は樹脂用のコンパウンド「サンエーパール」で磨きましたが、拭き取り用のクロスは黒く汚れるものの、曇りは全く取れません。
それでは最後の手段と思い、練り歯磨き粉で磨いてみましたが、全く歯が立ちません。
これほど酷い状態のジッポは初めてです。
前の所有者はどのようなメンテナンスをしていたのか分かりませんが、表面の状態から察するに、シルバープレートは全て剥がれてしまっており、土台である金属の表面まで薄く削れてしまっているようです。
土台の金属そのものを磨く必要がありそうです。
さて、どうしたらいいものか・・・ (続く)
シルバーアクセサリーのブランド「NAGUAL」(ナグァール)のジッポのライターを購入しました。
「NAGUAL」はアメリカのシルバーアクセアリーのブランドです。
シルバーアクセサリーの有名ブランド「A&G」にもデザイナーとして在籍したことのあるジョセフ・ボルトーリが1995年に立ち上げたブランドで、そのアクセサリーはマヤ文明、アステカ文明などの古代文明の絵文字や造形物からインスピレーションを得て作られています。
現在、「NAGUAL」はシルバーアクセサリーの製造はほとんど行っていません。
今回購入した「NAGUAL」のジッポのライターも現在は製造されていないため、インターネットオークションで中古品を落札しました。
外箱、タグ等がついた完品です。
ジッポの表面に「NAGUAL」のイニシャルである小文字の「n」をモチーフにしたシルバーのパーツが取り付けられています。
ケースの底面には製造年月、シルバープレート加工等の情報が刻印されています。
ところで、このジッポはかなり使い込んであるため、ジッポ本体の状態が非常に悪いです。
本体は曇っていて、輝いている部分は微塵もありません。
また、小さな打痕が数ヶ所あります。
ある程度は覚悟していましたが、ここまで状態が悪いとは・・・
結構、高い買い物になってしまいました。
せめて、観賞用として本体の曇りは取り除きたいものです。
シルバープレート加工されているため、まずは銀磨き用のクロス「ハガティ」で表面を磨きましたが、曇りが全く取れません。
普通は銀磨き用のクロスが黒く汚れるはずなのですが、クロスはほとんど汚れていません。
次は樹脂用のコンパウンド「サンエーパール」で磨きましたが、拭き取り用のクロスは黒く汚れるものの、曇りは全く取れません。
それでは最後の手段と思い、練り歯磨き粉で磨いてみましたが、全く歯が立ちません。
これほど酷い状態のジッポは初めてです。
前の所有者はどのようなメンテナンスをしていたのか分かりませんが、表面の状態から察するに、シルバープレートは全て剥がれてしまっており、土台である金属の表面まで薄く削れてしまっているようです。
土台の金属そのものを磨く必要がありそうです。
さて、どうしたらいいものか・・・ (続く)
A&G ZIPPO (CROSS BALL) [ライター]
「A&G ZIPPO (CROSS BALL)」
ジッポのライターを購入しました。
シルバーアクセサリーのブランド「A&G」のジッポのライターです。
正式な名称は分かりませんが、A&Gのシルバーアクセサリーの代表的なモチーフの一つであるクロスボールが蝋付けしてあります。
リサイクル業者から中古で購入しましたが、外装は新品のように綺麗で、インナーユニットの芯も白い部分が残っており、かなり状態が良い物を手に入れることができました。
最近、シルバーアクセサリーのブランドのジッポが気になっています。
クロムハーツは高価すぎて買えませんが、それ以外のブランドで2、3点ほど気になる物があるので、そういった物を中心に集めていこうと思います。
ジッポのライターを購入しました。
シルバーアクセサリーのブランド「A&G」のジッポのライターです。
正式な名称は分かりませんが、A&Gのシルバーアクセサリーの代表的なモチーフの一つであるクロスボールが蝋付けしてあります。
リサイクル業者から中古で購入しましたが、外装は新品のように綺麗で、インナーユニットの芯も白い部分が残っており、かなり状態が良い物を手に入れることができました。
最近、シルバーアクセサリーのブランドのジッポが気になっています。
クロムハーツは高価すぎて買えませんが、それ以外のブランドで2、3点ほど気になる物があるので、そういった物を中心に集めていこうと思います。
ジッポ熱、再び [ライター]
「ジッポ熱、再び」
煙草は喫いません。
稀に電子タバコを嗜む程度です。
それなのに、ジッポのライターを集めていました。
集めていたのは、ジッポの「アーマー(ARMOR)」というライターをカスタムしたシリーズ 「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」です。
限定生産等で入手困難なものが多いのですが、それでも出来る限りの手段を尽くしてコレクションを増やしていきました。
コンプリートまでは数個足りませんが、とりあえずは満足できるレベルです。
この1年程はジッポの収集から遠ざかっていましたが、最近、肌寒くなったせいでしょうか、再びジッポが恋しくなってきました。
ジッポ熱、再びです。
まあ、全ての趣味がこんな感じですけど。(笑)
今回は、これまで集めていた「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」だけに囚われず、色々なタイプのジッポを集めていくつもりです。
(そうとは言え、収集の対象となるジッポには自分なりの一定の基準はあります。)
収集再開後の1個目は、シルバーアクセサリーのブランドとコラボしたジッポのライター
中古ですが、かなり状態は良いみたいです。
明日、到着予定です。
そうそう、新しいコレクションケースを買わないといけません。
煙草は喫いません。
稀に電子タバコを嗜む程度です。
それなのに、ジッポのライターを集めていました。
集めていたのは、ジッポの「アーマー(ARMOR)」というライターをカスタムしたシリーズ 「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」です。
限定生産等で入手困難なものが多いのですが、それでも出来る限りの手段を尽くしてコレクションを増やしていきました。
コンプリートまでは数個足りませんが、とりあえずは満足できるレベルです。
この1年程はジッポの収集から遠ざかっていましたが、最近、肌寒くなったせいでしょうか、再びジッポが恋しくなってきました。
ジッポ熱、再びです。
まあ、全ての趣味がこんな感じですけど。(笑)
今回は、これまで集めていた「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」だけに囚われず、色々なタイプのジッポを集めていくつもりです。
(そうとは言え、収集の対象となるジッポには自分なりの一定の基準はあります。)
収集再開後の1個目は、シルバーアクセサリーのブランドとコラボしたジッポのライター
中古ですが、かなり状態は良いみたいです。
明日、到着予定です。
そうそう、新しいコレクションケースを買わないといけません。
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」 (facebook より) [ライター]
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」 (facebook より)
このブログでは既に紹介済みの事ですが、最近、自分の facebook にも趣味のコレクションに関する書き込みをするようになりました。
以下は、最近、facebook に書き込んだ記事の内容です。
第1回目はジッポ関連です。
「自慢?」と言われればそれまでだが、素晴らしいものは広く紹介すべきであるように思う。
煙草は吸わないが、何故か集めているジッポのライター
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」
以上です。
こういった感じで facebook で紹介しています。
それにしても美しいライターです。
デザイン的に少々似通っているものもありますが・・・(笑)
このブログでは既に紹介済みの事ですが、最近、自分の facebook にも趣味のコレクションに関する書き込みをするようになりました。
以下は、最近、facebook に書き込んだ記事の内容です。
第1回目はジッポ関連です。
「自慢?」と言われればそれまでだが、素晴らしいものは広く紹介すべきであるように思う。
煙草は吸わないが、何故か集めているジッポのライター
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」
以上です。
こういった感じで facebook で紹介しています。
それにしても美しいライターです。
デザイン的に少々似通っているものもありますが・・・(笑)
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」 一覧 (ブログ検索用・2014年12月現在) [ライター]
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」 一覧 (ブログ検索用・2014年12月現在)
現時点のコレクション
(左)「62S-CRY」、(右)「62SI-5」
(左)「62SI-6」、(右)「62SGI-3」
(左)「62SI-D4」、(右)「62SI-D5」
(左)「62SI-3D」、(右)「62SGI-10」
非喫煙者なのに、何故か、ZIPPO のライターを集めています。
集めているライターは「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」と呼ばれるシリーズのものです。
収集の途中ですが、コレクションとしてある程度の量が揃ったので、ブログ検索用に一覧としてまとめてみました。
CUSTOM-LINE CRYSTAL 「62S-CRY」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-01-27)
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-05-18)
CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-5」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-05-13)
CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-6」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-10-05)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SGI-3」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-01-28)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-D4」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-12-19)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-D5」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-12-09)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-3D」
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-12-23
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SGI-10」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-09-05)
現時点のコレクション
(左)「62S-CRY」、(右)「62SI-5」
(左)「62SI-6」、(右)「62SGI-3」
(左)「62SI-D4」、(右)「62SI-D5」
(左)「62SI-3D」、(右)「62SGI-10」
非喫煙者なのに、何故か、ZIPPO のライターを集めています。
集めているライターは「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」と呼ばれるシリーズのものです。
収集の途中ですが、コレクションとしてある程度の量が揃ったので、ブログ検索用に一覧としてまとめてみました。
CUSTOM-LINE CRYSTAL 「62S-CRY」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-01-27)
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-05-18)
CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-5」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-05-13)
CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-6」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-10-05)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SGI-3」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-01-28)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-D4」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-12-19)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-D5」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-12-09)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SI-3D」
http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-12-23
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 「62SGI-10」
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-09-05)
ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE 62SI-3D [ライター]
「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE 62SI-3D」
煙草は喫いませんが、何故か、ZIPPO のライターを集めています。
集めているライターは「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」と呼ばれるシリーズのものです。
「CUSTOM-LINE」シリーズ は ZIPPO の「ARMOR」というライターがベースになっています。
「ARMOR」は通常の ZIPPO のライターに比べると、ケースの厚みが約1.5倍となっており、ケースへの彫刻等、デザインの自由度が高くなっています。
「ARMOR」
今回、「CUSTOM-LINE」の「SPECIAL ENGRAVE」と呼ばれるシリーズの第6弾目のモデルを購入しました。
モデル名は「62SI-3D」で、ケースの3面を3分割し、上段及び下段がアラベスク等のゴシック調のデザイン、中段はダイヤカットが施されています。
ケースの底面には、「D」、「13」の刻印があるので、今回購入したものは2013年4月に製造されたものということになります。
発売当時の定価は税込みで39,900円で、現在でもいくつかのショップでは新品を購入することが可能です。
ZIPPO の「ARMOR」がベースになっています。
上段及び下段がアラベスク等のゴシック調のデザイン、中段はダイヤカットが施されています。
既に購入済みの「62SGI-10」とは中段のデザインが違うだけです。
ケースのサイドには第6弾目のモデルであることを表す「CUSTOM LINE Ⅵ」の刻印があります。
勿論、一度も着火されていない未使用の新品です。
ケースの底面には、「D」、「13」の刻印があり、2013年4月製であることが判別できます。
インナーユニットには、「E」、「13」の刻印があるので、2013年5月に製造されたことが分かります。
まだシリーズ全てが揃ってはいませんが、とりあえず、リリース順にコレクションケースに収納してみました。
上段左から
・CUSTOM-LINE CRYSTAL 62S-CRY
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-01-27)
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-05-18)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-5
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-05-13)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-6
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-10-05)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SGI-3
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-01-28)
下段左から
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-D4
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-12-19)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-D5
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-12-09)
・・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-3D
※今回購入分
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SGI-10
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-09-05)
これで、手持ちの「CUSTOM-LINE」は8種類、延べ9個になりました。
残るは第7弾から第9弾、そして第11弾の計4モデルです。
ここまできたら、全て集めてみたいですね。
第7弾から第9弾は既に完売となっていますが、インターネットオークションで未使用品が出品されるのを気長に待つことにします。
煙草は喫いませんが、何故か、ZIPPO のライターを集めています。
集めているライターは「ZIPPO ARMOR CUSTOM-LINE」と呼ばれるシリーズのものです。
「CUSTOM-LINE」シリーズ は ZIPPO の「ARMOR」というライターがベースになっています。
「ARMOR」は通常の ZIPPO のライターに比べると、ケースの厚みが約1.5倍となっており、ケースへの彫刻等、デザインの自由度が高くなっています。
「ARMOR」
今回、「CUSTOM-LINE」の「SPECIAL ENGRAVE」と呼ばれるシリーズの第6弾目のモデルを購入しました。
モデル名は「62SI-3D」で、ケースの3面を3分割し、上段及び下段がアラベスク等のゴシック調のデザイン、中段はダイヤカットが施されています。
ケースの底面には、「D」、「13」の刻印があるので、今回購入したものは2013年4月に製造されたものということになります。
発売当時の定価は税込みで39,900円で、現在でもいくつかのショップでは新品を購入することが可能です。
ZIPPO の「ARMOR」がベースになっています。
上段及び下段がアラベスク等のゴシック調のデザイン、中段はダイヤカットが施されています。
既に購入済みの「62SGI-10」とは中段のデザインが違うだけです。
ケースのサイドには第6弾目のモデルであることを表す「CUSTOM LINE Ⅵ」の刻印があります。
勿論、一度も着火されていない未使用の新品です。
ケースの底面には、「D」、「13」の刻印があり、2013年4月製であることが判別できます。
インナーユニットには、「E」、「13」の刻印があるので、2013年5月に製造されたことが分かります。
まだシリーズ全てが揃ってはいませんが、とりあえず、リリース順にコレクションケースに収納してみました。
上段左から
・CUSTOM-LINE CRYSTAL 62S-CRY
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-01-27)
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-05-18)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-5
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-05-13)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-6
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-10-05)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SGI-3
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-01-28)
下段左から
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-D4
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-12-19)
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-D5
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2013-12-09)
・・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SI-3D
※今回購入分
・CUSTOM-LINE SPECIAL ENGRAVE 62SGI-10
(http://nash-bridges.blog.so-net.ne.jp/2014-09-05)
これで、手持ちの「CUSTOM-LINE」は8種類、延べ9個になりました。
残るは第7弾から第9弾、そして第11弾の計4モデルです。
ここまできたら、全て集めてみたいですね。
第7弾から第9弾は既に完売となっていますが、インターネットオークションで未使用品が出品されるのを気長に待つことにします。